ディズニーリゾート・アプリ?DPA?モバイルオーダー?何ですかそれ?
数年ぶりのディズニーへ遊びに行きますか〜。
じゃあ、まずチケット購入からだな。確か、コンビニの端末で事前に購入もできたけど、わざわざ行くの面倒だから、現地に行って券売所で当日券買えばいいや。まぁ平日だし、入場制限もないだろう。朝早くにチケット購入待ちするか。入園したら、時計回りより反時計回りで回る方がアトラクションに、効率的に乗れるはずって聞いたぞ。あ、そうだファストパス取れるかな。また走るの大変だ。
あっ、どうも毎月ディズニーに訪れる夫婦の夫、シオです。
数ヶ月に一回でもディズニーに行く人なら知っていると思いますが、もう何年も行ってない方は、システムが変わっていることすら知らないのではないでしょうか。
私も、月に何度も訪れるようになった昨年末までは、優先パス=ファストパスの時代で情報が止まっていました(冒頭のは私です)
さて、今回は初めて行くよという方や数年ぶりに行くよという方に向けて、現代ディズニーの常識をお伝えします。
最低限押さえておきたい項目は以下のとおり。
■チケットは公式ホームページで事前購入です
■公式アプリで待ち時間確認
■公式アプリでスタンバイパス、ディズニープレミアアクセス取得
■公式アプリで食事はモバイルオーダー
意味不明な単語がいくつかありますが、以上の4項目を押さえていれば、あなたも現代ディズニーゲストへ仲間入りです。
因みにこの記事だけで、全ての項目を解説すると情報過多になってしまうため、いくつかの記事に分けてお伝えしようと思います。
今回の記事は、上記項目のうち
■チケットは公式ホームページで事前購入ですを解説します。
基本的な情報から、知っておくと便利な情報までお伝えします。
最後までどうぞお付き合いください。
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■チケットは公式ホームページで事前購入します
チケット購入は公式ホームページからの事前購入が基本です。またチケットは、デジタルチケットになります。

もちろん今も、紙のチケットは存在していますし、公式ホームページ以外から購入することも可能です(コンビニの端末やディズニーホテルなど)
ただし、公式ホームページから購入する方が圧倒的に効率的です。好きな時間に購入できますからね。またチケット代が日によって変動します(ダイナミックプライシング)ので、価格情報を取得できる公式ホームページで購入することをおススメします。(後先考えると公式ホームページからの購入が良いです)
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■MyDisney (マイディズニー) アカウントへのユーザー登録
それでは早速、チケット購入の案内へと行きたいところですが、まず、MyDisney (マイディズニー) アカウントへのユーザー登録をしましょう。これをしないと、何も購入できません。
こちらから、新規のユーザ登録が可能です。
https://www.tokyodisneyresort.jp/ticket/purchase.html

アカウントの登録をしましょう
■チケット購入方法
ユーザ登録を済ませたら、いよいよチケット購入へいきましょう。
https://www.tokyodisneyresort.jp/ticket/index.html

トップページの上部、パークチケットを選択すると画面が切り替わります
チケット購入は「日付から探す」、「券種から探す」の2通りから選択できます。どちらを選んでも、構いません。
今回は「日付から探す」を選んでみましょう。

カレンダーに販売状況と価格が表示されているので行きたい日の状況を確認しましょう。
カレンダーで適当な日をタップすると、現在のチケット販売状況が確認できます。ここはただの確認になります。
「オンラインで購入」で進みます。

パークへ遊びに行く人数を聞かれるので、+で人数を選択します。

次に、ディズニーランドか、ディズニーシー、どちらのパークチケットを購入するか選択します。

するとまた、カレンダーが表示されます。
訪れる日を選択します。

日程を選択すると、このように購入できる券種の一覧が表示されます。
■チケットの種類について
チケットの種類は主に3つです(他にもありますが省略します)
①1デーパスポート(開園時間から丸1日楽しめる)
②アーリーイブニングパスポート
→アフター3パスポート(26/9/14〜)
(休日のみ、15時から楽しめる)
③ウィークナイトパスポート
→アフター5パスポート(26/9/14〜)
(平日のみ、17時から楽しめる)
購入したいチケットを選択します。

アカウント登録時に設定したパスワードを入れます
すると、ログインを求められるので、登録したログイン情報を入れましょう(事前にログインしていればそのまま支払い画面へ遷移します)

ログインしたら、お支払いページへ移るので、お支払い方法等を入力してください。支払いは、クレジットカードかスマートフォン決済(PayPay, Alipay)のみです。予約・購入を確定したら、チケット購入完了です。
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■ディズニーリゾート・アプリでできること
ここで、突然ですがディズニーリゾート・アプリを紹介したいと思います。
現代ディズニーではあった方が便利。というより欠かせないものです。

公式ホームページでチケット購入を済ませたら、アプリをダウンロードして、早速開きましょう。
チケット購入時に使用した、MyDisney (マイディズニー) アカウントとパスワードでログインしましょう。
すると、アプリの画面に購入したチケットデータが反映されているはずです。

