自分探しは、正解探し?
人生の目的が知りたい、とか、生まれてきた理由が知りたい、とか悩んだりするじゃないですか。
あるいは、「やりたいことがわからない」とか。
こういった「自分探し」(自己理解、とか自己探求とも言う)は決して悪いことじゃないし、むしろ自分を知るのはとても価値のあることだと思います。
皮肉なことに物事がうまく行ってる時はこんなことやりません。
多くの人はうまく行かないから自分自身を振り返るわけなので、仮に辛いことでも学びの機会になるんだなあ、と思います。
それで、ある時ふと気づいたんですが、一生懸命自分探しをする人って結局「正解」を求めてるんだな、と。
自分の人生をうまく行かせたい
↓
そのためには正しい目的と道順を選ばないといけない
↓
だから自己分析したり、占いに行ったりする
この行為には「どこかに正しい答えがあって、それを見つければ幸せになれる」という前提があるようです。
私自身がそうだったのでよくわかります(汗)
しかしこれって、何かに似てますよね?

そう、学校です。
学校で教えられることや試験に出る問題って、必ず正解があります。
まあ最近の問題はそうでもないのかもしれないけど、少なくとも私の世代はそうでした。
すると勉強以外のことも無意識に「正解探し」を初めてしまうんですね。
どこかにあるはずの「正しい答え」を探さなければ!
と自動的に反応してしまうんです。
でもこれは危険なことです。
そもそも、あなたの人生に「正しい答え」なんて存在しないかもしれないじゃないですか。

もし仮に存在したとしても、こんなに環境変化が激しい中で、時代に対応できなくなることだって十分にあり得ます。
だからむしろ、自分で自分の正解を作っていく、という意志を持つべきではありませんか?
一番大事な問いかけは「で、どうしたいの?」です。
自分がどうしたいのか、どうなりたいのか?という心の声を聞いて、それに従って行動するのが幸せになる秘訣です。
「どうすればいいの?」と自問しているうちは、自分探しの旅は当分続くかもしれません。
そうは言いつつ、以前はこんな記事も書いてました。
ぜひあなたの意見も聞かせてください!
