パワポのノート欄を発表者メモに!忘れずに話せるコツ|これから始めるPowerPoint入門 #17|基本の使い方講座
ノート欄は発表者だけに見える“発表者用の隠しメモ”
プレゼンテーションを行う際には、口頭で説明をしていくことになります。
スムーズに説明できるように、内容はあらかじめ暗記しておくのが理想ですが、それでも忘れてしまうことはあります。
そんなときのために、発表者が自分用のメモを書き留めておける機能がパワーポイントには用意されています。
ということで第17回は「ノート欄の活用方法」をやさしく解説していきます。
ノート欄って何?
ノート欄は、プレゼンテーション中に発表者のみが参照できるメモを作成するための便利な機能です。
スライド上には表示されないため、聴衆には見えません。
そのため、進行の手順や補足情報、重要なキーワードなどを自由に記録しておくことができます。
ノート欄の表示
ノート欄は通常、スライドの下に表示されています。

もし非表示になっている場合は、画面下の「ノート」をクリックします。
※このボタンをクリックするたびに、表示と非表示が切り替わります。

ノート欄が狭いときは、ノートとスライドの境界線にマウスポインターを合わせます。
上下の矢印に変わったら、そのまま上へドラッグしましょう。

これでノート欄を広く表示することができます。

ノートへの入力
ノート欄は、それぞれのスライドごとに個別に用意されています。
ここでは1枚目のスライド「猫の生態と習性」をクリックします。

ノート欄をクリックします。

「自己紹介
配布資料の確認」と入力します。

3枚目のスライド「平均寿命」をクリックします。

ノート欄に「2024年は16.34歳」と入力します。

💡ワンポイント
ノート欄には基本的に文章を書かないようにしましょう。
理由は下記の通りです。
・文章を読むことで棒読みになるリスク
・臨機応変な対応力の低下
・記憶と理解の妨げ
・準備の非効率
ノート欄には、
「キーワード」
「要点」
「話し始めの一言」
「締めのフレーズ」
などをメモしておくと、自然で流れのあるプレゼンテーションを行うことができます。
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