【ととのえ職人の小語り16】 時間管理が下手、ルーズな人ほど、身体も変わらないんだな。
ハイサイ。
ととのえ職人、五木田穣です。
現在、このシリーズの記事では、私が「パーソナルトレーナー」から「ととのえ職人」になっていった経緯(出来事や想い)などを書きながら、実体験と専門家としての立場から、
なぜ、ととのえることが大事なのか
ととのえるとはどういうことか
どういうふうに、ととのえるのか
ととのえると、どんな効果があるのか
その他、心と体の健康に役立つこと
などを、色々な話を織り交ぜながら書いておりますが、どうしても毎度ボリュームが増えがちだし、更新間隔も空きがちだし、伝えたいことが伝わらないかもしれないと考え、
ちょっとゆるめに、日々思ってることとか、感じたことを、サクッと書くパターン(小語り)もやっていこうかなと思いまして、始めました。(3000字程度の予定)
前回の記事はこちら。
今回は、「時間管理」と「自己管理」について少々。
時間管理=自己管理
よく、「時間がない」とか、「時間があったらやる」と言う人がいます。
これを聴くと、「うーん…」と思います。
時間が「ない」わけがないでしょ?
時間は「ある」よー、と。
時間は誰しも平等に「ある」んです。
※時間が「ない」という表現は、物理的に考えてもおかしい。今この瞬間も時間は存在している。時間がなかったら、私たち1人1人は存在できない。会話もできない。触れ合うこともできない。…そんな理的な話は聴きたくないですか?(笑)
シンプルに、時間の使い方が下手、時間の無駄遣いをしているだけ。
時間がないと言ってる人は、自ら、時間管理が下手です。自己管理が下手です。と言ってるのと一緒です。
※よく、忙しい自慢、休んでない自慢や寝てない自慢をする人がいますが、これも一緒ですね。
※昭和な価値観だなーと思いつつ、、
※それで認められたいんだな、褒めて欲しいんだなという、自己承認欲求や愛着障害を感じます。
※という私も、以前はそんなでしたけどね(笑)
時間がないと言われると、
1分1秒も生み出せないほど、多忙なんですか?
10分でも、捻出できないんですか?
30分でも、捻出できないんですか?
と、思います。
※コーチング、コンサルする時は直接言います。
私自身、けっこう多忙な生活をしてきている方だと思いますが、、そんなレベルで忙しくなったことはありません。
※学生の時、独立初期は、ほぼ休みなく、1日3時間睡眠くらいで、勉強、仕事、トレーニングしていました。
※朝から晩まで何かしらしていたので(寝る時間がもったいないと思っていた)、時間をフル活用していたとも言えますね。
時間が足らない!と思ったら、睡眠時間を削っていました。それが良いか悪いかで言えば、決して良くはないと今は思いますが、長い人生においては、そういう時期があってもいいとは思うのです。そうやって生きてきたので。
※それがあっての「今」であり、「今」の積み重ねが「未来」ですからね。今日の自分は、過去の自分が使った時間の結果とも言えます。
少なくとも、時間がない問題は、「何かの時間」を削れば、何かの時間と置き換えれば、捻出できると思います。
ボーッとしてる時間は、ないですか?
携帯をただいじってる時間は、ないですか?
無駄に過ごしている時間は、ないですか?
