見出し画像

「10cc」のベストアルバムに入っていない名曲10選

名曲道場へようこそ!
(最近このブログを「名曲道場」と呼ぶことにしました。トップの画像もそれっぽいものに変えてます。)

今回は英国ひねくれポップの代表格である10ccのベストアルバムに入っていない名曲をご紹介して参ります。

10ccと言えば何と言っても名曲「I'm Not in Love」でしょう。
英国ひねくれポップの代表格とは言ったものの1番有名なこの曲は、幻想的なコーラスなど独特で印象的な要素はあるもののひねくれている感じはしません。
※I'm Not in Loveのリンク貼っておきます。

シングル曲はある程度一般受けを狙わなければなりませんのでさすがに「ひねくれ度」は低めに設定されている感じですので、ひねくれポップの代表格たる所以を知るには、ベストアルバムに入らないような誰にも遠慮せずに作られたかのような「ひねくれ度」高めのアルバム用の曲が適しているのではないかと思いこの記事を書いた次第であります。

今回対象とするベストアルバムは、下記のベストアルバムとして、そこに入らなかった曲を条件とさせていただきました。選曲対象のアルバムは1973年の「10cc」から1978年の「Bloody Tourists」までです。

■対象のベストアルバム
・Greatest Hits 1972–1978(1978年に発売)
・The Very Best of 10cc(1997年に発売)

選曲してみて思ったのは初期であるほど一風変わった感じの曲が多いという印象です。
初期から順に曲を紹介してますので、「ひねくれポップ耐性あまりないんだよなぁ」という方は、もしかすると1番後ろの「その10」から逆順で聴いていくと良いかもしれません。

それでは、どうぞ!

☆おすすめディスクガイド/音楽本☆

ー ー ー ー 曲紹介 ー ー ー ー

☆その1☆

曲名:Headline Hustler
アーティスト名:10cc
収録作品(発表年):10cc(1973年)
コメント:出だしの少し変わったドラムのパターンにいかにも英国ポップ的なメロディが乗ってくる展開にグッと来てしまいます。
10cc慣れしていないとミスマッチのような印象を受けなくもなさそうですが、このヒネクレ方こそが10ccの素晴らしさ。
この作品のレビューやCDの購入>>Amazonで探す
動画リンクhttps://youtu.be/7ODcLiOcUzM?si=_mjmd2svuxucQKrB

☆その2☆

曲名:Clockwork Creep
アーティスト名:10cc
収録作品(発表年):Sheet Music(1974年)
コメント:なかなかストレンジな曲です。
この曲を好きと言う人と「何が良いのか分からない」と言う人にはっきり別れそうな気がします。
私的には気になるメロディやアレンジが随所にあって外せない1曲です。
この作品のレビューやCDの購入>>Amazonで探す
動画リンクhttps://youtu.be/EzFCQ6XlAjA?si=KnqeDmcikd239oh4

☆その3☆

曲名:Blackmail
アーティスト名:10cc
収録作品(発表年):The Original Soundtrack(1975年)
コメント:ちょっぴりファンキーな感じのするロックでカッコいいです。
イントロ無しで歌が始まるのもなかなかのインパクトです。
ベースラインもGOOD!
この作品のレビューやCDの購入>>Amazonで探す
動画リンクhttps://youtu.be/Me4CnttWml8?si=WoNV4n2OmqhDf4UC

☆その4☆

曲名:The Second Sitting for the Last Supper
アーティスト名:10cc
収録作品(発表年):The Original Soundtrack(1975年)
コメント:荒々しい感じのイントロから始まりますが、歌が入ると雰囲気がガラッと変わります。
そこからちょいファンキーなパート、鍵盤が入る英国ポップ的パート、スペイシーで幻想的なパート、そして荒々しいギター・ソロという流れの展開で、2番は英国ポップ的パートが無く、それを飛ばしてスペイシーで幻想的なパートという少しヘンテコな作りの曲です。
この作品のレビューやCDの購入>>Amazonで探す
動画リンクhttps://youtu.be/t0apIKovnp4?si=yDvI9dq3lkdejP3c

