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来週から上海ディズニー #4: 現地移動・携帯通信


🚆上海での移動

Pudong(浦東)空港から市内への移動手段は主に四つあり、どれも非常に便利です。上海は公共交通が整備されており、初めての旅行でも迷うことはほとんどありません。

まず一つ目は地下鉄(地铁)。最も安く、しかも最近は日本のクレジットカード(Visa / Mastercard / Amex / JCB)のタッチ決済でも乗車できるようになったため、切符を買う手間がありません。以前は現地の交通カード(上海交通卡)やWeChatでQRコードを表示する必要がありましたが、いまはSuicaのようにタッチするだけでOK。
ただし、各駅停車なので市内中心部までやや時間がかかります。それでも、安全・快適で、旅行者にも使いやすいのが地下鉄の魅力です。以下の記事をご参考ください。

次にリニアモーターカー(Cifu Line)。地下鉄よりも早く、市内へのアクセス時間をぐっと短縮できます。空港から龍陽路(Longyang Road)駅までわずか数分。そこから地下鉄への乗り換えが必要ですが、旅の最初にこのリニアのスピードを体験すると、「ああ上海に来た」と実感します。以下の記事をご参考ください。

三つ目はDiDi配車。日本にも進出している、Uberのような配車アプリです。アプリ内で現在地と目的地を指定するだけで、すぐに車が迎えに来てくれます。中国はとにかく広く、特に駅からホテルなどまでは距離があったりしますので、歩く距離をできるだけ減らしたい方には非常に便利です。料金も明朗で、アプリ上で支払いが完了します。以下の記事をご参考ください。

そして最後に、DiDi以外の通常のタクシーももちろん使えます。空港から出たところにタクシー乗り場があり、案内もしっかりしています。運転手に行き先を見せるだけで問題なく通じます。最近では多くの車両がWeChat PayやAlipayでの支払いに対応しているため、現金を出す必要はまずありません。
なお、バスも運行していますが、便数や停車地の関係で旅行者にはやや使いづらく、私はまだ利用したことがありません。

📱 携帯通信

我が家は長年ドコモユーザーで、今回もいつも通りスマートフォンを海外ローミング設定にしてそのまま使用します。設定を変える手間もなく、日本で使っている端末・番号・通信環境のまま、すぐに中国でも通話・データ通信が可能になります。過去に何度もこの方法で旅行していますが、通信速度や安定性に不満を感じたことはほとんどありません。

さらにドコモの場合、日本国内の契約プランのギガ数(データ容量)をそのまま海外で使えるため非常に便利です。ローミングを有効にしておけば、LINEやGoogle Mapなども日本と同じように使用できます。家族との連絡や現地での連絡も問題なく行えるので、特別な準備をしなくても十分に対応できます。

ただし、Google Mapの情報精度には注意が必要です。地図上に表示されているお店やレストランが、実際にはすでに閉店していることがあります。私も何度かそうした経験がありました。そのため、現地でのナビゲーションや店舗検索にはApple Map、または中国の百度地図(Baidu Maps)や高德地図(Gaode Map/Amap)のほうが精度が高いと感じています。

Apple Mapは英語表記も多く操作しやすく、百度地図と高德地図は公共交通案内や経路検索の正確さが際立っています。特に高德地図は、経路計算の速さと交通情報のリアルタイム性に優れており、タクシーやDiDi配車の運転手のほとんどが利用しています。

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