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愛してやまないゲーム音楽が歌詞対応したので、好きな曲の話する

ソニック・ザ・ヘッジホッグっていうんですけど。

↑わたしとソニック、これまでの話はこちらから

わたしってば本当に忙しいオタクですね!
自分でも思う!
ついこの間まで金爆の話をしていたのに。

でも、わたしみたいな複数ジャンルの沼をバタフライで泳ぎ回るオタクって、大体こんな感じじゃないですか?
違う?(同意を求めるな)

話を戻そう。

わたしはAppleMusicのヘビーユーザーなのですが、いつの間にかソニックの曲が歌詞表示されるようになってて驚いたって話です。

AppleMusicをはじめ各サブスクで配信されているゲーム音楽やアニソンって、まだまだ歌詞対応してないものが多いんですよ。

あくまでわたしの体感ですが。

嗜好がニッチすぎて、わたしの好きな曲ばかり歌詞が表示されてないと言ってしまえば、それまでなのですが。

特にソニックの曲はサブスク解禁されて久しいけれど、全然歌詞対応してなくて。
歌いたいと思ったときは、CDかネットから歌詞を引っ張り出してくるのが常でした。

リスニング力がつきそうですね!
……と、思うでしょう?
そんなことはない。

とにかく、そんな楽しみ方をしていた大好きな曲たちに、気がついたら歌詞が表示されるようになっていたんですよ。
全曲ではないけれど。

いつの間にそんなやべえことしたんですか!
これでどこでも熱唱できちゃうじゃないですか!!
ありがとうセガ様!!!


いい機会なので、わたしの好きなソニック曲の話をしていいでしょうか。
しますね。
ありがとうございます。

※AppleMusicで歌詞対応した曲に絞って列挙してます。
他のサブスクが歌詞対応してるかは分かりません。
対応してなかったらすみません。
どれもめちゃくちゃ良い曲で色んな人に聞いて欲しいので、リンクはYouTubeから貼っておきます。
作品(特にソニックフロンティア)についてのネタバレを含みます。未プレイの方はご注意ください。

Live & Learn

ソニックアドベンチャー2主題歌。

みんな~~~~~!!!!
りべらんが家で歌えるぞ~~~~~~!!!!!!

Live & LearnがJOYSOUNDに実装されていると聞いて、片道1時間車を走らせて足繫くカラオケに通ったオタクがいたんですよ。
誰ですか?わたしです。

言わずと知れた名曲ですね。
ソニックアドベンチャー2自体が不朽の名作なので、ソニックに詳しくなくても知ってる人はいると思う。

え?知ってますよね??(だから同意を求めるな)

ソニックアドベンチャー~PS3版ソニック・ザ・ヘッジホッグ(以下:新ソニ)以前のソニック曲は、わりかしロック全振り曲が多いイメージ。
Live & Learnはその最たる例。

ちょっと歪んだギターから始まるこのイントロでしか、救えない心ってあると思うんですよ。
ええ、わたしの心のことです。

この曲とともにスーパー化したソニックとシャドウでラスボスぶち倒すの、テンション上がらないわけがないじゃないですか!!!

その後、エンディングでしっかり泣かされるんですけどね。
アディオス……シャドウ・ザ・ヘッジホッグ……ッッッ!!!(嗚咽)