☆その5☆

曲名:I Wanna Rule the World
アーティスト名:10cc
収録作品(発表年):How Dare You!(1976年)
コメント:変わった曲ではありますが、いろんな要素が入っていてなかなか面白い曲です。
不気味な呪文のようなところは正直あまり好きになれませんが、そのあとのJohn Lennon風、Bee Gees風、Queen風な感じで雰囲気をガラッと変えながら流れていくところに面白味を感じます。
これらがどこのことかは、70年代の洋楽に詳しい方なら分かっていただけると思いますが、好き嫌いは別れる曲だと思います。
この作品のレビューやCDの購入>>Amazonで探す
動画リンクhttps://youtu.be/5VLXT4Cj6ts?si=1vIBT_deUayp-gxf

☆その6☆

曲名:Iceberg
アーティスト名:10cc
収録作品(発表年):How Dare You!(1976年)
コメント:ジャズ・ボーカル系のポップ曲?ボードヴィル調?何と説明すべきか難しいところですが、とにかく独特な曲です。
私は0:45~1:05あたりのメロディに惹かれました。ここの部分凄く好きです。
この作品のレビューやCDの購入>>Amazonで探す
動画リンクhttps://youtu.be/rM3r6s49E1I?si=kSj7H8GUnv8iHpT-

☆その7☆

曲名:Honeymoon with B Troop
アーティスト名:10cc
収録作品(発表年)Deceptive Bends(1977年)
コメント:不思議な雰囲気の曲で、どちらかと言うとロック寄りな曲。
1:53からはいわゆるCメロ的なものが入るのですが、この流れでこう来るのか、といった意外性のある曲調や雰囲気に惹かれてしまいます。
この作品のレビューやCDの購入>>Amazonで探す
動画リンクhttps://youtu.be/xTlgQCrd7bk?si=OI6xuS9X1qiFX1XP

☆その8☆

曲名:For You and I
アーティスト名:10cc
収録作品(発表年):Bloody Tourists(1978年)
コメント:シングル・カットされている曲で、ここまで紹介してきた曲に比べると断然聴きやすい印象です。
バラード調で若干AORな雰囲気すら感じます。
この作品のレビューやCDの購入:>>Amazonで探す
動画リンクhttps://youtu.be/xoupVwoeTfU?si=jlf-GzrSAgbS12fR

☆その9☆

曲名:Shock on the Tube (Don't Want Love)
アーティスト名:10cc
収録作品(発表年):Bloody Tourists(1978年)
コメント:I'm Not in Love的な静かめな曲かと思ったら途中から急にロックな感じになり、度肝を抜かれます。
10ccマジックとも言うべきか全く嫌な感じがしないです。
この作品のレビューやCDの購入>>Amazonで探す
動画リンクhttps://youtu.be/YOmOgGrfudA?si=K4o-70QwieepcV8A

☆その10☆

曲名:Last Night
アーティスト名:10cc
収録作品(発表年):Bloody Tourists(1978年)
コメント:AORっぽいサビがツボです。
サビ以外の部分の雰囲気とサビの雰囲気を変えることでサビを引き立たせている感じがします。
この作品のレビューやCDの購入>>Amazonで探す
動画リンクhttps://youtu.be/XYk2z7k1amE?si=FAG2oPy5UU3L3ReK

☆お気に入りコネクション☆

今回紹介した曲を気に入っていただいた方にはコチラもおすすめです!
随時更新していきます!

↓ ↓ ↓ ↓ ↓

☆コネクション1☆

■おすすめポイント:今回の記事を楽しめた方はこちらの記事もぜひ!
■リンク:70年代洋楽ポップ系名曲5選(Part2 ニッチ・ポップ編)

☆X(Twitter)でも曲紹介をしております!☆

>>noteトップのリンクはこちら(X(Twitter)リンクはnoteトップにあります)

>>過去記事一覧(ジャンル別)のリンクはこちら

>>紹介しているアーティスト一覧のリンクはこちら

いいなと思ったら応援しよう!