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キャリア思考だった私が育児との両立に悩んで「マイクロ起業」を決意した理由

皆様ごきげんよう、しぃぽむです🎀
連日暑い日が続きますね🌻
前回の「自己紹介」記事を読んでくださった方、スキやフォローをありがとうございました!

今回は、私がなぜこのアカウントを立ち上げ、育児・キャリア・副業でマイクロ起業といった内容で発信することを決意したのか。
そのコアとなる「育児とキャリアの激しい葛藤」について、もう少し詳しくお話ししようと思います。

同じようにキャリアと育児の狭間でモヤモヤしている方、女性のキャリアに悩む若い世代の方々に届いたら嬉しいです。



【結論】マイクロ起業は育児とキャリアのいいとこ取りをするための「第二の矢」という仮説

最初に結論を述べますと、会社員としての安定的な収入とは別に個人事業主、ゆくゆくは法人として自分で働き方を調整できるようにシフトしていくことがよいのではないかと考えたことがきっかけです。

「なぜあえて産休・育休中に?」
「会社員としてのキャリアはどうするの?」
「そうはいっても実現可能なの?何するの?」

20代はお仕事戦士として仕事に邁進した私が妊娠出産を経てどんな思考の変化があったのか。激動の育児をこなす中でどんなことができているのか。
この記事ではそんな内容について赤裸々に綴っていきたいと思います。

💻 育児とキャリアは両立できると信じていた社畜時代

一昔前から「女性のキャリアの難しさ」、「M字カーブ」、「マミートラック」といった言葉は耳にしていましたし、知識としては知っていました。
その一方で、リアルにその生活を想像したり自分事として捉えることはありませんでした。というよりも、できませんでした。

というのも、私がいる会社は男性比率が高く、バリバリ働く女性の先輩方は「お子さんがいない方」か「すでに子育てを卒業された大ベテラン」ばかりでした。 そんな環境で、妊娠前までの私はというと…
「ブルドーザー系社畜OL」(笑)

仕事が楽しかったし、体育会系思考だった(ヲタ恋より)

元々キャリア志向も強く、深夜残業も大人数の前でのプレゼンのようなプレッシャーがある仕事もこなす日々を送っていました。 すっかり社会に染まった私はどこか心の片隅で、「まあ大変だろうけど、なんだかんだ育児と仕事の両立をやっていくんだろうなぁ」と、ぼんやりと、それでいて根拠のない自信を持っていました。

……そう、妊娠して自分が当事者になるまでは。

🧟‍♀️ 妊娠中は奇跡のような「細い糸」の上を歩く日々

妊娠が発覚したことで私の状況は一変しました。 個人差があるかと思いますが、私の場合は子供を産んだ後よりも、妊娠期間の方が圧倒的にしんどかったです。

なんだかずっと胃腸の調子が悪いな〜という状況から、ハッと思い至り検査薬で確認をしてからは怒涛の展開でした。

体の負担を考えると確実に麻酔分娩で産みたかったため、住んでいる地域から通える病院を調べて電話して予約を取り付けて…。なんとか希望の病院の枠を確保することができ、初診に向かったのでした。

胎動を確認できてホッとしたのも束の間、そこからはいつまで続くのか分からない悪阻(つわり)に苦しめられる日々が始まりました。、思うように動かない体、削られていくメンタル。 「え、これ働きながら乗り越えるの無理ゲーでは…?」と何度白目を剥いたかわかりません。

それでもなんとか乗り切れたのは、

  • 悪阻やあらゆるマイナートラブルに苦しんだが入院レベルにはならなかったこと

  • 新卒から長く勤めていたおかげで業務のハンドリングができたこと

  • 神レベルで理解のある上司・チームに恵まれたこと

  • 体力ゴリラ&メンタルつよつよな旦那がパートナーだったこと

  • 親や義実家が支援をしてくれたこと

という、まさに「超・幸運」が重なったからでした。 細い希望の糸を手繰り寄せながら綱渡りをしていたような状態。再現性はゼロに等しい、「私は運が良かっただけ」と言えるでしょう。

