自分は、自分の一番の味方になることにした
8月に入って、ちょっと暑さにやられてました。
しかし、それにも慣れて、少しずつ活動を再開しています。だから、、というわけではないのですが、先日たまたまこんな本を読みました。
何気なく読み始めたのですが、結構面白いワークがあって、思わず真面目に取り組んでしまったのですが、そこでふと気づいたことがあります。
何かというと、、、
自分は、自分の本音をずっと無視してきた
ということです。

まあこれ、なかなか言葉で説明するのは難しいのですが、いわゆる「ポジティブ思考」の弊害、あるいは”勘違い”と言っても良いかもしれません。
・ネガティブなことは言ってはいけない(考えてもいけない)
・もしネガティブな思考が浮かんだら、即座に打ち消す
という感じでしょうか。
実は私のポジティブ思考はかなり年季が入っていて(笑)もう30年ほど前から、自分自身を習慣づけてきました。
こんな記事も書いています。
そんなこともあり、自分の本当の気持ち、特に愚痴、泣き言、悪口、怒り、という感情を常に押し殺してきたのですね。
もちろん、これでうまくいったこともたくさんあります。特に表面的な人間関係。
しかし一方で、なかなか深い人間関係が築けなかったのも、このことに原因があるのかもしれません。
自分自身の本音を受け入れない人間は、他の人も受け入れない、という傾向がありそうですからね。

もちろん、こういうネガティブな感情が自分の中になかったわけではありません。
むしろありまくり(笑)
ただそれをできるだけ感じないように、なかったことにするように、自分を習慣づけてきたということです。
まあ、こうなると、当然自分の本当の感情はわからなくなるわけで、きっと心や体のどこかに無理が来るわけです。
ひょっとしたら50代半ばで大きな病気をして、障がい者になったのも、それが原因かもしれません。全く根拠はありませんが、、、。
そんな思いもあり、今はできるだけ自分の本音を優しく聞くようにしています。
愚痴、泣き言、嫉妬、怒り、、、こういう感情がある方が人間的ですよね。
気分的にもらくです。
これでやっと人間になれたかな(笑)
