短歌:中途半端な
宝ものは持たないことにしてるんだ手放すことが僕、できなくて/銀猫
たからものはもたないことにしてるんだてばなすことがぼく、できなくて
断捨離をしようと思っているというか、常に少しずつしているというか、一気にうわーっと片付けてすっきりする、ということができないタイプのわたし。原因はわかっています。
感情の振れ幅が広くない話を何度か記事にしていますが、整理整頓に向かうときの心理も、その調子だからです。
わたしには、「これだけはどうしても!」という宝ものがないんですよね。どんなものであっても、最上級のお気に入りが存在せず、そして、見るのもイヤというものも存在せず。つまり、「まあまあ気に入ってるよ」というものだらけなのです。
四層のピラミッドに例えると、最上層と最下層に属するものがなくて、第二層と第三層のものばっかり。しかも、それらの境目が曖昧。だから、断捨離が進まないのです。
いい意味でジェットコースター的な感情を持っていれば、「いる」「いらない」というのを直感的に判断できるのだと思いますが、中途半端なお気に入りが対象だと、どれもこれも捨てる理由がなくて。
ですから、「ときめく」「ときめかない」を判断基準にするなんて、まったく意味がないのです。あれ? 最近この話、聞かなくなったような気がしないでもないような…(もともと詳しくない)
もちろん、壊れて使い物にならないとか、破れていて着られないとか、そういうものは捨てます。明確に捨てる理由があるから。
こういう断捨離のできなさも、執着と呼ばれる感情なのでしょうか。
今週は、少々メンタルをすり減らす日々の予定です。メンタル的には週末の間に浮上予定ですが、疲労で肉体的に浮上できない恐れもあります。
短めにいきます。
ここ最近、フォローしてくださる方やスキしてくださる方が増えておりまして、感謝いたしております。ありがとうございます。
ですが、常々できていないご訪問が、なおさらできない週間(もしかしたら月間)になっておりますので、そのあたり、ご容赦ください。
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