【ととのえ職人の小語り17】「筋トレ」は、動く瞑想「筋肉瞑想」である。
ハイサイ。
ととのえ職人、五木田穣です。
現在、このシリーズの記事では、私が「パーソナルトレーナー」から「ととのえ職人」になっていった経緯(出来事や想い)などを書きながら、実体験と専門家としての立場から、
なぜ、ととのえることが大事なのか
ととのえるとはどういうことか
どういうふうに、ととのえるのか
ととのえると、どんな効果があるのか
その他、心と体の健康に役立つこと
などを、色々な話を織り交ぜながら書いておりますが、どうしても毎度ボリュームが増えがちだし、更新間隔も空きがちだし、伝えたいことが伝わらないかもしれないと考え、
ちょっとゆるめに、日々思ってることとか、感じたことを、サクッと書くパターン(小語り)もやっていこうかなと思いまして、始めました。(3000字程度の予定)
前回の記事はこちら。
今回は、「筋トレ」するのって、実は瞑想と同じ効果があるよって話を書きましょう。
瞑想とは
瞑想にも色々種類がありますが、一般的なのは、ただ呼吸だけに集中するというものでしょう。(呼吸瞑想)
また、マインドフルネス瞑想というのも、よく耳にするようになってきました。
細かく書くとキリがないし、多岐に渡ってしまうので、ここでは書きませんが、とにかく、瞑想をすると、今この瞬間に集中して、余計な雑念を払って、心が落ち着き、ととのいます。
色んなやり方はあれど、「自分の内側と向き合う」のが瞑想と言えます。
※今回、ここで言っている「瞑想」は、一般的な瞑想に関しての認識くらいで書いています。
※より専門的な話などは、また別途書くかもしれませんし、興味がある方は過去記事を参考にしてください。
※瞑想は、感覚的なものなので、思考の世界ではお伝えしにくいです。(やってみるのが1番)
※筋トレって、筋肉鍛えてるだけじゃなくて、瞑想しとんのと実は一緒なんやで。というのが今回の記事の趣旨です。
筋トレとは
「筋トレ」とは、「筋肉トレーニング」もしくは、「筋力トレーニング」の略称です。一言で言えば、筋肉を鍛えるためにやる運動のことです。
専門的に言えば、ウエイトトレーニングやレジスタンストレーニングなどと言うのですが、そんなのはどうでも良く、シンプルに、筋肉に負荷をかけて鍛えていくもの、それが筋トレです。
ただ、筋トレって、実はとても繊細なものなんです。なんとなく、がさつなイメージをお持ちの方もいらっしゃるかもしれませんが、筋トレはただ負荷をかけて筋肉を鍛えているんじゃなくて、ものすごく繊細な感覚を用いて行っていきます。
そこが限りなく、筋トレって瞑想的だと私は思っています。
※よく「筋肉と会話する」みたいな表現も使われますが(おい、俺の筋肉!)、あれはある意味正しくて、自分の体の声を聴く、自分の内側と対話をする、という感覚が、とても瞑想的です。
※ただし、筋肉と会話できると表現している人って、あまり会話できていないと私は思います(笑)正確に言えば、会話じゃなくて、対話。本当に声を聴いてる?コミュニケーションちゃんと取れてる?
※筋肉も細かく分解していけば、筋繊維の束が筋肉であり、筋繊維は筋原繊維からなるし、筋原繊維は、アクチンとミオシンからなるし、究極、1つ1つの細胞と考えれば、ミトコンドリアまで考えた方がいいし、となると、会話するなら、ミトコンドリア1つ1つじゃないの?って、思っています(笑)
※筋肉と会話できるという表現が、知見が浅いなぁって思ってしまいます。ミトコンドリア1つ1つの意思はどこにあるの?と考えると、ミトコンドリアの集合的無意識とも考えられるし、つまり、「体の声」「心の声」「魂の声」ってことじゃない?となると、やっぱり、自分の内側と向き合っていて、やはり瞑想的だなぁという話に帰結します(笑)
大事なことなので、追記しておきたいのが、「運動」全般に関して、筋肉が中心に考えられがちですが、「運動」って、専門的に言えば「関節運動」のことを指します。関節が動くこと、関節を動かすことを、運動と言う。
と考えれば、本来意識するのは、骨と関節であり、私が提供する「筋トレ」は、単に筋肉を鍛えることではなく、骨と関節を動かすことによって、結果として筋肉が鍛えられる、というスタンスでいます。
※この微妙なニュアンスの違いが大事で、人間の体は「骨格」があり、そこに筋や脂肪がついて、肉体ができています。
※骨組みが基本。だから、骨組みからととのえる。骨の位置(アライメント)をととのえていく。過剰に働く筋は緩めるし、使えていない筋肉は使えるようにしていきます。
※その知識と技術が、抜群に優れているので(自称です笑)、ととのえ職人と名乗っています。
瞑想と筋トレの共通点
