J-POPを世界レベルに引き上げた12人のコンポーザー【大森元貴】
J-POPを世界レベルに引き上げた12人のコンポーザー
第4弾【大森元貴】編です。(11,671文字)
この企画の過去のアーカイブ
コンポーザーとは?
コンポーザー(作曲家)とは音楽作品を創作する人のことで、単にメロディーを創るだけでなく、楽曲全体の構成、ハーモニー、リズム、楽器の配置などを考え、曲を創りだす中心人物のことを指します。
J-POPという音楽のジャンルにおいて、そのレベルを世界的にも通用するレベルまで引き上げてきたと思われる、12人のコンポーザーをご紹介します。
今回は、2000年~2025年の期間におけるJ-POPの歴史をつくり上げたコンポーザーというコンセプトでセレクトした12人です。2000年以前のコンポーザーについては、また別の機会にでも特集してご紹介したいと思っています。
尚、この選別はあくまで個人的見解に基づくものであり、この12人以外にも日本国内には才能をもったコンポーザーたちが数多く存在しています。各コンポーザーの解説にあたっては、Gemini 2.5 Pro Deep Researchを使い複数のウェブ検索した結果をベースにして構成しています。
各コンポーザーごとに引用されているYouTube動画は、筆者(GAUCHO)の好みが反映されたミュージックビデオとなっています。
大森元貴とMrs. GREEN APPLE:現代 J-POPシーンを牽引する才能と実績
Mrs. GREEN APPLE(ミセスグリーンアップル)のフロントマンであり、バンドの楽曲のほぼ全ての作詞・作曲・編曲を手掛ける大森元貴(おおもり もとき)氏は、現在の日本の音楽シーンにおいて最も注目されるアーティストの一人です。彼の生み出す音楽は、そのクオリティの高さと独自の歌詞世界によって、幅広い層から絶大な支持を集めています。
※この記事を書き終えてから発見した動画ですが、ある意味この記事のダイジェストのような内容だったので、リンクを埋め込んでおきます。幼少のころからの大森元貴氏のエピソードやヒストリーがあらゆる音楽雑誌のインタビュー記事から引用された上で再構成された「ミセス伝説」として見事に動画化されています。※肖像権侵害の問題は別として…
1. 大森元貴の非凡な才能と音楽性
大森氏の才能は多岐にわたります。
卓越したソングライティング能力
彼の作る楽曲は、キャッチーなメロディラインと、ポップス、ロックを基軸としながらも、クラシック、ジャズ、EDMなど多様なジャンルの要素を自在に取り入れた緻密なアレンジが特徴です。一聴して耳に残る親しみやすさと、何度聴いても新たな発見がある奥深さを両立させています。楽曲の構成力や展開のドラマチックさも高く評価されています。
圧倒的な歌唱力と表現力
ハイトーンから低音まで幅広い声域を持ち、楽曲の世界観に合わせて力強くも繊細にも歌いこなす表現力は、聴く者を強く惹きつけます。彼のボーカルは、Mrs. GREEN APPLEのサウンドの核となる重要な要素です。
変幻自在な音楽性
バンドとして、あるいはソロ活動を通じて、彼は常に新しい音楽表現に挑戦し続けています。明るく疾走感のある楽曲から、壮大なバラード、内省的な楽曲まで、その引き出しの多さは驚異的です。
2. 深遠かつ共感を呼ぶ歌詞の世界観
大森氏の書く歌詞は、その独特な言葉選びと深い洞察力で知られています。
普遍的なテーマ
青春の輝きと葛藤、人生の喜びと苦悩、生と死、夢と現実、愛、孤独といった、誰もが経験しうる普遍的なテーマを扱っています。
独自の視点と言葉
日常の風景や感情を、彼ならではの比喩や言葉で切り取り、時に哲学的とも言える深みを与えます。希望や肯定感だけでなく、人間の持つ弱さや矛盾、社会への疑問などもストレートに描き出すことで、多くの人々の共感を呼んでいます。
物語性
楽曲によっては、一つの物語や情景が鮮やかに浮かび上がるような構成になっており、リスナーをその世界へと引き込みます。
3. Mrs. GREEN APPLEの成功を裏付ける実績
