Excelファイルの保存方法|これから始めるExcel入門 #2|基本の使い方講座
「どこに保存したかわからない!」
そんな経験、ありませんか?
せっかく頑張って作ったファイルも、保存していないと消えてしまうことがありますし、保存しても「どこにいったのかわからない…」と困ってしまうこともありますよね。
でも大丈夫。そうならないために第2回目は、データの保存方法を解説しています。
保存は必ずしないといけない作業になりますので、手順をしっかり覚えておきましょう。
名前を付けて保存する
1.「ファイル」タブをクリック

2.「名前を付けて保存」を選ぶ
すると、左側にいくつかメニューが表示されます。表示された一覧の中から「名前を付けて保存」をクリックします。

3.「参照」をクリック

4.保存する場所を選択
「どこに保存しますか?」と聞かれるような画面が開きます。
初めのうちは「デスクトップ」を選ぶのがおすすめです。
なぜなら、デスクトップに保存しておけば、あとからファイルを見つけやすくなるからです。

5.ファイル名を入力

ファイル名の入力欄をクリックすると、もともとの名前が青く反転表示されます。
この状態で文字を入力すれば、元の名前が自動的に消えて、新しい名前に上書きされます。
※元の文字を残したまま追記したい場合は、もう一度クリックしてから入力しましょう。
6.名前のつけ方のコツ

ファイル名は、「あとで見たときに内容がわかる」ようにしておくのがポイントです。
たとえば、「家計簿2025年6月」や「見積書_山田商事」など、中身が思い出せる名前がおすすめです。
7.保存をクリック

名前を決めたら、右下にある「保存」ボタンをクリックします。
これでファイルが保存されました!
保存できたか確認してみましょう
念の為ファイルを閉じる前に、デスクトップに保存したファイルがあるか確認しましょう。
8.画面右上の「最小化」ボタンをクリック
エクセルのウィンドウをいったん最小化します。

9.デスクトップにファイルがあるか確認
先ほど保存したファイルが、デスクトップに表示されていればOKです!

10.エクセルに戻るには?
画面下の「タスクバー」にあるエクセルのアイコンをクリックすれば、元の画面に戻ることができます。

11.「閉じる」ボタンで終了
最後に、右上の「×(閉じる)」ボタンをクリックしてファイルを閉じましょう。

ショートカットキーで「名前を付けて保存」
ここまでご紹介した、
「ファイル」タブ →「名前を付けて保存」→「参照」→「デスクトップを選ぶ」→ ファイル名の入力 →「保存」
という流れは、基本的な保存の方法です。
ただし、新しく作成したファイルを何度も保存する場合などは、
この手順を毎回たどるのは少し面倒に感じることもありますよね。
そんなときに便利なのが、ショートカットキーです。
F12キーで「名前を付けて保存」
作業が終わって保存したいと思ったときに、
キーボードの「F12」キーを押すだけで、「名前を付けて保存」の画面をすぐに開くことができます。
ノートパソコンを使っている場合
そのままF12キーを押しても機能しないことがあります。
そのときは、「Fn(エフエヌ)」キーを押しながらF12キーを押してみてください。(「Fn」はキーボードの左下の方にあることが多いです)

保存場所を選んで、名前をつけて保存しよう
「どこに保存しますか?」という画面が表示されたら、保存場所を選びます。そのあと、ファイル名を入力して「保存」ボタンをクリックしましょう。

保存の操作は、慣れるまでは少し戸惑うこともあるかもしれません。
せっかく作ったデータがどこにいったかわからなくなってしまう、という声もよく聞きます。
だからこそ、まずは基本の保存手順をしっかり覚えておくことが大切です。
ひとつずつ確認しながら、正しく保存できるようになっていきましょう。
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