時間というのは、常に流れゆくものですから、意図的に作り出さないと、消費・浪費してしまいます。
時間がないという人のほとんどは、浪費しているものです。また、時間の使い方が下手だったりします。つまり、タイパを意識すればいいんです。無駄な浪費をなくせば、効率を考えば、時間は捻出できます。時間はある。つくり出せるのです。
※とはいえ、タイパ・タイパ言ってる現代の風潮は、あまり好きではありません(笑)
※贅沢に時間を使うというのもいいものです。この辺はまた別途にしましょう。
時間の使い方の話で思い出すのは、、
フィットネスクラブ社員の時に、月1の業績会議(店長会議)に出席していて、社長がどこかの店舗の店長に「お前は、寝る時間もないのか?寝てないのか?寝る時間もないくらい忙しいのか?」と聴いていて、「確かに」と思った記憶があります。
まあ、一歩間違えると超ブラック企業のセリフですね(笑)というか、当時の状況は、ほぼブラック企業と言えるものでしたが、ブラック企業と受け取るかどうかは、自分次第だと思っています。
当時は、きついとは思っていたけれど、それが「普通」でした。そうやって、鍛えられた部分があるから、悪かったとは思っていません。
※と、今は思えるという話です。
※本当のブラック企業のブラックはダメです。人を人としてみてくれないような会社は本当のブラックです。
※私が勤めていた会社は、そんなことはありませんでした。だから、ブラックだけどブラックではありません。体育会系とでも表現しておきましょうか(笑)←それも微妙なところですね(笑)
以前、ワ〇ミの社長が似たようなことを言って、問題になっていましたよね。
でも、社長クラスの人って、自分自身がそういう経験、超ブラックな働き方してきたから、社長になっているわけで。
かといって、それを社員に強要するのは違います。自殺するほど追い込んではいけない。それは、伝え方を間違えてしまった。その人に合った伝え方をすべきだった。自分がうまくいったやり方が、他の人に合うとは限りませんからね。
とにかく、自分なりに、自分に合った方法で、時間管理し、習慣化させていくというのが大切だと思います。
時間の管理ができるということは、
自分の管理ができることと一緒です。
自分の管理ができるということは、
身体の管理ができることと一緒です。
だから、ととのえ職人としては、時間管理という視点からも、お伝えしたりもします。
※習慣化という観点を常において、お伝えしております。
※実際に、予約時間に遅刻してくる人や、予約変更の連絡が多い人ほど、身体の変化も出にくいです。これは、過去の実例から明らかです。
※そういう方は、継続できずに、途中離脱していくパターンも多いです。
目的を達成するためには
時間管理と合わせて、現在地と目的地という考え方も書いておきましょう。
カーナビを設定したら、道案内はしてくれます。ルートは案内してくれます。その通り進めば、目的地に辿り着けます。言われたことをやっていけば、目的は達成できます。
ただ、道中の時間の使い方(どこに立ち寄るかなど)は、自分で決めれます。言われたことを愚直にこなすのか。どれくらいのスピードで走るのか、途中休憩を挟むのか、寄り道をするのか。ここは自己管理ですね。
カーナビは、自分で活用するものであり、カーナビは、目的に対する手段でしかありません。これは、パーソナルトレーニングや、他の類の個別セッションすべてに言えることだと思います。
あくまで主体は顧客である。ナビを使うかどうか、ナビに従うかどうかは、顧客次第です。
自分の進む道は、自分で選べる。
道中の過ごし方は、自分で決めることができる。
すべて、自分で決めることができる。
カーナビとは、過去の知見(データ)から示す、成功ルートと言ってもいいでしょう。カーナビの示すルートも、何パターンかあります。その中から、どの道を選ぼうが自由。高速を使うのか使わないのか、大通りを進むのか、抜け道を活用するのか。色んなパターンがある。そこには、主体としての自由意志があります。
しかしながら、カーナビに全く従わずに、全然違う方向に行っていたら、その人は目的地にたどり着けるでしょうか?
