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来年からは、単身赴任家族となります

数年前まで、「単身赴任」なんては私には関係ないものだと思っていました。

転勤族の夫と結婚し、大きく変わった環境。
結婚してから何度か引っ越しを経験し、そのたびに「家族みんなで移動する」のが当たり前でした。

でも来年。
私たち家族は、少し違う選択をすることになります。

夫はそのまま今の地域で。
私は子どもたちと東京へ。

来年から、私たちは単身赴任家族になります。



様々な道がある上での「我が家の選択」


「単身赴任 子ども」
「単身赴任 後悔」
「転勤族 妻」

何度、この言葉を検索したかなあ。

当たり前なことですが、ネットでいくら調べても答えが載っている訳ではなくて。結局はそれぞれの家庭の「価値観」だよなあ、という結果に至るだけでしたね。

今思えば、ネットに求めていたのは「共感」と「後押し」だったんだな、と思います🔍

夫の意向としては、
「私の好きにしたら良い」 とのこと。

…きっと、夫なりの優しさ。

何年も一緒にいて、人格を知った上で、
この発言が決して無責任なものではなく、
優しさと信頼で言ってくれていることなんだと思えます。

しかしそれは…

「気持ちが落ち着いているとき」に限る⚠️笑
これ、分かってくれる人多いよね?そうですよね?😇


選択を全て委ねられていること。
それはありがたいことでもあり、全ての責任が私にあるということ。

何度、それでキレ散らかしたかなあ…。笑

まあ、一方的に決めつけられて選択肢も与えてくれない方が私には無理なので、結論、夫に不満はないんですけどね。
※「気持ちが落ち着いているとき」に限る⚠️(2回目)

たくさん考えた「パラレルワールド」


・今後も転勤について行き、家族みんなで過ごしていく未来
・そのまま今住んでいる場所に残り、今後夫が転勤が決まった際にそこで単身赴任になる未来
・住み慣れた街に子供たちを連れて引っ越し、そこを拠点と決めて単身赴任をする未来
・夫が転職する未来

パラレルワールドを、何度も何度も考えました。

娘は来年、小学生になります。
これから新しい友達ができて、新しい生活が始まる大切な時期。

保育園も転園を繰り返し、チック症まで発症した娘。
👉そちらのついては、こちらの記事で詳しくお話ししています。


今まで何度も保育園を転園させていた分、小学校では一つの場所で安心して過ごしてほしい。
そんな思いが、私の中で少しずつ大きくなりました。

だからこそ、家族で暮らせない寂しさを受け入れてでも、この選択をすることにしました。

実家が遠方、今後も全国転勤、色々な要因で決めました

単身赴任を決め、我が家の拠点をどこにしようか考えた時に、東京を選んだ理由について。

細かい部分を言うとたくさんあるのですが、主な理由としては下記の3点でした。

  • 住み慣れた街に戻り、子供にも私にも知り合いがいる場所だった

  • 今後もどこに転勤になるか分からないので、空港も新幹線もある都内が安心だった

また、私たち夫婦は2人とも実家が遠方で、飛行機や新幹線が必須な距離にあります。

そのため全く離れた地方に転勤してしまうと、帰省も時間がかかり、都内だと空港も新幹線もあり楽に帰れるということも要因の一つとしてありました。

このように、家庭によって重きを置くポイントが違うと思います。
自分たちにとっての最優先事項は何かを考えることが、今後の方向性を決める際に大切なポイントだなと思います🌿

単身赴任に伴い、家購入を決断


「単身赴任にしよう。」

夫婦でそう決めた日、実は私たちはまだ家を買うつもりはありませんでした。

当時考えていたのは、東京で賃貸を借りて、私と子どもたちが暮らすという選択です。転勤族である以上、「家を買う」という発想は、まだ私たちの中にはありませんでした。

でも、物件探しを始めると、少しずつ考え方が変わっていきました。

希望していたのは、子どもたちが安心して通学・通園できるエリア。以前住んでいたこともあり、土地勘があって暮らしやすいと感じていた東京23区内で探していました。

ところが、築浅の3LDKとなると、家賃は想像以上。
「この金額を、この先何年も払い続けるのか。」
そんな話を夫婦でする機会が増えていきました。

もちろん、賃貸には身軽さという大きなメリットがあります。
転勤があっても動きやすく、ライフスタイルの変化にも対応しやすい。だからこそ、私たちも長年「賃貸派」でした。

それでも今回は、娘の小学校入学という大きな節目があります。
できるだけ環境を変えず、同じ場所で友達との時間を積み重ねてほしい。転園を経験してきた娘だからこそ、「安心して帰れる場所」をつくってあげたい。そんな思いが、少しずつ強くなっていきました。

そしてもう一つ考えたのが、「将来の選択肢」です。

転勤族だからこそ、将来的に住み替える可能性はゼロではありません。だから私たちは、「今住みたい家」だけではなく、「将来、売る・貸すという選択がしやすい家かどうか」という視点も持ちながら家探しを進めました。

マイホーム願望があるタイプでもなかったので、拠点を郊外にするのであれば、家は購入していなかったかもしれません。

振り返ってみると、「我が家の生活に適しているか」「そうではないのか」が、何をするにおいても、方向性を決める軸だったんではないかと思っています。

家購入においては、こちらの記事でも詳しく話していますので、ぜひ覗いてみてください🏠

この選択が「正解」かは分からない


「単身赴任」

正直、この決断をするまでたくさん悩みました。

"家族揃って生活した方がいいのかな"
"子どもは寂しくないかな"
"私一人で育児と仕事を両立できるかな"

何度も何度も考えました。

家族4人でご飯を食べる時間。休日に出かける時間。子どもたちの何気ない成長を、毎日一緒に見られないこと。
考えれば考えるほど、寂しい気持ちはあります。

けど、正解がないことだからこそ、「この選択を正解にしていく」ことが、これから私にできることだと思っています。

励ましや結果論ではなくて、「共感」。

それがあるだけでも、精神衛生が大きく変わることがあるって
私自身が痛感したので。

こんな私事ですが、気持ちを赤裸々に残して、歩んできた選択を公開することが、少しでも誰かの何かに繋がればな、と。

とても抽象的ですが、感じてます☺️

単身赴任まで、あと8ヶ月



現在2026年7月。

単身赴任まで、あと8ヶ月ちょっと。


様々な角度から、ぜひ見守っていただければ幸いです🌿

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