大森元貴氏の才能が集約されたMrs. GREEN APPLEの音楽が、現在の日本でいかに高く支持されているかは、以下の客観的なデータや受賞歴が明確に示しています。
ストリーミング再生数
彼らの楽曲は、主要なストリーミングサービスにおいて驚異的な再生数を記録しています。特に「インフェルノ」「ダンスホール」「青と夏」「僕のこと」「ケセラセラ」といった楽曲は、それぞれ数億回再生を突破する大ヒットとなっています。
Billboard JAPANチャートにおいては、バンドとして史上初の累計ストリーミング再生数100億回を突破(2024年1月時点)するなど、ストリーミング時代を象徴するアーティストとしての地位を確立しています。
継続的に新曲がチャート上位にランクインし、長期間にわたって聴かれ続けていることも、彼らの人気が一時的なものではないことを示しています。
受賞歴
第65回 日本レコード大賞(2023年)
「ケセラセラ」で大賞を受賞。これは国民的な認知度と、その年の音楽シーンを代表する楽曲であることの証明です。
MTV VMAJ ( Video Music Awards Japan )
多数の部門で受賞歴があり、特に2023年のVMAJでは「ケセラセラ」が「Video of the Year(最優秀ビデオ賞)」を含む4冠を達成するなど、ミュージックビデオを含めた総合的なクリエイティビティも高く評価されています。
チャート実績
オリコンやBillboard JAPANの各種チャート(CDセールス、デジタルダウンロード、ストリーミング、ラジオオンエア等)で、シングル・アルバム共に常に上位を獲得しています。
結論
大森元貴氏は、類稀(たぐいまれ)なるソングライティング能力、表現力豊かなボーカル、そして深く共感を呼ぶ歌詞によって、Mrs. GREEN APPLEを日本のトップバンドへと押し上げました。彼らの音楽は、メロディのキャッチーさだけでなく、アレンジの緻密さ、歌詞の持つ文学性や哲学性においても高いクオリティを誇ります。
日本レコード大賞受賞や、ストリーミングでの前人未到の記録達成といった輝かしい実績は、彼らの音楽が世代や性別を超えて広く受け入れられ、現代の日本社会において必要とされていることの何よりの証明と言えるでしょう。大森元貴とMrs. GREEN APPLEは、今後も日本の音楽シーンに新たな指標を打ち立てていく存在として、その動向が注目され続けています。
上記の考察からもわかるように、Mrs. GREEN APPLE 及び 大森元貴の創り出してきた音楽が世代を超え支持されているという現実を筆者はすでに5年前の2019年に予測していました。
筆者がMrs. GREEN APPLE 及び 大森元貴の存在をはじめて知ったのは、
「インフェルノ」という曲がヒットした2019年8月頃でした。
この曲はTVアニメ「炎炎ノ消防隊」オープニング主題歌として、2019年8月に配信リリースされました。
わたしは現在、66歳ですが、16歳くらいから50年間、海外のあらゆるジャンルの楽曲を聴きまくり、ここ5年くらいは、国内のJ-POPをほぼ網羅できるくらいたくさんの楽曲を聴いてきたという自負があります。
しかし、この「インフェルノ」という曲を聴いたときの衝撃はすさまじいものでした。
一見、従来あるがちな軽いタッチのポップソングをロックバンド形態にしたJ-POPバンドであると認識していた筆者の思い込みは見事に覆りました。
「インフェルノ」の冒頭からはじまるイントロバースのリズムのノリとギターサウンドは、普通のオルタナティブロックバンドのスタイルを継承しながらも、その鋭角的なエッジの効いたリズムアレンジは聴くものの耳をとらえ、今後の楽曲の展開を期待させるものでした。
次のバースにおけるリズムの変化はさらなるスリリングな展開のための序章であり、静かに刻まれたビートはドラムス担当の山中綾華の湧き上がる独特のリズム感を発露するための移行期間ともいえる刻みバースでした。
そして次に来るサビに向かう圧倒的な盛り上がり、前半静かめに進めていた楽曲の構成力のおかげで、そこには強力なメリハリが生まれ、大森元貴のハイトーンボイスが曲を最高潮の高みにまで昇華させています。