Escape From The City

同じくソニックアドベンチャー2より「シティエスケープ」ステージ曲。

ソニックのオタクにどのステージが好き?って聞いたら、10人中6人はシティエスケープって答えると思うんですよね。

どう思います?
ええ、わたしも好きです。

でも、いちばん好きなのはソニックワールドアドベンチャー「オレンジルーフス」の昼。

話を戻そう(2回目)。

こちらも言わずと知れた名曲ですね。
前のnoteにも書いたけれど、とにかくシティエスケープはやってて楽しい!
その楽しさを全力で盛り上げてくれる。

リアルでスケボーする時に流れていたら絶対テンション上がるけど、残念ながらわたしはスケボーができない。

スノボならやるので、ゲレンデの有線で流して欲しい。
歌いながら雪山滑り降りる。

Dreams of an Absolution

新ソニより、シルバー・ザ・ヘッジホッグのテーマ曲。

主題歌His Worldも歌詞表示できるんだけど、自動で歌詞が流れてくれる仕様ではなかったので今回は割愛。

何故か主題歌のHis Worldより、こちらの方が歌詞対応が早かった。
今後に期待してます、セガ様。

新ソニはソニック・シャドウ・シルバーの3視点でストーリーをプレイしていくのが特徴。
その中でもシルバー編は難易度が高い上にめちゃくちゃ話がしんどい。

ざっくり言うと世界崩壊の未来を救うために、仲間が犠牲になる。

仲間を救えなくてうなだれるシルバーを上から映してゆっくりカメラが引いていく……というエンディングムービーの後、スタッフロールと共に流れ出すのがこれ。

そんなしんどい話のエンディングついでに公式でシルバーのテーマ曲とされているのだから、セガ様もなかなか酷なことをする。

なお、タイトルを直訳すると「赦免の夢」
赦免とはなんぞや?と思って調べてみると、

免除または許しの行為。告解で神父が宣言するような、正式な救済。
英ナビ!辞書より

も~~~~~~しんどい。
しんどくないわけがない。

しんどすぎて親の説教より聞いた。

わたしの中学時代はこの曲とともにあると言っても過言ではない。
シルバー編ラストの衝撃でぼろぼろに泣いたし、当時はHis Worldよりも聞いていた気がする。

シンセを多用したサウンドになっているのも当時のわたしには新鮮で、未来から来たシルバーのテーマ曲にぴったり。

ちなみに新ソニは全エピソードをクリアするとラストエピソードが解放されて、そこで真エンディングを見れるのだけれどこれもなかなかしんどかった。

ざっくり言うと世界崩壊の未来を救うために、過去をなかったことにしている。

ヒロイン・エリス様の背負った運命と業が重すぎるが故にその決断をするしかなかったし、それで世界は救われたのかもしれないが。
見てるこっちは「これでよかったのかなぁ……」と、思わずにはいられなかった。

その大さじ10杯ぐらいのしんどさが好きなんですけどね、新ソニ。

Reach For The Stars

ソニックカラーズ主題歌。

わたしが好きなソニック曲選手権ボーカル部門、堂々の1位。

(インスト部門は、機会があれば)

ポップでキャッチー、そしてビビッドでカラフル!
シンセ×テクノ×バンド!!
(知ってる単語を知ってる風に並べれば伝わると思ってる)

「かっこいい」「楽しい」「キラキラ」がふんだんに詰まってる。

Reach For The Starsをやりたいがためにバナパスを作り、maimaiとCHUNITHMに足繫く通ったオタクがいたんですよ。
誰ですか?わたしです。

聞いても歌っても音ゲー叩いても、何してもノれる!
カラーズのコンセプトともぴったりで、聞いた瞬間脳内が多彩色で元気になります(決して怪しい薬ではない)

トレーラー再生50秒後、カラーパワー使った時にドアップになるソニックの顔が爆イケすぎるので皆さん見てください。

なお一昨年、移植版のアルティメットが出た際にリアレンジされた。

リアレンジ版・Re-Colorsはピアノサウンドが入ってきてるので、ロック×クラシックのサウンドが大好きなわたし、ド性癖の曲になってしまった。

こちらはまだ歌詞対応されてない。
いつか是非に。
お願いしますセガ様。

そして、ここから3曲は最近発売したソニックフロンティアです。

ソニックフロンティア(以下:ソニフロ)、わたしは本当にまじのまじで過去最高の作品だと思っているので是非プレイして欲しい。

ちなみに全部好きなので全部紹介したかったんですが、わたしの親指が悲鳴をあげるので絞りに絞りまくりました。

あと、最近プレイしたこともありソニフロがいちばん記憶に新しいので、必然的に書くことが多くなってます。

※以下、ソニフロのネタバレを含みます。

I’m Here

ソニフロ主題歌。

Reach~で上述したしことある事に話しているが、わたしはロック×クラシックが好きなのでこの曲もド性癖です。

イントロは静かで綺麗なピアノ音とボーカルのみで始まり、数秒後には疾走感に溢れたドラムとストリングスが右耳から左耳まで駆け抜けている。

その静と動の落差に、聞く度やられる。
控えめに言って最高。

なおゲーム内のスタート画面でもI’m Hereが使用されているが、イントロからクレッシェンドで盛り上がり、バンドが入ってくる手前で「敢えてぶった斬る」という手法が用いられている。

