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〜子育て世代でよく使う食べ物薬膳の観点から〜(5つ紹介)①

こんにちは、ひだかです!
今回は「子育て世代でよく使う食べ物薬膳の観点から」(5つ紹介)
について投稿していきます。

初めは2つ紹介していきます!
東洋医学の観点と効果などもまとめて紹介します。

1にんじん
2たまご
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①【にんじん】

①東洋医学的観点


にんじんは薬膳で「補気」「補血」の代表食材とされ、脾(胃腸)の働きを整える力があります。東洋医学では、脾は「気と血の源」。その働きが弱ると、だるさ・食欲不振・顔色の悪さが現れます。にんじんはその脾を健やかに保ち、気血を生み出して体を内側から元気にする、まさに“滋養野菜”です。


②効果


にんじんにはβカロテンやビタミン類が豊富で、免疫力を高め、疲労回復にも役立ちます。薬膳では、血行を促して肌のくすみを改善し、目の疲れにも良いとされます。加熱すると甘みが増し、胃腸への負担も少なく、体を穏やかに温める作用があるため、日常的に取り入れたい万能野菜です。


③どんな体調のときにおすすめか


にんじんは「疲れやすい」「食欲がない」「顔色が悪い」「冷えやすい」といった体のエネルギー不足のときにおすすめです。特に、子育てや仕事で忙しく、食事のバランスを崩しやすい方にはぴったり。胃腸を整えながら気血を補うので、体の中からじんわりと元気を取り戻してくれます。


②【たまご】

①東洋医学的観点

薬膳でたまごは「滋陰養血(じいんようけつ)」の代表的な食材です。陰(体の潤い)と血を補い、心と体を落ち着かせる作用があります。東洋医学では、血が不足するとイライラ・不眠・肌の乾燥などが起こると考えられます。たまごはその“血虚”を補うことで、心を安定させ、女性のホルモンバランスや月経の乱れにも良いとされています。


②効果

たまごには良質なたんぱく質や鉄、ビタミンB群が豊富で、筋肉や血液、ホルモンの材料になります。薬膳的にも「心を養い、気血を生む」働きがあり、ストレスや疲労によるエネルギー不足を補います。さらに、たまごの黄身には脳を元気にする栄養も含まれており、集中力や記憶力アップにも役立ちます。


③どんな体調のときにおすすめか

たまごは、疲れが抜けない・イライラしやすい・眠りが浅い・月経前に情緒が不安定になるときにおすすめです。血を補い心を鎮めるので、ストレスの多い現代人の味方。朝はゆで卵でエネルギー補給、夜は茶碗蒸しでリラックス。体も心も穏やかに整えてくれる万能な一品です。



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