さて、妊娠出産周りのあれこれは長くなるため別の記事で書くとして。
波瀾万丈な10ヶ月を経て、待望の我が子が無事に産まれてくれました。

🌍 子供の存在が私の世界の全てを変えた

皆様は「私はこの瞬間のために生まれてきた」と感じた経験がありますか?
私はありませんでした、そう、我が子をこの世に生み落とすまでは。

人生最期の瞬間に走馬灯として見るのだという確信があります(HUNTER×HUNTERより)

予定日を超えてもなかなか出てくる気配のなかったマイペースな息子。それでもなんとか頑張って私たちの元へ来てくれました。小さな体を一生懸命動かして、私の手をきゅっと握り返してくれた時にこれまでの自分の世界がガラガラと音を立てて崩れていくのを感じました。

自分で言うのもなんですが、私は元々「自分ベクトル」が強いタイプです。 本質的には自分と「半径3m以内」にいる家族や大切な友人にしか興味も労力も向かない。(大人になるにつれてある程度「擬態」はできるようになりましたがね…苦笑)まぁつまり、良くも悪くも自他の境界線がくっきりハッキリしている人間なわけです。(※自他の境界線の話は深いのでまた別の記事で書きますね!)

そんな私の世界に、超新星のごとく現れたのがきゅんちゃんでした。

体をうにうに動かしたりとろんとした目でふいに笑ったり(新生児微笑)

「な、なんだこの可愛すぎる生き物は……???」

私の世界の全てが書き換えられ、あっという間に彼は私の世界の中心になっていました。まさに、きゅんちゃんという恒星を軸に、その周りを私や旦那がぐるぐる回っているような、そんな感覚です。

あんなに会社でキャリアを追うことに燃えていた私なのに。

「この子の側を離れたくない」
「成長の瞬間を、1分1秒も見逃したくない」

と、全身の細胞が叫んでいるのを感じたのです。

💥 会社員というシステムと育児の相性の悪さ

しかし、ここで大きな壁にぶつかります。

「我が子の側にいたい」という希望と、「フルタイムの会社員として復職する」という迫り来る未来。 この2つの相性が、あまりにも悪すぎるという当たり前の現実に真正面から向き合うことになったわけです。

急かしながら子供と自分の準備を済まし、なんとか保育園に送ったら決まったら満員電車に揺られて出社する…。お迎えに間に合う時間に退社して晩御飯お風呂寝かしつけのノンストップスケジュール。やり残した仕事は寝かしつけの後か早朝に起きてこなす。子供が体調を崩せば予定を変更してお迎えに向かい看病する…。

実際はこんなイメージ画像みたいに優雅に笑っている余裕ないだろうな…

それなりに体力があると自認している私でも、想像しただけで心がポキっと挫けそうです。何よりも、私は何のためにこんなにして働いているんだ?とアイデンティティークライシスを起こしそう…。

子供と不自由なく幸せに暮らしたいと願うほど、時間が手のひらからこぼれ落ちていくようなそんな感覚を覚えました。

実際、自分より先に出産をした同年代の友人や先輩方からリアルな声としてこうした悲鳴が聞こえてきていました。その結果キャリアチェンジを選ぶ人、仕事を辞めて専業主婦になる人、地元から両親を呼んでフルサポートしてもらう人…。各家庭ごとに選択は異なるでしょうが、やはり女性側が何かしら調整をしているケースがほとんどでした。

「それでも、子供の成長を一番近くで見ていたい」

このささやかな願いを叶えることがこんなにも難しいことだなんて。
何かを選ぶことは何を捨てるかを選択すること、自分をそんな風に納得させようとするも、どこかモヤモヤしている自分がいました。