示されたルートは、過去から積み重ねた成功パターンであり、基本的に全く新しいルートが生まれることはありません。あるとするならば、新しい道路ができた時(新しいツールができた時とか)くらいでしょう。でも、大きくは変わりません。
ある程度、成功法則、目的の達成の仕方というのは決まっているものです。だから、色んな本に書いてあること、色んな人が言ってることは、大きく変わらないし、だいたい同じことを言っています。
もちろん、カーナビに従わず、自分で調べながら、たどり着く方法もあります。現在地と目的地を常に把握しながら、地図を見ながら、目標地を決め、多少のミスはしつつも、向かっていくこと。
※この場合の「地図」は、「本」や「セミナー」から得る情報などです。
ただし、目的地の設定の仕方が悪かったり、自分の現在地が把握できていない場合は無理です。
例えば、待合せをする時に、〇〇駅ねー!と言っても、どっち口?となります。駅着いたけどどこにいるの?と連絡したら、反対口にいたりする。なんだかんだやり取りをしていたら、スマホの充電が切れてやりとりできなくて、結局、会えないなんてことが起こるかもしれません。会えたとしても、待合せからだいぶ時間が経っているかもしれません。
これを最初から〇〇駅の△△改札出たところで、目印は□□の前ね。とか具体的に決めておけば、明らかに迷わないし、悩まないし、確実性が増します。
ということを知っていれば、毎回やれるし、無駄なストレスを感じることもないし、無駄な時間を過ごすこともありません。
人は、自分の知識と経験からしか物事を判断できません。
自分が知らないところに、何も知らないところに、自分の力だけで、目的地にたどり着けるでしょうか?道に迷った時は、今どこにいるかを把握する必要があります。現在地を客観的に把握できているでしょうか?
初めてのことの場合、効率よく目的を達成したい場合、タイパよく過ごしたいなら、カーナビ、必要ではないでしょうか?
(本から学ぶ、人から学ぶ、教えてもらう、導いてもらう)
目的地を設定せず、気ままにドライブ(人生)を楽しみ、たどり着いたところが、結果です。というような生き方もあるでしょう。それならそれで良いと思います。それもまた1つの人生の在り方ですから。
カーナビを考える場合、カーナビが古くなってる場合もあります。新しい道ができた時、昔あった道がなくなっていた時、その道を知らないから教えられない、ルートが間違っているということもあるでしょう。だから、カーナビ選び(どの本を読むか、誰から教わるか)も大切です。
伝える側として
カーナビ側としての立場で言うなら、常に知識と経験のアップデートが必要です。人に教えるには、自分が、それについて知っていないとできません。人に伝えるなら、自分自身が経験していないことはできません。自分が経験したことない、やったことない、やっていないことを人にやれって言うのはおかしい。
常に、新しい情報を入れ、自分の知識と見識と組み合わせていく。自分自身が実践していく。そういう人が、博識や胆識があると言われるのだと思います。私は、そう在りたい。
あとは、運転手の上手い下手などの個人差もありますよね。超高性能なカーナビとしての私は、運転手(顧客)の個体差まで考慮しかて最適なルートを示します。Your Best Solution(あなたに合った最善の方法)を提示します。
ちょうど昨日は、初回の方のセッションだったのですが、こんな口コミを書いていただけました。

体づくり、心と体をととのえることに関しては、圧倒的な知識と経験を備えていると自負しております。
(多角的、総合的、包括的、長期的、本質的、根本的に常に考えています)
それでも、現状に満足することなく(満足しつつ)、常に更なるレベルアップを目指しております。
本日はこの辺で😁
何か参考になることがあれば、幸いです。
これからもいろんなことを書いていきますので、気に入ってくれた方は、引き続きよろしくお願い致します😊
私の記事は、こんな方にお勧めです!
心と体を快適に過ごしていきたい方
本質的な『健康』で在りたい方(健康はなるものではなく、在るものです)
自分の人生を、自分の頭と心と足で歩いて行きたい方
トレーナーや治療家などの、心と体の健康に関わる職業の方
私という存在に興味を持ってしまった方(笑)
記事中の内容やそれ以外のことでも、ご質問やこんなことを知りたいというのがあれば、お答えしますので、お気軽にコメントなどしてください👍

質問やコメントもお待ちしてます😊
スキやフォローもしていただけると、とても励みになります!
最後までお読みいただき、ありがとうございました😊
あなたの今日が素晴らしい1日でありますように。
ととのえ職人 五木田穣
※この記事が良いなと思っていただいたら、シェアしていただけると嬉しいです!
いいなと思ったら応援しよう!
最後までお読みいただきありがとうございました!
サポートも嬉しいですが、スキやコメントなどのリアクションもいただけると、とても励みになります☆