T10_推薦書の山を崩す!“入力するだけ”で完成する秘密の仕組み
思いつくまま入力するだけ。
それだけで “いい感じ” の推薦書が次々と仕上がっていく。
まるで頭の中に積み上がっていたタスクの山が、
一瞬で片づいていくような感覚。
残るのは、最後の確認と、生徒に向き合うための大切な時間。
この季節、教員の手元はまるで「プリンターの自動給紙トレイ」。
ひっきりなしに原稿が滑り込んできます。
大学の推薦型入試や、総合型選抜入試に向けた生徒の推薦書を作成する時期ですね。先生方の中には、20人から30人もの推薦書を作成する方もいませんか。
教科指導等抱える中、これって結構な負担です。
推薦書を迅速に書き終えることで、生徒への指導に多くの時間を割けるようになりますし、教科指導にも時間を充てることができます。
そこで、自作した「推薦書を作成する教員の皆様を支援するGPTs」の紹介です。GPTsは無料でも利用可能なので、ChatGPT無料プランのユーザーでもご活用いただけます。
本コンテンツの最後へGPTsの共有リンクを貼っておきます。

下記の項目を入力すると
「いい感じの推薦書」を出力するGPTsです。

このGPTsの特徴と使い方についてご説明します。
特徴
自分が思いつくままに、生徒の特徴を項目ごとに入力していくだけで、ポイントを押さえた推薦書ができます。
実際の生徒情報を入力するため、オリジナルの推薦書が作成できます。
あとは、細かい表現を修正したり、気に入らない部分を別の表現に言い換えたりすれば完成です。
体感として、約8割の完成度であれば、10通の推薦書を20分ほどで作成できます。
もちろん最後は、人による手作業は必要です。

使い方
下記のように、質問に対して思いつくままに回答を入力していきます。
例は、短文で入力しています。
実際は、もう少し具体的で濃い内容を入力すると思います。
例のようにシンプルな入力でもいい感じに仕上がります。

出力例
最初の出力結果の文字数が571文字だったので、調整をお願いしました。

もちろん人の手で最終調整は必要です。
しかし、だいぶ効率的に推薦書の作成が進みませんか?
その他の使い方
推薦書の書式によっては、「推薦理由・学業・人物を分けて入力」などもあります。
その場合は、「{大学の要求}について教えていただけますか」で、「推薦理由・学業・人物を分けて入力」とすれば項目ごとに分割した推薦書を作成できます。
この場合、指定した文字数は全項目の合計文字数になります。
GPTs共有リンク
よかったらご活用ください。
使用してみた方は、感想をいただけると励みになります。
また、GPTsの改善に役立てます。
ぜひ、「こうなったらもっといいんだけどな」を教えて下さい。
推薦書作成も、かつては「筋トレ並み」に重かった作業が、今や「ヨガストレッチ」くらいの軽やかさに変わっています。
最後までお読みいただき、ありがとうございます。
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