こういう切り口で「インフェルノ」を評した音楽評論家はあまりいないとは思いますが、筆者にとっては、この1曲だけで、ミセスというバンドとそこの中心にいる大森元貴が明らかに普通のアーティストの域を超越しているということを理解しました。
当然、この天才を発見してしまった筆者はMrs. GREEN APPLEのすべてのアルバム、すべてのミニアルバム、配信限定シングルをApple Musicにダウンロードして、毎日のように繰り替えし聴くことになります。
聴けば聴くほど、ミセス大森元貴の才能の奥深さと底知れないクリエイティブ力に驚嘆しつつも、Apple Musicで100曲のプレイリストが完成するのは時間の問題でした。2019年から2020年の出来事です。
特に衝撃を受けた曲が何曲かあるので、MVを記事に埋め込んでご紹介します。
2015年にリリースされたこの「ナニヲナニヲ」という曲のリズムはほぼ変拍子です。このリズムのノリとグルーヴ感の出せるロックバンドは国内にはあまり多く存在しません。
大森元貴を語る場合、その多くが彼の歌唱力であり、歌詞の壮大な世界観や優しく勇気づけてくれる応援ソングとしての大衆性を伝えることが多いですが、筆者自身、もっとも強烈に感じるのは大森元貴の楽曲のもつ
「リズム感」「グルーヴ感」「ビートアレンジ」
です。
大森元貴が生み出すビート感はあきらかにロックバンドだけを聴いてきた人とは異なるアプローチがなされています。筆者の推測ですが、彼は多分、数多くの黒人音楽を聴いてきたと思われます。通常ロックは古典的な8ビートがリズムの定番としてよく使われておりオルタナティブロックバンドであれば、8ビートを基本とした上で16ビートを刻むというアレンジがされがちです。
当然、ミセスの楽曲も根底に流れる8ビートを基本にしつつも表面的には16ビートでリズムアレンジはされていますが、大森元貴の生み出す独特のリズムは明らかにR&B、ヒップホップ、エレクトロミュージックなど黒人音楽をベースにした上でのロック表現がなされています。単なるロック好きのリスナーにはわかりにくいと思いますが、「ナニヲナニヲ」のリズムアレンジの背景にはR&Bの影響を強く感じさせます。
さらに筆者が驚愕したのはその歌詞です。
しょせんどんな奴でも
やがて灰になって空を舞うんだ
しょせんどんな奴でも
やがて灰になって空を飛ぶんだ
この鋭角的なリズムアレンジはその後の曲においても発揮されていきます。
平手友梨奈のダンスと大森元貴のリズムアレンジは完璧に融合しており、あまり広く知られることのないこのミュージックビデオはミセスMVの傑作のひとつとして、筆者のMVベスト10にはいる作品としてランキングしています。
シングルカットされていないこの「Attitude」という曲は、個人的に筆者の中でMrs. GREEN APPLEの最高傑作として、ベスト1の曲となっています。
「青と夏」「僕のこと」「ケセラケセラ」「Soranji」
を超えての ベスト1楽曲 です。
筆者が個人的に作成した
J-POP オールタイムベスト100
というYouTubeプレイリストにおいても、堂々の3位としてランキングしています。
フェーズ1の最後の曲がこの「スターダム」だったと思います。
筆者にとっては「ナニヲナニヲ」のテイストを継承する曲がこの「スターダム」であり、フェーズ1におけるミセスサウンドを象徴するロックナンバーとなっています。あえてリリックビデオにすることにより、歌詞のメッセージを伝えるという意図は、多分大森氏のプロデューサー目線を感じさせる仕掛けとなっていました。
2019年当時はまだMrs. GREEN APPLEがフェーズ1の時期でメンバーも5人構成のバンドでした。以降、充電期間を経たのち、ドラムスの山中綾華とベースの髙野清宗の二人が2021年12月30日をもって脱退し、現在の3人体制となったフェーズ2において、国内でもブレイクし、Mrs. GREEN APPLE が広く知られることになっていたという経由があります。
