エストニア旅行1日目
日本からフィンランドに渡って四泊した後、エストニアにやってきました。
フィンランド旅行に関しても以下のマガジンにまとめてありますので、もしよろしければ読んでみてください。
さて、今回私はエストニアにやってきた訳ですが、これから一ヶ月ほどこの国に滞在することになっています。
実は私は十年以上前にエストニアの首都タリンに来たことがあります。
タリンを再び訪れた理由についてはこちらです。
フェリーでエストニアに入国
私はフィンランドのヘルシンキからフェリーに乗って、エストニアに入国しました。
乗船時間は2時間ほどで、大きいフェリーに乗ったため、とても安定した船旅を送ることができました。
私はたまにすごく酔ってしまうのですが、今回のフェリーの旅はほとんど揺れがなく、快適でした。個人的には新幹線よりも揺れが少なかったと思います。

まずは旧市街へ!
首都タリンの港に着いた私は、まずホテルに荷物を置きに行きました。
タリンの街は港からとても近い場所(徒歩で30分以内、バスなどで10分程度)にあるため、移動が楽です。
そしてチェックインした後、私は念願だったタリン旧市街に向かうことにします。
これはViru門で、ここからタリンの旧市街が始まります。
横に延びているのが城壁で、昔はここが街の境界だったようですね。
すごくたくさんの人がいました。

街の中はこんな感じです。
ここはラエコヤ広場(Town Hall Square)で旧市街の中心にあります。
左側に見えているのが旧市庁舎で、昔からここが憩いの場だったようです。
1404年から現在の形になったみたいです。

私はとにかく旧市街の雰囲気を味わいたかったので、ひとまずは中を見学することよりも街を歩き回ることを優先しました。
この日は天気も良くて最高でした!
これは聖ニコラス教会(St. Nicholas' Church)です。
塔が目立つので、自分がいる位置を知るために探すことがありました。

こういう道を歩くのが楽し過ぎてこの日もかなりの歩数でした。
ヘルシンキのフェリーに乗る前の活動も合わせて2,2000歩突破です。


タリンで安めのご飯を食べよう!
休憩を入れながら歩き回りましたが、お腹が減ったので夕食を取ることにしました。
Googleで"Tallinn dinner cheap"と検索してみると、比較的安くて美味しいと評判の店がありましたので、そこに行くことにしました。
旧市街を出て少し歩き、Solarisという商業施設の中に入ります。
そこの2Fにあるお店です。

後ほど知るのですが、このお店はラトビアで特に有名みたいです。
エストニアンフードが食べられる訳ではないようなのですが、とても美味しくて安めなので、この後何度も通うことになります。
お店はいわゆる学食形式で、好きな食べ物をお店の人に取ってもらったり、自分で取って、最後に支払う形になります。
どんな食べ物か分かった上で取ることになりますので、メニューの内容や量が分からないということもありません。
私のセレクションはこちらです!
欲張って取りましたが、10.30€でした。
左の大皿から、黒パン(Leib)、メインのポークソテー+チーズ、上の三角のがパンケーキです。
右上のスープはボルシチで、右下は炒めポテトです。

まずメインのポークソテーですが、これが結構美味しかったです。
厚めにスライスされた豚肉の上にトマトスライスが乗っていて、その上にたっぷりとチーズがかけられている料理です。
味付けもしっかりしていてとても美味しかったです。
次にパンケーキですが、厚めのクレープ生地を焼いたようなもので、小麦とチーズの味がしました。おそらく主食になるようなものだと思います。
それなりに美味しかったですが、私はパンの方が好きだったため次からは頼まないと思います。
黒パン(Leib)は主にライ麦を使って作られたパンで、エストニア中で食べることができます。以前の滞在で、このLeibが美味しかったため、できるだけ食べようと思っていました。
ここで食べたものもすごく美味しかったです!
スープは、私がボルシチが好きなため、つい取ってしまいました。
ホステルで私の同部屋だったロンドン在住の中国人はこの店のことをロシア料理店と言っていたので、本場の味なのかもしれません。
野菜が多く入っていて健康ですし、味もすごく美味しかったです!
そして最後に炒めポテトです。いわゆるフレンチフライのようなdeepに油で調理したものではなく、炒めたようなものです。
フィンランドと同じくエストニアでも良くジャガイモが食べられているようなので、こちらも積極的に食べていこうと思います。
味ですが、正直言ってとても美味しかったです。
これがエストニアナンバーワンフードかもしれないと思うほどで、塩と甘み、そして油の感じがとても良かったです。
これでスモールサイズなのですが、十分な量があります。
という訳で私のエストニア滞在が始まりました。
一ヶ月ここにいることになりますので、ゆっくり楽しんでいこうと思っています。
二日目に続く
