【筋肉瞑想】ととのえ職人五木田さんのセッションを受けてきました。
こんにちは!
『できる』を増やすパーソナルトレーナー、染谷海時です。
9月も勉強会に参加する為に、千葉へ行ってきました😊
毎月ご依頼をいただいている東京&神奈川での仕事を終え、ととのえ職人の五木田さんに個人セッションをお願いし、受けてきました😁
今回のセッション内容「筋肉瞑想」については、下記の五木田さんの記事を参照ください🏋️🧘
さて、普段はセッションを提供する側ですが、定期的に私自身もセッションを受けています。
その理由は、
・私自身、自分のできること(可能性)を広げていきたいから。
・受ける側の視点も忘れず持っておきたいから。
・自分では気付けない(未知の)感覚があるから。
※ここでのセッションとは、依頼者が自分の心と体と向き合う時間を提供(共有)することです。依頼者側は、身体や健康の悩みの解決のために必要な助けをもらいながら、根本的な解決を目指します。提供側は、目的を達成するために必要なことを伝えながら、1人でもできるための気づきを促します。詳しくは、また近日中に別の記事にて書きます。
セッションの振り返り
今回の場所は、FiT24大森。
五木田さんは沖縄から、私は愛知からそれぞれ来ている。なのに会場は東京というのがいいですよね(笑)
さて、内容の振り返り。
今回のテーマは、「より自然に動くこと」
私は、日々痛みもなければ、不調になることもない。むしろ調子はいい。でも、姿勢、動きがどうもしっくりきていない。
トレーニング中の動きなど今がベストでないのがわかる。もっとよくなる感覚がある。「それを解消し、自分の身体を扱う精度を上げていきたいです」とお願いしました。

それを見た五木田さんからは、
「綺麗に見せようとしすぎている感じがするね」
「自然じゃなく、人工って感じ」
「見た時にすごい!って感じでなく、頑張っているなって感じ(笑)」
そう言われて、わかります。と頷く私。こうしてしっくり来ていない感覚を言語化してもらえるのは、本当に有り難い。
綺麗にやろうとしすぎて、逆に不自然になり、力が入りすぎていた。ただやるでいいのに、余計なことをやりすぎていることがわかりました。
鍛えながらととのえるセッション
現状がわかったところで、ここから私の“主感“と五木田さんの客観によるセッションが始まっていく。
「まず足裏に乗る」
これはわかる。この位置だと余計な力が要らない。
「そこから、体を倒して」
だんだんと倒していく中で、「ああ、ここだ」背中で支える感じが出る。なんなら広背筋の形がイメージできる。
「そこで引いて。20kg引くのに必要な力で」
動いていて、心も動作もとても静か。その中に20kg分の強さを感じる。
座禅をしている感覚。瞑想をしている感覚。最終的には、高校時代に修行に行った永平寺の景色が見えてくる(笑)
※染谷は、箱根駅伝で有名な駒澤大学の附属高校出身。駒高は曹洞宗の学校なので仏教の授業や座禅、仏教に関する行事があり、そのうちの一つに福井にある総本山永平寺に修行に行く行事がありました。
この後、重さを増やしていきながら、それぞれの重さに必要なだけの力を出す調整していきました。
姿勢や動きが今までの感覚と明らかに違っていて、終わった後の脱力しながら軸のとれている感じは最高でした😊
感じたこと、思ったこと
・自然体
・適切な重心の位置に乗り、適切な力を出す
・脱力
・ととのう
日頃から何度も耳にしているこうしたキーワードが全て繋がってくる。言葉で言えばこれだけなのだが、内包しているものがとんでもなく多い。シンプルゆえに、その言葉の深さが感覚的にわかる。
この言葉たちに集約されている膨大な知識と経験に触れている感じ。雄大な自然を見たときと同じような「スゲェ」が止まらなかった。
そして、没入感。あれこれ考えてごちゃごちゃしていた思考が勝手に整理されて、シンプルになる感覚。
言葉でなく、画として、イメージとして、理解できる。思考でなく、感覚の世界に入ったのだと思います。とにかく、静かで心地よい感覚でした😊
最後までお読みいただき、ありがとうございました!