Mrs. GREEN APPLEファンの多くは、フェーズ2の3人体制になった2022年以降のMrs. GREEN APPLEからではないかと筆者は推測しています。
2022年3月18日に、フェーズ2開幕の最初の曲「ニュー・マイ・ノーマル」がリリースされます。
2022年3月14日、東京・渋谷でJR渋谷駅ハチ公口の大型看板と渋谷スクランブル交差点大型ビジョンをジャックし「3.18 Fri. 21:00」という文字が記載された大型看板が掲出され、新アーティストロゴが発表された[9][10]。公式YouTubeチャンネルには「New Artist Logo Teaser」が公開された[11]。
2022年3月18日の午後9時、本楽曲のミュージックビデオが公式YouTubeチャンネルにてプレミア公開された。各配信サイトでは、音源のストリーミング、およびダウンロード配信もスタートした[12]。
これらに加え、メンバーによるコメントとコンセプトフォトが公開され、インスタグラムでメンバーの個人アカウントが開設された。
さらにデビュー記念日の7月8日に新作ミニアルバム『Unity』をリリースすることを発表[13]。また7月8日に神奈川・ぴあアリーナMMでフェーズ2初のライブ「Mrs. GREEN APPLE ARENA SHOW "Utopia"」が開催されることも決定した。
2022年3月リリースの「ニュー・マイ・ノーマル」の段階でMrs. GREEN APPLEが音楽界において今のような高いポジションにまで到達してしまうことなど、まだ多くの人は予測すらできてなかったかもしれません。
その理由としては、「ニュー・マイ・ノーマル」は今聴いても十分名曲だが、多くのミセスファンは3人体制という違和感と、このミュージックビデオにおける色彩設計や3人キャラクター設定にも違和感を感じていたと推測できます。筆者自身もそう感じました。
つまり、過去からのミセスファンはこのフェーズ2の3人体制というスタイルにまだ慣れてなかったため、当時はまだ戸惑っていたような気がします。
「やっぱり5人体制のロックな頃のほうがいいよね。」
という感想を持った方も多かったような気がします。
筆者自身も、楽曲自体は昔から大森さんの創り上げてきたテイストを維持つつも、よりポップにより明るくフェーズ2開幕にふさわしい曲だと感じつつも、やはり目に入ってくるビジュアルの変化に戸惑ってしまったというのが本音かと思います。
しかし、Mrs. GREEN APPLEの快進撃は、次にシングルリリースされた「ダンスホール」から始まっていったと言えます。
Mrs. GREEN APPLEのリリースしたすべてのアルバムと楽曲を聴いてきた筆者としても、この「ダンスホール」はフェーズ2において、大森元貴が打ち出していこうとした方向性を集約した曲ともいえます。
スタッカート気味に繰り出される歌詞とリズムビートのバランスは楽曲に驚異的なグルーヴを生み出し、J-POPとしての要素を含みつつも大森元貴が新しい次元に到達したと感じさせる洗練されたサウンドに仕上がっています。タイアップなどもあり、この曲はMrs. GREEN APPLE知らなかった層にも広く深く届いていったと推測されます。
いつだって大丈夫、この世界はダンスホール
この一行に集約された大森元貴の歌詞の世界観は多くの人の心に突き刺ささり、応援ソングの形態をとりながらも、最先端J-POPとしての新しい音楽スタイルをこの世に知らしめたともいえる名曲です。筆者も個人的に大好きな1曲です。
「ダンスホール」以降のMrs. GREEN APPLEの軌跡は、特に筆者がまとめなくても多くのメディアでとりあげられているため、省略します、と言って記事をおえてもいいのですが、ここから先が本当の意味での
Mrs. GREEN APPLE伝説
のはじまりなわけで、ここから先のことを書かずして、Mrs. GREEN APPLEの解説記事にはなりえないので続けます。
Mrs. GREEN APPLE - ウィキペディア
によると「ニュー・マイ・ノーマル」以降の配信限定シングルは
僕のこと (Orchestra ver.)