チケットをタップするとこのようにQRコードが表示されます
表示されているチケットをタップすると、上記のように2次元コードが表示されます。
パークへ入場する際は、スマートフォンの画面をこの状態に切り替え、ゲートのエントランスにかざします。
因みに、チケットは代表者が一括して購入し、このアプリ上でグループ共有することができます。
2人以上で遊びに行く際は、グループ共有をしましょう。単なるチケット共有の意味もありますが、どこのレストランを事前予約しているのかなど、予定の共有が出来るので認識合わせに活用できます。
こちらの詳しい内容については、ディズニーの公式ホームページに分かりやすく載っているので、ぜひ確認してみてくださいね。
■購入時にある程度の混雑状況が確認できる
冒頭でもお話しましたがチケット購入の際に、カレンダー表示がでます。ここではチケットの販売状況と価格情報を確認することができます。

ここでちょっとしたカレンダーの活用方法をお伝えします。
カレンダーに記載されている価格の違いに注目してください。
あくまで傾向で、全ての週がそうとは限りませんが1週間を通した価格の変動をみてみると
・土曜が最も高い
・その次に日曜が高い
・月と金が同等
・火、水、木が安い
という価格の傾向を確認できると思います。
これは、高い安いだけでなくて
パーク側がある程度の混雑状況を見越して価格設定しているので高い曜日は混む。安い日は空くという風に解釈することもできます。
¥7,900→¥8,400が最安値で、この日は元々空く傾向にあります。逆に¥10,900→¥12,400の日は、ほぼ間違いなく混む傾向がある日。
混雑するハロウィーン時期の三連休初日とかですね。
このように価格から混雑を予想して、いつ行くかということを決めることもできます。
しかし、ここで注意が必要です。
混雑する原因は、チケット代の高い安いだけではありません。
色んな要因が絡んで、現れた結果ですので単に安い日だからといって、絶対に空いているかというわけではありません。鵜吞みにしちゃうと駄目ですよ。
ひとつ例を挙げてみますと今年3月下旬の、とある平日。新エリアの大人気アトラクション、アナとエルサのフローズンジャーニーは、ピーク時で待ち時間330分となりました。
(画像は、5月5日の大型連休中の待ち時間です)

3月の平日はこんなもんじゃなかった…
この原因のひとつとしては、学生を多く含む若者ゲストの集中的な来園です。
毎年、3月~4月上旬にかけては、卒業や入学シーズンということもあって多くの学生が来園します。
また、今年2025年のこの時期は、学生を対象にお得に来園できるキャンペーンが実施され、その効果もあったのか、とんでもない数の学生が来園しました。どのアトラクションに行っても学生、学生、学生。
しかも、入園料が安い平日を狙って殺到したのです。逆に土日は空いてました。
あまりお金を掛けたくないと思っている若者たちは、こういった価格の抑えられた日に集中します。
他にも、〇〇県民の日や、修学旅行シーズンの5月、6月も、平日なのに混むことがあります。
混雑には色んな要素が絡み、常に情報を仕入れ続けるのは不可能なので入園料が安い日は空きそうだという風に、あくまで傾向として掴んでおいて、あとは運に任せるしかありません。
混雑してたらしてたで、無理をせず、大人の余裕をもって楽しむというのが最良の手立てかと思います。これに関する内容は別の記事でも詳しく解説していますので、そちらもぜひご覧になってください。
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■結び
いかがでしたでしょうか。
昔は当日にふらっと行けば、ゲート前のチケット販売所で当日券を買うことができましたし、ファストパスのような優先パスも、とにかく発券機に並べば無料で取得することもできました。しかし現在は、ほぼ全ての処理がインターネット上で進められます。今回の記事では紹介しませんでしたが、パーク内に入ると、スマートフォンを使う場面は多いです。
この状況に対して、いつまでもノスタルジックな思い出に浸っている方からすると、なんだかディズニーに置いてけぼりをされた気分になるかもしれません(私もその1人でしたよ)
しかし、一旦ノスタルジックな思い出は、大切な記憶の引出しに閉まって、今繰り広げられている変化を真面目に観察してみてはいかがでしょうか。ディズニーパークが提供しているチケットなどの仕組みは、ゲストが快適にパークで過ごせるよう、綿密に練られたものとなっています。なぜ、そのような仕組みにしたのか、提供側の意図を先ずは汲んでみてください。単に提供側の利益だけだろと、突っ撥ねるのではなく、一旦受け入れてみてください。その上で、自分なりの使いこなし方を編み出していこうとすれば、置いてけぼりをされた気分なんて飛んでいきます。
システムをうまく使いこなしてやるという気概で臨むと案外楽しいですし、結果的にパークで快適に過ごすことが、できるようになりますよ。
しばらくディズニーへ訪れていない方は、ぜひ現代ディズニーのシステムを体験しに行ってみてくださいね。
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