呼吸瞑想では、呼吸だけに集中します。
吐いてー、吸ってー、とただ呼吸を感じる。余計なことは考えない。体の感覚に集中する。
そうすると、雑念が消えていき、「今ここ」に集中することができます。
歩行瞑想では、例えば、足裏の感覚だけに集中します。一歩ずつ歩いた時の、足裏の感覚に集中する。接地する時。立脚する時。踵から爪先への重心移動。左右の重心移動。とにかく感じる。余計なことは考えない。
そうすると、雑念が消えていき、「今ここ」に集中することができます。
※ついでに書くと、「足るを知る」という言葉は、「足」なんですよね。足を知る。足が満たされていることを満足と言う。歩行に集中するだけで、満足感や幸福感を感じることができます。
筋トレでは、行う種目によりますが、その動作で使う筋肉に集中します。
例えば、チェストプレスという筋トレマシンでは、大胸筋の伸び縮みだけに集中します。伸びてー、縮んでー、力入ってるー?と感じる。余計なことは考えない。体の感覚に集中する。
そうすると、雑念は消える。筋トレしてる瞬間は、今ここに集中し、日々の余計な考え事など、どこかにいってしまう。
プラスして良いのは、筋肉や骨にアプローチかけてるのが本来の目的なので、もれなく姿勢も良くなっちゃうし、見た目の変化も目に見えて起こります。
瞑想は、心や魂にアプローチをかけますが、肉体にはあまりアプローチできません。
筋肉瞑想(筋トレ)なら、体にアプローチかけつつ、心にアプローチができます。
多少の違いはあれど、心がととのう、心が落ち着く、心が解放されるという点は一緒です。
どっちが合う、向いている、好きかって話ですね。
さぁ、筋肉瞑想をしよう
瞑想に興味はあるけど、座ってらんないよ、動いてる方が好きだよ、という方などには、筋肉瞑想(筋トレ)をお勧め致します。
筋肉鍛えながら、姿勢も良くなるし、体型も良くなるし、心もととのっちゃうし、無駄がありません(笑)
ポイントは、とにかく丁寧におこなうこと。最大可動域でおこなうこと。ゆっくり動作をすること。
初心者には、筋トレのマシンがお勧めです。そのマシンでは、どこの筋肉が鍛えられるのかを知った上で、とにかくその筋肉に意識を向けてみます。
もし、その筋肉を使ってる感じがしないなら、マシンのシートなどの設定や、フォームに問題があります。その場合は、パーソナルトレーナーの指導を受けていただくことをお勧めいたします。
※ただし、パーソナルトレーナーなら誰でもいいわけではありませんので、ご注意ください。どんなパーソナルトレーナーが良いか・合うかは、ご相談にのらせていただきますので、迷ったら、お気軽にご連絡ください。(↓LINEからどうぞ)
私から、直接教わりたい場合も、お気軽にご相談ください😁
下記の施設で、対応可能です。
沖縄県:FiT24那覇古波蔵店、イオンタウン伊祖店、名護店、宜野湾店、エニタイムフィットネスマリンプラザあがり浜店
愛知県:FiT24名古屋浄心店
東京都:FiT24大森駅前店
千葉県:FiT24船橋習志野店
茨城県:FiT24つくば学園店、土浦荒川沖店、龍ヶ崎店
※FIT24各店は、ビジターでもセッション料金のみで受講可能です。
※エニタイムフィットネスマリンピアあがり浜店で行う場合は、エニタイムフィットネスの会員である必要があります。
※沖縄県外の施設は、月に1回出張で行っています。ご希望の場合は、お早めにご相談ください。
※料金などは、こちらからご確認ください。
筋肉瞑想の体験記(2025.10.5追記)
愛知を中心に活動しているパーソナルトレーナーの染谷海時さんが、私のセッションを受けた感想を書いてくれました。
ちょっと上級編ではあるのですが、どんなことをやっているのかイメージが湧きやすくなると思いますので、ぜひ読んでみてください😁
こちらの記事も参考にどうぞ。
これからもいろんなことを書いていきますので、気に入ってくれた方は、引き続きよろしくお願い致します😊
私の記事は、こんな方にお勧めです!
心と体を快適に過ごしていきたい方
本質的な『健康』で在りたい方(健康はなるものではなく、在るものです)
自分の人生を、自分の頭と心と足で歩いて行きたい方
トレーナーや治療家などの、心と体の健康に関わる職業の方
私という存在に興味を持ってしまった方(笑)
記事中の内容やそれ以外のことでも、ご質問やこんなことを知りたいというのがあれば、お答えしますので、お気軽にコメントなどしてください👍

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ととのえ職人 五木田穣
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