ケセラセラ
ナハトムジーク
ライラック
Dear
コロンブス
アポロドロス
familie
ビターバカンス
ダーリン
クスシキ
天国
と続きます。
すべてが名曲であり、高いクォリティの楽曲をリリースし続けています。
映画やドラマなどとのタイアップもあって、Mrs. GREEN APPLEの楽曲はより多くの幅広い層にまで届き、その音楽性の高さは現在のJ-POP界においても、最高峰のレベルに達していったと思います。
大森元貴の創り出す音楽の凄さは、生きているほぼすべての人類を感動させることができる「普遍性」を表現できているという点にあると思います。
その世界観はミセスの代表曲ともなった「ケセラセラ」に集約されています。
この記事を書きながら、あらためて「ケセラセラ」のミュージックビデオを観てますが、冒頭から涙が止まりません。深夜ということもありますが、ミュージックビデオを観て泣いたのは人生ではじめてです。
大森元貴の創り出す歌詞に含まれるこの「普遍性」は、彼が一体どういう人生をこれまで歩んで来たのかという興味をわかせるほど、人生の機微を理解した上でその苦しみから逃れるためのシンプルな答えを提示してくれてます。
筆者が推測するには、現在28歳の大森元貴はきっと、天才が抱える数多くの試練や苦悩を体験したであろうことを推測させます。
筆者は66年生きてきて、数多くの偉人の名言や人生論の書籍を読んでいるため、この不条理の世界における生き方のようなものを常に模索してきました。
わたし自身、医者から病気として診断はされていませんが、ある種の発達障害をもっているだろうことは容易に想像できます。
ADHD、アスペルガー症候群などの自閉症スペクトラム障害の症状は自分にもほぼあてはまっており、精神科に行けば、多分、なんらかの発達障害を含んでいると診断されることは予想できます。
しかし、筆者の場合、コミュニケーションの面では社会に適応できているので、はっきりとした発達障害とは言い切れない、自閉症スペクトラム予備軍くらいのポジションなのかなと自覚しています。
その根拠となる理由は、異常な記憶力を脳内に内包しているからです。
人生のほぼすべての出来事が脳内に記憶されており、その当時の苦悩や恐怖が突然、頭を襲ってくることがあります。そのときはしばらく気が狂いそうになります。永遠に続く悪夢を観ているような状態が数日間続きます。
ただ、自分なりに長年の経験から、こうした現実ばなれした症状が発生した場合のコントロール方法を自分なりに学んできたため、自殺せずに生きてこれました。
ただ、この異常な記憶力は常にわたしにつきまとい、常に精神を消耗させ。しだいに身体をむしばんでいきます。基本的にいつも疲れているような状態で、職場でもゾンビのような青い顔しているね、とか言われました。顔色は常によくなかったのでしょう。本当は休みたいけど、生活費のために無理して出勤していました。
仮に「脳内で悪夢がリピートしているんです。」とか言っても、誰も信じてくれませんし、ある精神科の医者に相談したときも、気のせいです。とはっきり言われました。なので、明確に発達障害と言いきれないのかもしれません。
むしろ、統合失調症のほうかもしれません。人格変容は3年ごとに発生しています。昨日も、数年前の県の児童相談所に勤務していた頃、職場が一緒だった掃除のおばさんをドラッグストアで見かけたので、ちょっとあいさつしたてみたら。
「あの、誰だっかなー、似たような人はいた気がするけど、別人みたい?」とか言われました。確かにサングラスかけて黄色のキャップをかぶっていたから、まさかネクタイしめて事務やってた人には見えなかったのかもしれません。
とはいえ多分、なにがしかの精神障害であろうことは自覚しています。なので自殺防止のため、深夜の外出や車の運転は最小限にして、命をなんとか継続させています。
話は脱線しますが、スティーブ・ジョブズやイーロン・マスクもある種の発達障害と言われています。世界的な偉業をなしとげるこういった天才タイプの多くは変人であり、普通の人が理解できない視点で物事をとらえているため、ときには誤解され敵を作ります。
