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イタリア:ちょっと色々なところ(2)

本当は夏休みのロンドン旅行の記事を書きたいのだが、忙しくてどうも時間が取れない。
なので8月末から行った場所など、ちょっと写真で紹介。

まず見出し画像は、まさに昨日フィレンツェ駅で。10月3日はストのため電車がないので、大急ぎで出張先より帰宅。乗り換えのフィレンツェ駅では、南、特にレッジョやナポリから来る電車が軒並み遅れていて、一番すごかったのはこのトリノ行きの110分。私の乗るはずのは30分遅れで済んだのは幸い。見てるだけで疲れる。。。
ちなみに行きの電車は120分遅れだったが、50%しか切符代が払い戻されなかった。。。

まずはヴェネツィアから

「スリ小道」、ヴェネツィアは連日観光客のみならず地元民のスリ被害もひどくて、こんな注意幕まで出されたほど。(Picture="Veneziani non distratti"より)
水上バスに乗っていたらいきなり出現した船。よく見たらなんと!黄色いのはMOSEプロジェクトの可動式水門の一枚。メンテナンスで運ばれているよう。
第82回ヴェネツィア映画祭では大好きな台湾人俳優たちが勢揃いしたコンペ作品を見れて幸せ🥰


スローフード発祥の地、ピエモンテ州のブラ

クーネオ県にあるブラは小さい町だが、とても有名。これは市庁舎。
名物のサルシッチャ・ディ・ブラ (Salsiccia di Bra)。これは元々は豚肉を食べられないユダヤ人のために作られた牛肉のソーセージ。ブラ市内では6軒のお肉屋さんでの製造・販売が認められている。
なぜかというと、これは生で食べるソーセージだから!(写真の上から2番目)とろけるように美味しかった!生で前菜で食べたり、もちろん火を通してパスタやリゾットに入れても。
ブラ郊外のポレンツォ食科学大学内にあるワイン・バンク。ワインの熟成度を研究する目的で作られたこの貯蔵庫には、ピエモンテ州のワインが、葡萄が栽培されている土(瓶の中)と一緒に保管されている(販売もしている)。
ブラを少し離れると、世界遺産にも登録されている「ピエモンテのブドウ畑の景観 : ランゲ=ロエーロとモンフェッラート」の丘陵地帯が広がっている。


イタリア海軍の町、ラ・スペツィア

ラ・スペツィアにはイタリアで最も重要な軍港の一つがあり、造船所および軍需工場もある。海軍のイベントがあり、パラシュート部隊のデモンストレーション。
海上の指定された場所に着水できるよう訓練するらしい。
町自体にはあまり観光名所はなく、みんなおそらくチンクエ・テッレの方に行ってしまうのだが、唯一の見どころは海洋博物館。その中でも圧巻なのが、ポレーネ(Polene)と呼ばれる船首像のコレクション
歴代の船に取り付けられていたもので、ギリシャの神や王や女王の像がメインだが、中にはこんなのも。オーストリア=ハンガリー帝国の船の船首像。
ラ・スペツィアの名物料理でムール貝の詰め物の「ムスコリ・リピエーニ (Muscoli Ripieni)」。トマトソースで煮てある。

🦀🦀🦀🦀🦀🦀


おまけ画像はフィレンツェのシニョリーア広場に展示されているイギリス人彫刻家トーマス・J・プライスの作品。どこにでもいそうなスマホを見ている女の子。


こちらが3月の色々なところバージョン。この時はまだnoteの画像記事で作ったもの。


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