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妊娠11週で職場に妊娠報告することになりました

皆様ごきげんよう、しぃぽむです🎀
こうも暑くてゲリラ豪雨のトラップもあると外出もままなりませんね☔️

さて、前回の「マイクロ起業」を決意したワケ編を読んでくださった方、スキやフォローをありがとうございました!
皆様から反応をもらえると、とても嬉しい気持ちになります🫧

さて今回はタイトルの通り、「職場への妊娠報告」についてです。これはね…妊娠が分かった時に女性は皆一様に悩むわけです。結論、私自身は完全に画倒れしてしまったため、この記事ではその失敗談を共有したいと思います。

さて今回はタイトルの通り、「職場への妊娠報告」についてです。これはね…妊娠が分かった時に女性は皆一様に悩むわけです。結論、私自身は完全に画倒れしてしまったため、この記事ではその失敗談を共有したいと思います。

「こんなこともあるんだなぁ」と一例としてご覧ください🫧



💻 働く女性が通る「関門」、妊娠報告

妊娠が分かったとき、嬉しさと同時に頭をよぎるのは「職場への報告、どうしよう?」という悩みですよね。これって、働く女性なら誰もが一度はぶつかる「共通の関門」だと思います。

私も例に漏れず、妊娠が分かったときは嬉しさが込み上げると同時に、今後の展開を考えるととても不安になりました。

「誰にどんな順番で伝えるのが一番スムーズだろうか?」
「対面?オンラインミーティング?テキストメッセージ?」
「安定期に入るまで待つべき?」
「悪阻がキツくて途中で休むことになったらどうしよう」

いざ自分が当事者になると、切り出し方のタイミングやマナーが分からなさすぎて、悶々と悩みました。

業務に影響が出るかもしれないから直属の上司にはすぐに報告しよう…。
でもその上の上司たちにはいつ言おう?
一緒に仕事をしているチームメンバーとかにはいつがいいんだろう?

当時の私には直属の上司の上に、さらに複数の上司がいました。一番上は取締役だったこともあり、どのレイヤーの上司まで報告すればいいのかもさっぱり分かりませんでした。

👩‍💻 先輩のアドバイスを元に報告計画を立てた

迷いに迷った自分が最初に頼りにしたのは同じ会社で働く信頼できる先輩ママたち。
同じ試練を潜り抜けてきただけあって、彼女たちのアドバイスは非常に参考になりました。

▼彼女たちのアドバイスを元に私が立てた計画がこちら

📍 直属の上司はなるべく早く、可能なら対面で報告する
📍 直属の上司と共にそれより上の上司たちにいつ報告するか計画を立てる

名付けて「直属の上司・取り込み計画」
一人で悩むよりも、さっさと相談し始める方がよいと判断し、初診で胎動を確認した翌日に直接報告しました。
そしてありがたいことに親身に相談に乗っていただきました。

▼ 直属の上司と擦り合わせた計画 ver.2 がこちら

📍 直属の上司はなるべく早く、可能なら対面で報告する
📍 直属の上司と共にそれより上の上司たちにいつ報告するか計画を立てる
📍 上司たちには基本的には安定期に入ってから報告する
📍 チームメンバーは産休に入る日が決まってから報告する

これでもう安定期に入るその日まで心配事はない。そう思っていました…。

🫠 計画とは崩れるもの?最大の誤算

結論から言いましょう。物事そんなに上手くはいきませんでした。
最大の誤算は悪阻から来る激しい体調不良でした。

正直これは個人差が大きく、同じ人でも第一子と第二子で違うなんて話もざらに聞きます。
私の場合は入院レベルまではいきませんでしたが、15分以上起き上がれないくらいにはしんどかったです。

▼ 結局18週くらい(約3ヶ月間)まで続いた悪阻症状とマイナートラブル

📍 食べ悪阻(常に何かを食べていないと激しい吐き気がする)
📍 におい悪阻(食べ物、体臭、香水など対象は多岐に渡る)
📍 吐けない(二日酔いと船酔いを足して2で割った感じなのに吐けない)
📍 繰り返す便秘と下痢のサイクル
📍 慢性的な頭痛

図らずも直属の上司に早い段階で相談したことが功を奏し、仕事量の調整をしてくださったおかげでなんとか休職は免れました。

💣 そんな中「あの日」がやってきた

コロナ禍以降飲み会も減ってるし、元々お酒も飲まないから察されることはないだろう。そう思っていた矢先にその日はやってきました。

【全員出社必須】 チーム対抗、対面研修!!!!

何で今なんだァーーーッ! (ジョジョの奇妙な冒険 第三部より)

コロナが過ぎ去り、世はまさに出社回帰時代!!
そう、恐怖の週5出社の足音が聞こえつつありました。

対面研修はその足掛かりといったところでした。
私にとって非常にまずかったのは、唯一事情を知る直属の上司がその研修の日に不在であったこと。

しかし悪阻の症状はどうにもできず…。
例外的にチームの中で私だけリモートで参加することになりました。

🤦🏻 次なる誤算…かなり上の上司が当日の監督に

研修当日。直属の上司が欠席だったのはどうやら我がチームだけだったようで…。なんとかなり上の上司が会議室から一緒に研修に参加することに。

研修当日、大会議室の巨大スクリーンに映し出されたのは、参加者が一名であるが故に常にハイライトされ続けるグロッキーな私の顔

選ばれたのは顔面蒼白な私の顔でした…

自分で言うのもなんですが、元々プレゼンが得意で、普段ならこういう場で積極的に発言するタイプの私。
そんな私が、チーム対抗プレゼン本番でも一言も喋らず、無表情で黙りこくっている…。

事情を知らない上司から見れば、完全に「やる気ゼロの不良社員」です。

振り返ってみると、何かがおかしいということは他の人の目にも明らかだったかもしれません。
しかし、この後の上司の行動が私の妊娠報告計画を打ち破ることになるのでした。

🧭 上司の「察し能力」が導いたまさかの展開

その日の晩、お休みのはずの直属の上司から連絡が入っていました。

[かなり上の上司]さんから、「しぃぽむさんの様子がおかしい。もしかしたら辞めたいと思っているのかもしれない!早急に面談を組もうと思う!!!!」

ズコーーーーッ!!!!(新婚さんいらっしゃいの桂師匠より)

そ、そう来たかーーーーーッ!!!!