そのあたりの根拠となる記事を生成AIにリサーチしてもらいましたので、内容を引用添付します。https://g.co/gemini/share/39c20cf28f1b
スティーブ・ジョブズ氏とイーロン・マスク氏が発達障害(特に自閉スペクトラム症(ASD)や注意欠如・多動症(ADHD)など)である、あるいはその傾向があったのではないか、と言われる背景についてそれぞれの根拠となる情報をまとめます。
イーロン・マスク氏について
根拠:本人の公表
イーロン・マスク氏については、本人が公にアスペルガー症候群(現在は自閉スペクトラム症(ASD)に含まれる診断名)であることを告白しています。 これが最も直接的な根拠です。
時期・場所: 2021年5月、アメリカの人気コメディ番組「サタデー・ナイト・ライブ(SNL)」に司会者として出演した際のオープニングモノローグで、「今夜、SNLの司会を務めることは光栄です。実を言うと、私はアスペルガー症候群と共にSNLの司会を務める初めての人物なんです…少なくとも、それを認めた人物としては初めてです」と語りました。
背景: 彼のこの告白以前から、その極めて高い集中力、特定の分野への強いこだわり、独特なコミュニケーションスタイル、時に物議を醸す言動などから、発達障害の特性があるのではないかと推測する声はありました。本人の告白は、これらの特徴を彼自身がどのように捉えているかを示すものとなりました。
スティーブ・ジョブズ氏について
根拠:伝記や証言に基づく行動・性格特性からの推測
スティーブ・ジョブズ氏に関しては、本人や遺族、あるいは公式な診断として発達障害であると公表された事実はありません。
彼が発達障害(特にASDやADHDの特性)を持っていたのではないかという説は、主に彼が亡くなった後に出版された伝記(特にウォルター・アイザックソン著の『スティーブ・ジョブズ』など)や、彼を知る人々の証言に基づいた行動や性格特性の解釈から来ています。
推測の根拠とされる主な特性:
驚異的な集中力とこだわり: 製品の細部にまで徹底的にこだわる完璧主義、興味を持った対象への没入。
独特な対人関係: 他人の感情への配慮が欠けているとされる言動、激しい気性、共感性の欠如が指摘されることがある一方で、カリスマ性で人々を魅了する側面もあった。
「現実歪曲フィールド」: 自分の考えやビジョンを絶対的なものとして周囲に信じ込ませる力。常識にとらわれない発想。
食生活への極端な偏り: 果物しか食べない時期があるなど、食生活における強い偏食やこだわり。
注意点:
これらはあくまで第三者による解釈や推測です。これらの特性が発達障害によるものなのか、彼の個性や育った環境、経験によるものなのかを断定することはできません。医学的な診断に基づいたものではないため、「発達障害だった」と断言することは不適切とされています。
まとめ
イーロン・マスク氏: 本人がアスペルガー症候群(ASD)であることを公表しており、これが明確な根拠です。
スティーブ・ジョブズ氏: 本人や公式な情報源からの発表はなく、彼の死後に、伝記などに記された彼の行動や性格特性(強いこだわり、独特な対人関係など)から、発達障害の可能性が一部で推測・議論されている状況です。これはあくまで推測であり、医学的な診断ではありません。
このように、両者について「発達障害」という言葉が使われる背景は大きく異なります。一方は本人の告白に基づき、もう一方は周囲からの解釈や推測に基づいています。
なぜこういった記事をこのコラムに挿入しているかといえば、筆者自身も多分、なんらかの発達障害(自閉スペクトラム症(ASD)や注意欠如・多動症(ADHD)など)であろうと推測している中、
大森元貴の創り出す音楽の次元の高さや歌詞の世界観からある種の天才たちがもつ特性を強く感じたからです。
大森さんがある種の発達障害の傾向があるという情報をわたし自身、ネット上において見たことはありませんが、大森さんの創り出した楽曲に内包されている人生訓などを含め、とうてい28歳のクリエイターが生み出すレベルを遥かに超越していることから、そういった可能性が頭をよぎったということなのです。
もしミセスファンの方がこの記事を読まれて、憤慨されないように説明しておきますが、私自身発達障害というものを肯定的にとらえています。
