見出し画像

【名前の由来】〜softly beyondに込めた想い〜

はじめまして。
この場所に来てくださって、
ありがとうございます。

この記事では、
「softly beyond
(そっと、そのさきへ)」という
名前に込めた想いを綴っています。
どんな場所なのか、どんな気持ちで
書いているのかが、少しでも伝われば嬉しいです。


これは、私がnoteを始めようと
決めた、少し前のこと。
そして、この場所に「softly beyond」という名前をつけた理由についての
記録です。


「softly beyond」

この名前には、私のこれまでの
人生と、これからの願いを込めています。

私の人生は、ずっと
進んでいるようで、進んでいない。
そんな感覚の中にありました。

何かひとつ問題を乗り越えても、
また次の出来事に引き戻される

やっと前を向こうとした瞬間に、
強烈な力で後ろに引き戻される。
その繰り返しでした。

それでも、私は完全に立ち止まることだけはしたくなかった。

ほんの半歩でもいい。
指先だけでもいい。

少しでも前に、暗闇から抜け出したい。
そうもがきながら、ここまで歩いて
きました。

けれど、少し前。
私はまたしても、
真っ暗なトンネルの中にいました。

もう、進む気力すら残っていない、
そう思っていた時です。

暗闇の向こうから、光が届きました。
最初にその光をくれたのは、
娘と息子、二人の言葉でした。

「ここから救い出すから」

その言葉が、消えてしまいそうだった私を、この場所に引き戻してくれました。

そして、そのあとに届いた、
娘からの言葉

「死なないで、待ってて」

その響きを聞いたとき、私は
もう一度、前を向こうと思えました。

子供たちが私を
「お母さん」としてではなく、
一人の「守るべき人間」として、
必死に手を伸ばしてくれている。

その手の温かさが、私に再び
歩き出す勇気をくれたのです。

毒親家庭で育ち、常に誰かの「役割」を演じてきた私。

劇的に変わることなんてできなくてもいい。ゆっくりでもいい。
誰かに褒められなくても、静かでもいい。

それでも、私は今いる場所の
「その先」を目指していたい。

そんな祈りにも似た思いで、
この場所に「softly beyond」と
名付けました。

「softly」は、やさしく、静かに。
「beyond」は、その先へ。

激しくなくていい。
誰かと比べなくていい。
自分のペースで、自分の歩幅で。

それでも私は、
子どもたちが作ってくれた
この温かな光の中で、
これからも「その先」へ進んで
いきたいと思っています。


もしよければ、こちらも読んでみてください。

・自己紹介(これまでの歩み)

・はじめから読む方はこちら

・カテゴリー別に読む


日常を綴ったサブアカはこちら



この場所が、少しでもやさしい光に
なりますように。

いいなと思ったら応援しよう!

softly.beyond                         〜そっと‥そのさきへ〜 最後までお読みいただきありがとうございます。 もしこの記事が少しでもお役に立てたり、心に響くものがあったりしたら、チップで応援いただけると嬉しいです。 いただいたご支援は、クリエイターとしての活動費に使わせていただきます

この記事が参加している募集