これには私も直属の上司も困りました。直属の上司は独断で妊娠を告げることは当然できず、一方で自分が欠席していた場での私の様子を「それは違うと思います!!!」と否定することもできず…。完全に身動きが取れなくなってしまいました。

あ、明日自分から報告しますね…。

もはや私に選択肢は残されていませんでした。この時点で妊娠11週、安定期は程遠い初期の段階で私の報告計画は崩れ去りました。。。

👁️ もはや「凝」?なぜ気がついたんですか案件

腹を括って朝一で上の上司に個別メッセージを送りました。

👩:[かなり上の上司]さん、昨日はご心配をおかけしました。実は〜…(以下略)

メッセージを送って1分もしないうちに件の上司から即レスが来ました。

👨‍💼:そうだったんですね!おめでたいですね!!体調が悪いのは心配だけど、辞めたいわけじゃなくてよかった…。

そうですよね…心配かけて本当にすみません…。と思いつつ、さてどう返信するかと考えていると、恐怖のメッセージが追加されました。

👨‍💼:実は[取締役]さんも、最近しぃぽむさんをあまり会社で見かけないと気にかけていました。

しぃぽむ終了のお知らせ

ちなみにその取締役の方は月の半分以上を国内外問わず飛び回っていて超☆絶☆多忙なんです。なんで何百人もいる末端社員の動き把握しているの…。

なんでシゴデキな人って色々把握してるんでしょうね…(Hunter × Hunterより)  

それはもう、何かしらの念能力を使ったとしか思えない状況でした。
しかしさらなる問題は、この取締役との間に何人かの上司が存在していること。
取締役にも報告するのであれば、その下の上司たちにも報告しないと謎のサンドイッチ状態が生まれてしまう…。

…あんなに緻密に誰にどんな順番で伝えるか考えていたのに、結局全上司たちにうんと早い妊娠報告をすることになってしまいました。

💐 意外な結末と、私が得た学び

その後、取締役に個別に連絡しつつ、他の上司たちにも続々と報告。
上司たちが全員男性ということもあり、どんな反応が返ってくるのか内心ドキドキしましたが…。

「ええ〜!おめでとう!!こんなにおめでたいことはないね!」
「僕の奥さんも悪阻が激しくて辛そうにしていたんだ。体調を第一にね。」
「サポートしてくれる人は近くにいる?仕事は後回しでいいんだよ。」

こんなの泣くしかない(王様ランキングより)

全ての職場がこうであってほしい。そう願わずにはいられない、温かい言葉で溢れていました。
ここまでがむしゃらに働いてきた貯金があったからかもしれない。
それでも上司たちからの励ましと肯定は私の心の支えになりました。

ちなみに、上司たちに早々とバレてしまったおかげで結果的によかったこともありました。
約3ヶ月間続いた悪阻期間の間、各レイヤーの上司たちが業務の調整をしてくれたのです。
そのおかげで自分が抱えていた案件もスムーズに引き継ぐことができ、なんとか休職をせずに辛い期間を乗り越えることができました。

この「ちょっと早すぎた報告劇」を通して、私は大切なことを学びました。

📍「こうじゃなきゃいけない」と思い込まないこと
📍 困った時は勇気を出して周りに助けを求めてみること
📍 可能であれば「予期せぬ展開」を楽しんでみること

妊娠報告は相手との関係性が良好だと分かっていても、緊張するし不安になるもの。
でも、「完璧なタイミング」や「正しい順番」にとらわれすぎて、一人で考え込まなくても大丈夫なんだな、と。

妊娠も、出産も、そしてこれからの育児も。
どれだけ準備やシミュレーションをしていても、誰かの「念能力並みの察し能力」や我が子のマイペースさに振り回されるのがリアルです。

元々ちょっと完璧主義者な自分には、まだ難しい時もあるけれど。
何が起こるか分からない毎日を乗り越えていくためにも、今回の経験を胸に留めておきたいと思いました。

🗺️ 終わりに

というわけで、私の「妊娠報告計画」はあっけなく崩れ去りましたが、(本当に)結果的に学びを得ることができました。

ただ、本来妊娠報告というのは非常に繊細な事案です。
今回私が報告した11週なんて妊娠初期も初期。まだ何がどうなるのか、当事者たちもお医者様も分からない段階。
伝えるかどうかの主導権は妊婦である私たちにある。
だからこそ、これから職場への報告を控えている皆様を心から応援しています。
もしかしたら、あなたの職場にも「念能力者上司」がいるかもしれませんが…。

それでもどうか、あなたを包むすべてが優しさで溢れていますように。


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それでは、また次の記事でお会いしましょう!

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しぃぽむ | 丸の内OLの育児とキャリア🦕🎀 私の記事を読んでくださりありがとうございます✨ いただいたチップはベビのために使わせていただきます🍼♡