💭 我が家にとっての選択肢を模索する

一人で悶々と考えていても煮詰まってしまうため、AIに壁打ち相手になってもらったり、友人に相談したり、書籍を読んだり、夫と話し合ったり。

夫がメインで稼いで私は時短勤務なりパートなりに切り替える案。
しんどいことは承知で全力二馬力で働き続ける案。
一旦は会社員として復職し、徐々に別の働き方にスライドする案。
実際に始まってみないと分からないことはたくさんあるけれど、目一杯の想像力を働かせて様々なシミュレーションをしました。

そんな中、夫から一冊の本を紹介されました。
それがこちら👇

▼ 儲かるスモールビジネス、今の自分には気になるタイトル

この本の内容をざっくり説明するとこんな感じ👇

📍「好き×得意」を踏まえ「儲かることが証明されている事業」に参入せよ
📍 小さく始めること(MVP:Minimum Viable Product)
📍 失敗した時に転換しずらいビジネスに手を出すな
📍 顧客理解のためのユーザーインタビュー
📍 集客と営業の重要性

内田誠也著『成功した人だけが知っている儲かるスモールビジネス』

本著はもっと詳細かつ丁寧に順を踏んで解説してくれているので、気になる方は是非読んでみてください。私はこの本を読んで、これまで起業をしたことはないけれどまずは少しでも動いてみようかなと背中を押されました。

✅ 「いきなり独立」じゃなくていい〜「副業マイクロ起業」という私なりの最適解〜

こうした背景から、将来的に「もっと時間の自由が利く働き方にシフトしたい」と考えるようになったのは極めて自然な流れでした。

では、どうやって実現するのか? ここからは大難航でした。今すぐサービスアウトできるような温まったアイデアがあるわけでも、すぐに独立できるような成熟した専門スキルがあるわけでもない普通のアラサーOLです。かといって、今の仕事で独立して会社を経営したい!と思うほど熱意があるわけでもスキルがあるわけでもない。

「私にできることなんて、何もないんじゃ…?」と落ち込みかけました。でも、起業や副業について調べる中で、一つの仮説に辿り着きました。

「いきなり会社を辞めて退路を断つ必要、なくないか…?」

幸い、自分が勤めている会社は副業を認めてくれています。実際、40代以上の同僚(といっても母数の問題でほとんどが男性ですが…)は副業でフリーランス的に動いていたり、中には会社経営をしているという方もいらっしゃることを思い出しました。

「会社員としての安定した収入を確保しながら、副業として『小さなビジネス(マイクロ起業)』を中長期的に育てていけばいい」

5年、10年という中長期的なスパンで、子供の成長に合わせてビジネスも育てていく。 これなら、リスクを最小限に抑えつつ、未来の「時間の自由」を手に入れるための挑戦ができます。

もう少し詳しく記載した記事はこちら👇

🗺️ 終わりに:今後の発信について

こうして私は、「育休中に副業でマイクロ起業の種をまく」という決意を固めました。とはいえまだまだ挑戦の途中。予定通りいかないことも、悩むこともたくさんあると思います。

「社畜OL」から「育児中の挑戦者」へ。

その過程にはきゅんちゃんとのリアルな毎日があり、キャリアに悩む等身大の自分がいて、そして挑戦することで拓ける新たな道が広がっているはずです。

【今後発信していきたいこと】
📍 妊娠出産のこと
📍 育児の毎日のこと
📍 女性のキャリアのこと
📍 マイクロ起業のこと

挑戦の結果がどうなるかは誰にも分からない。けれども、育児・キャリア・マイクロ起業を掛け合わせた日々の様子を赤裸々に発信することで、同じような状況にいる仲間ができたり、誰かの背中を押すきっかけになれるかもしれない。そんなわけで、ある種の社会実験!と思って一緒に楽しんでいただけたらとっても嬉しいです🌸

最後に、この記事が「ちょっと共感できた!」「応援したい」と思ってくださった方は、ぜひ「スキ」や「フォロー」をいただけると、育児の合間の大きな励みになります♡

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それでは、また次の記事でお会いしましょう!

🔗 次の記事はこちら


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