社会にかろうじて適応できている、わたしのような発達障害予備軍の方々は国内に数多く存在していると思います。以前、よく言われていた「繊細さん」とかそういったタイプの「コミュ症」的な傾向のある方のことです。
そういった方の多くは、底知れない才能とセンスを持っているのに、普通の人々には、それが、なかなか理解されることなく、孤立しがちに生きています。わたしもそういった傾向が幼いころからありました。
しかし、アスペルガー症候群であるイーロン・マスクは今や世界を動かす中心人物にまで駆け上がり、多くの反発を買いながらも自分の信念を貫きつづけています。
彼の言動は常に賛否両論を巻き起こし、好き嫌いの別れる典型的な変人タイプの天才起業家です。そういう意味でも、発達障害(自閉スペクトラム症(ASD)/注意欠如・多動症(ADHD)など)は今や市民権を得ているともいえます。映画やドラマでも発達障害を主人公にした数多くの作品があります。
NHKで放送されているフランスとベルギー合作海外ドラマ「アストリッドとラファエル 文書係の事件録」(原題:Astrid et Raphaëlle)の主人公も自閉スペクトラム症(ASD)という設定です。https://g.co/gemini/share/e57a22efd6c8
主人公アストリッド・ニールセンの設定概要:
名前:
アストリッド・ニールセン (Astrid Nielsen)
設定:
几帳面で論理的な思考を持つ、自閉スペクトラム症(ASD)の女性です。
職業:
パリの犯罪資料局(司法警察の記録保管所)で文書係(アーキビスト)として働いています。犯罪に関するあらゆる資料や過去の事件記録を整理・保管しており、その知識は膨大です。
能力・特性:
驚異的な記憶力と、細部への注意力を持っています。一度見たものや読んだ情報を正確に記憶しています。
パターン認識能力や論理的思考力に優れており、常人では見過ごしてしまうような事件の関連性や矛盾点を見つけ出すことができます。
膨大な犯罪記録の知識を活かし、過去の類似事件などから捜査のヒントを与えます。
課題・苦手なこと:
社会的なコミュニケーション(特に暗黙のルールや皮肉の理解)が苦手です。
騒音や強い光、予期せぬ出来事、物理的な接触などに強いストレスを感じることがあります。
決まった手順やルール、秩序を好み、それが乱されることを嫌います。
役割:
几帳面で体系的なアストリッドは、警視ラファエル・コスト(行動的で直感的な刑事)と正反対のタイプですが、お互いの長所を活かして協力し、難事件を解決に導きます。アストリッドはそのユニークな視点と能力で、ラファエルの捜査に不可欠な存在となっていきます。
このドラマは、アストリッドの持つ特性が、時に困難をもたらしながらも、事件解決においては類まれな強みとなる様子を描いています。
このように発達障害は今やその人のもつ
ひとつの個性
して認識され、発達障害ということばを聞いて、その「障害」という単語を否定的のものとしてにとらえる人々は、昔の文化にしばられた頭の固い時代錯誤された方々だと個人的に思っています。
そういう方々は大抵、LGBTQに関しても否定的な見解をもっており、到底、多様性を理解しようと努力する姿勢をもたない差別主義に凝り固まった原始人だと個人的には推測しています。
大森元貴、発達障害論はそうした社会背景から生まれたあくまで筆者自身の推測の域をでない仮説ということを理解していただければ幸いです。
記事の炎上を回避するために、長々と解説しましたが、要するに伝えたいことはシンプルです。
ミセス世界に羽ばたく!!
2030年7月のニュース記事の見出しを予言
大森元貴は世界に存在する数多くの天才アーティストのひとりであり、彼の創り出す音楽作品はグローバル展開を成功できるだけのクォリティを誇っています。5年後の未来において、
大森元貴は「Motoki Ohmori」として世界的アーティストになる
であろうと、ここに予言しておきます。証人はそこのあなた。
2025.05.04 オサキヒデアキ
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