最高の曲構成を最高に利用している。
控えめに言って最高。

ついでに言うと、最後のボス・SUPREME戦BGMにもなっている。

バトル冒頭はインストのみなのに、後半になるとボーカル入ってくるのが激アツ。
控えめに言って最高。

Dear Father

ソニフロエンディング曲。

発売前からONE OK ROCKVandalizeがエンディングに起用されることは発表されていたのだけれど、こちらのDear Fatherはプレイ後に流れるスタッフロールが初出し。

ちなみに10数年ワンオクのオタクをしているわたしは、Vandalizeのイントロを聞くだけで涙流せる持病にかかっている。
まじでVandalizeめちゃめちゃ良いから聞いてくれ。

話を戻そう(3回目)。

Dear FatherはVandalizeより先に流れるので、こちらがソニフロにおける本当のED曲という感じがする。

ソニフロの最後もなかなかしんどい(新ソニほどではないが)。

それまでソニック陣営と敵対していたセージ&エッグマンと共同戦線を張り、セージとソニックで最終決戦に赴くが、セージが身を呈してトドメをさし、敵もろとも爆発する……という、激アツながらもなかなかに心えぐられるラスト。

セージは、エッグマンが作り出したAI。
エッグマンが生み出した存在であると言うことを考えれば2人は擬似的な「親子」なわけで、作中にもそれを示唆する描写があるのだが、

セージが最後の戦いで散る瞬間、2人が擬似を乗り越えて「本当の親子」になる。

爆風とともに、セージが「お父さん……褒めてくれる?」と喋るのがその証拠。
それまでドクター呼びだったのに……!

その台詞を聞かされた直後、スタッフロールで流れるのがこれ。
涙腺崩壊しないわけがねえのよ。

わたしはYouTube配信中にこれを聞いて、きったねえ嗚咽を晒してしまった。

One Way Dream

ソニフロ、もうひとつのエンディング曲。

ソニフロのエンディングでは、スタッフロールと共にDear Fatherが最初に流れ、エピローグムービーが入った後、スタッフロールが再開してVandalizeが流れる。

だがしかし最高難易度でのみ戦える裏ボス戦をクリアすると、Dear Fatherの後のエンディング曲がこれになる。

Vandalizeだと思っていたら、全然違う曲がムービー後に流れるわけである。

初見はまじで衝撃を受けた。
何も知らず、Vandalize2回目だ~わ~いって思ってたら全然違う、死ぬほどかっけえ曲が流れるんだもの……!

この、ソニフロの物語を「本当の意味で」全て見届けた後に流れるこの曲が、最高に良い。

これだよ~これこそ「ソニック」なんだよ!
と言いたくなる歌詞とメロディ、サウンドが満載。
あふれ出る疾走感、前向きな歌詞。

その曲調は、セージが散るという、決して元には戻せないソニフロの結末を突きつけられて憔悴するわたし達も巻き込んで、全部吹っ飛ばしてくれます。

悩んでる暇はねえよって。
次の冒険が待ってるぜって。

Stronger with
Every fall
Faster with
Every mile
One Way Dream 歌詞より一部抜粋

転ぶたびに強くなるし、走るたびに速くなる。
それがソニックなんですよ。

どんな事があっても目の前の現実を見届けて、受け入れて、先へ先へと走り続けるのが、ソニック・ザ・ヘッジホッグというヒーローなんですよ。

全部入ってる。
ソニックという存在のすべてが、この曲に。

さらに、この曲は歌っている人が海外にいるガチのソニックファンで、カバーアルバムまで出しているらしいというガチっぷり。

ソニフロという作品が「ファンのファンによるファンのためのソニック」と言われている所以がよく分かる。

とにかく良い。
みんなソニフロやろう。

以上です。

また5000字超えです。書きすぎ!
ここまでついてきてくださった皆さん、本当にありがとうございます。

とにかく歌詞対応が嬉しすぎましたって話です。
今後は洗い物しながらソニック曲を歌えるわけですね。
こんな未来を待っていた。

ソニックを知ってる人も知らない人も、少しでも楽しんでいただけたのなら冥利に尽きます。

ソニフロ、セールしてるから皆やろうな!
終わり!!