Day1@スマトラ島
昨夜は長旅の後、ホテルに到着して
ゆっくりとみんなで食事ができた。
移動中は各自がそれぞれのタイミングで
食事を摂るかたち。
我々おじさんスタッフは、
スナック程度でこと足りる。
しかしながら若者(選手)は、
至る所でサンドイッチや果物を食べて
栄養補給していた。
あんなに食べていてホテルに着いて、
食事はできるのだろうか。
心配御無用!
めちゃくちゃガツガツと
若者は食べてました。
ホテルの食事はバランスよく、
メニューも豊富。
このような国際大会に出場すると、
緊張感は、もちろんMax。
こうした状況下では、
食事が大きな楽しみのひとつになる。
昨夜も立派なホテルに到着した時の、
選手たちのテンションの上がりかたは
尋常ではなかった。
その後の食事会場では、
たくさんのメニューが並ぶ
ビュッフェ形式の夕食。
さらに選手たちの嬉しそうな表情。
カンボジアの子どもたちの純真な笑顔を
見ているとなんだかホッコリとした。
本日はインドネシアに到着後、
はじめてのトレーニング。
宿泊ホテルから30分ほどバスで行くと、
小さなスタジアムが見えた。
スタジアムのまわりからぐるりと外側を
眺めると、かなり年季が入っていることが
わかった。
ところが、到着してピッチに入って見ると、
それはそれは素晴らしいピッチコンディション。
この状態を維持するには、
かなりの維持費と労力がいるはず。
使わせてもらう立場としては、
ほんと有難い限り。
サッカーの遠征において、
一度ホームを出てしまえば
隣町だろうがどこだって、もうアウェイの
覚悟をしなければならない。
とくに海外では、
たとえ凸凹ピッチでも、
土のグランドだろうと
その時は臨機応変にトレーニングをして、
試合に向けての準備をするしかない。
そういった意味では、
今回の待遇は異例とは言わないが、
格別といってもいい。
我々がホームとしているBatiよりも
はるかにこちらのピッチコンディションの
ほうがいい。
またまたここでも
選手たちのテンション爆上がり!
さらにタイミングよく、
小雨が降り出した。
「俺がやりたいよ」
と思わず声をあげそうになった。
こんなピッチでボール蹴ったら
氷の上をボールが滑るように転がって
気持ちがいいんだろうな。
とつい想像してしまう。
選手たちは引き続き表情もしまっていて
よい緊張感を維持しているようだ。
しっかりと準備していきたい。
