水彩画で心の持ちようを学ぶ|やまねのゆったり日記
やまねです😊
最近、子どもと水彩画を一緒に描いてみようということになりました。
で、水彩絵の具って、学校の図工で使い方を習ったことくらいしかなかったので、どうやって扱うのかを調べたいなと思って、本を一冊購入。
その本を読んでみて、水彩画にチャレンジしてみたところ、人生にも役立つんじゃないかという大切な気づきを得られたんですよね。
👇こちらが購入した本です。

本屋さんでたまたま出会いました!
わかりやすいし、可愛いし、おススメ✨✨
水彩画の難しさに直面💦
実は、前に一度、自分が趣味で絵本を描こうとした時に、水彩画でやろうとした時があったんです。
でも、実際にやってみたら、これがかなり難しい・・・。
「水彩」って名前の通り、水を使って描くものなんですよね。
で、水の動き、滲みなどが絵に反映されることになるんですが、水がどんな風に動くか予想がつかなくて、ものすごく難しかったんです。
だから、全く思った通りの絵にならなくて、これは習得するのにかなりの鍛錬が必要そうだと、その時は諦めてしまいました。

しかし、その難しさこそが水彩の魅力だった✨
ところが、この本の「はじめに」の作者の方の考え方を読んで、これは面白いかもと見方が180°変わりました。
水彩画は、水分のコントロールがむずかしく、一度描いてしまうと修正しにくい性格をもっています。だからこそ、思い通りにならないにじみや、偶然できた色合いを楽しみながら描くことができます。
頭のなかでイメージしたものを完全に絵にできない、少し「ま、いっか」と思いながら進んでいく感じがちょうどいいなぁと思っています。子育てや人付き合いもそういうところが多いような気がします。
(中略)
思い通りにならない予想外な出来事や、いい意味の裏切りを「ま、いっか」と面白がり、ついつい忘れがちな「今」の時間を大切にしたい。そう思いながら絵を描き、絵本を作っています。
これを読んで、なるほど!となったんですよね。
思った通りに描くことにこだわるから、楽しめなかったんだと💡
でも、水彩画を楽しんでいる人は、水の扱いをマスターすることで、完璧に思うがままに描いているというより、偶然性をむしろ楽しんでいるのかと目から鱗が落ちた感じでした。
もちろん、経験を積んだ人は、水の扱いに長けてもいるだろうし、だからこそ生まれる素晴らしい偶然があるんだと思うので、鍛錬が大事なことには変わらないんだと思うんですが。
でも、この「ま、いっか」という心の持ちようが大事なんだということを知ったら、その鍛錬の過程すら楽しめそうだなという気がしてきたんですよね。

「ま、いっか」を楽しめるようになると人生自体も楽しめるようになるのでは…
そして、水彩を通して「ま、いっか」の心を育てていければ、思うようにならない人生を楽しむコツもつかめてくるかもしれない✨
そんな気もするので、これを新たな趣味として続けていけたらなと思ったところです。
また、余裕ができたら絵本でも作りたいなと考えていたところなので、今度こそ水彩でチャレンジしてみようかな。

おわりに
たぶん、誰もが学校などで一度は使ったことがあるであろう水彩絵の具。
実は、すごく奥が深いものなんですね!
画材も手軽に購入できるものなので、「ま、いっか」の精神を身につけられる新たな趣味としていかがでしょうか🎨
一緒に偶然が織りなす美しい色彩の世界を楽しみましょう!
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