平凡な一日 ②/全5話 【連載台本・世にもになるまで書いてみた・90作目】
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〇 リビングの壁掛け時計
リビングに掛けられた時計(アナログ)。時刻は8時15分。
時計の針が高速で回り出す。時刻は一気に10時半に。
〇 リビング・カーテンの近く
母 鼻歌を奏でながら洗濯物を干し竿(部屋干し用)に掛けている。
〇 リビング・ソファー
父 ソファーに寝ころび、気持ちよさそうに昼寝。
〇 弟の部屋
カーテンを閉め切った暗い部屋。
弟 テレビゲーム(フォートナイト系)に夢中。
〇 主人公の部屋
主人公は読書タイム中。
読んでいるのは歴史の本。かなり分厚い。
歴史が好きなのかとても幸せそう。
主 へぇ~ こんな暮らしだったんだ・・・
・・・・・・なんか楽しそう。
そんな彼女の部屋を母がノックする。
母 【主人公名】~ 入るわよ~
主 何? お母さん。
母親 部屋に一歩だけ入る。
母 このあとお父さんと買い物行ってくるんだけど、一緒に行く?
主 ・・・わかった。行く。
母 ほんじゃ2時くらいに行くから! お願いね~
主 ・・・うん。
主人公 壁掛けカレンダーを見る。
主 (心の声で)・・・おかしい。
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