【散財をやめたい方必見】衝動買いを踏みとどまらせる「5つの自問自答」を、元浪費家が伝授します
こんにちは、ししまるです🦁
先日、僕のフォロワーさんがこんな記事を書いていました。
節約すると決めたのに、つい散財してしまった😓
気をつけるつもりだったのに、普通に使ってる
昔の自分にフラッシュバックした感覚でした。
僕も、3年前までは筋金入りの浪費家。
いろんな理由をつけて、衝動買いを正当化していました。
そして、なぜか残るものは満足感ではなく、
後悔と自責の念ばかり。
SNSなどで踏みとどまるための秘訣を調べても、
出てくる意見は、
「熱しやすい人は冷めやすい。」
「ひと呼吸置いて1週間くらい待ったら、物欲も抑えられる」
いやいやいや、、、!
距離を置くと余計に想いが募り、
恋焦がれてしまいます。
恋愛に置き換えると、
ストーカー気質極まりない危険人物
まさに物欲モンスターでした。
でも、今は違います。
巧みなマーケティング戦略にもホイホイ釣られず、
立ち止まって考えられるようになりました。
ミニマリスト思考になったの?
Noです❎
修行して悟りでも開いたの?
Noです🙅♂️
やったのは、
お金に関する成功者・有識者が共通して紹介する
「5つの自問自答」を取り入れただけ。
さらにこの自問自答は、
「支出は以前よりも減ったのに、
買い物の満足度や生活の質は上がった」
という嬉しい副産物も生み出してくれました。
今回の記事は、以下について紹介します。
・衝動買いを抑える「5つの自問自答」
・いちばん大事なこと
・自問自答の先に待っているもの
このnoteでは、「お金に困らない、こころ豊かな暮らし」にむけて、
38歳で貯金残高1万円の崖っぷちから年間400万円の資産形成を安定して達成中の平凡リーマンの取り組みや貯蓄マインドの育て方など、リアルな経験を紹介しています。
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衝動買いを抑える「5つの自問自答」
まずは結論から紹介します。
・買う余裕があるのか?
・いくら稼げばいいのか?
・そのお金は将来いくらの価値になるか?
・どの程度の時間と交換しているか?
・この支出が生活習慣になると、経済的自由は何年遠のく?
箇条書きだけだと、小難しそうに見えますね。
1つずつ噛み砕いて解説していきます。
1)買う余裕があるのか?
「手元に買えるお金があるか」ではなく、
「トータルで考えて買う余裕があるか」
という問いかけです。
手元にあるお金を見境なく使うことは、
将来の生活を犠牲にして買い物しているだけで、
余裕をもって買い物しているわけではないです。
「買う余裕があるか」は以下の例を参考に、
感情を排除して数値で判断できるようなルールを作るのが有効です。
例
・毎月使ってもいいお金は、手取りの80%以内にする。
・大きな買い物の予算は、貯金総額の5%以内に設定する。
2)いくら稼げばいいのか?
例えば10万円のものを買うには、どれだけ稼げばよいか?
税金を考慮すると10万円稼ぐだけでは足りず、
ざっくりその1.2~1.3倍くらいは稼ぐ必要があります。
つまり、3万円くらいは税金で徴収される。
それを買うために、頑張って働いて税金を納める価値はあるか?
そんな問いかけです。
3)そのお金は将来いくらの価値になる?
例えば、1万円の商品に目が眩んだとき。
その1万円を仮に使わずに、
年利7%で50年間運用すると、
約30万円近くになります。
将来、大金に化けるそのお金を今どうしても使いたいか?
そんな問いかけです。
4)どのくらいの時間と交換しているか?
例えば、自分の給与を時給換算すると1,500円とした場合。
その人が3万円のモノを買うには、
税金も考慮すると30時間近く働く必要があります。
それを買うために、
人生の時間をそれだけ捧げる価値はあるか?
という問いかけです。
5)この支出が生活習慣になると、経済的自由は何年遠のく?
これはサブスクなどの月額サービスに対して有効な考え方です。
例えば、利回り4%の資産運用商品で、
月1万円(年12万円)の配当金を得るために必要な元本は300万円です。
(300万円×4%=12万円)
この配当金1万円/月を支出として捉えると、
300万円の資産形成機会を損失していることになります。
一般的に貯蓄だけで300万円を賄うには、
数年単位はかかるはず。
「月1万円の支出アップは、経済的自由を何年遠ざけるか?」
そんな問いかけです。
番外編)好きなものに置き換える
上記の自問自答がイマイチピンとこない場合は、
シンプルに自分の好きなもの(こと)に置き換えて考えるのも有効です。
僕は「つけ麺」が大好きです。
毎日3食つけ麺でも食べ続けられるレベルに大好きです。
例えば、欲しいと思ったものが3,000円だったら、
「つけ麺だったら3杯は食べられるな」と置き換えて比較します。
・つけ麺3杯よりも価値が高い、と感じたら迷わず購入
・つけ麺3杯の方がいいなと思えたら、物欲をなくせる
こんな感じで、何か基準を1つ持っておくのもいいでしょう。
一番大事なのは、「自分軸で考える」
・あまり似合うとは思わない洋服だが、ブームに乗れていないと気になるので購入した。
・30歳を過ぎたら、身だしなみにはお金をかけるイメージがあるので、ブランド品を多めに装備している
こんな感じの意見、SNSで目にしませんか?
このような
「〇〇すべき」「今どき〇〇は当たり前」といった
「常識」や「流行り」を装った広告やマーケティングが、巧みにお金を使わせようとしています。
こういう考え方に支配されると、
どこまでいっても「他人軸」でしか生きられず、
マーケティングのカモにされやすいです。
見栄や世間体などを気にしてお金を使うのではなく、
本当に自分が求めているものに時間やお金をかける。
こういうマインドも、
満足度の高い支出の大切な要素です。
自分軸がハッキリしていると、
日頃の買い物の場面でも、
迷ったり悩んだりすることが減っていくはずです。
まとめ:自問自答の先に待っているもの
僕の経験上、
衝動的な「欲しい!」という気持ちに対し、
一旦立ち止まり考えられる作戦を持つことは、
巧みな販促マーケティングからの防衛手段としてとても有効です。
紹介した自問自答を繰り返していくと
支出削減にもつながりますが、
いちばん伝えたいのは、その先の買い物の満足度。
これだけの関所の尋問をくぐり抜け、
納得して買ったものやサービスの価値は、
とんでもなく高いです。
仮に条件が合わずとも、
諦めがつかなければ、
それはあなたにとって本当に価値のある商品やサービスである証拠。
それを手にいれることを目標にすれば、
資産形成の大きなモチベーションにつながります。
これって、こころ豊かな暮らしの実現につながると思いませんか?
「自分にとって、本当に価値のあるものは何なのか?」
ぼくもこの身で体感しているところですが、
これを知ってると知らないでは、
お金に対するゆとりも、日々の暮らしの幸福度も段違いに変わります!
衝動買いや散財に悩んでいる方は、ぜひ試してみてください!
衝動買いを減らせたら、次は「使ったお金の見える化」
わが家の家計管理のやり方はこちら。
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