AI時代に"自分らしさ"の軸を通す──対話型鑑賞のお知らせ
静かなるファンファーレシリーズから始まり、
あの1万字の論考、そして
先日の制作秘話と考察編から成る三部作を書き終えて、
いよいよ、このお知らせをするタイミングが来ました。
”AIで簡単!瞬殺!神技!”
”AI副業で月◯万円稼げる!”
”SNS投稿もAIにお任せ!”
画面を開けば至るところで、そんな煽り文句が飛び込んできます。
商業的なものだけでなく、自分の表現であるはずのエッセイなんかも
AIに書かせているであろう記事をよく目にします。
AIの可能性に歓喜したのも束の間、
増え始めたChatGPT調の文章に辟易したり、
AIが生成した画像にモヤっとしたり、うっとなったり。
春先にそんな違和感を綴っていましたが、
予想通り、その後爆増してきました。
ただ増えただけでなく、どこか虚しいものばかり。
没個性の量産型AI生成物が最近は一層溢れかえっていて、
ちょっとしんどい。
AIの生成物に触れ過ぎて、
感性が鈍化し始めているような危機感すらある。
だからと言って、
AIを否定するのではなく、ちゃんと使っていきたい。
自分らしさに軸を通しながら、
AI時代を生きるにはどうしたらいいの?
一段とそんな感覚が強まっているのは、
私だけではないのではないでしょうか。
この問いに対する答えは、思いがけない場所にありました。
そう、一枚の絵画の前です。
「対話型絵画鑑賞」という、
芸術の知識や教養、絵心、センスなどは一切問わない、
自由で優しい鑑賞法があります。
ただ一枚の絵画を観て、
お互いの見えたもの、感じたことを言葉にし、対話を重ねていく。
アメリカのMoMAで生まれ、
さまざまな医療現場、教育機関、企業研修などでも
活用されてきたこの手法は、
私たちの観察力や想像力、感性を呼び覚まします。
最初はただの色や形に見えるものが、
他者の視点を通すことで、まったく別の世界を見せてくる。
その瞬間、あなたの中で眠っていた、
自分らしさの源が目を覚ますのです。
この場では、正解は求めません。
求めるのは、あなたの視点です。
「この絵の中で、どんなことが起こっていますか?」
その問いに、最初は少し戸惑うかもしれません。
けれど、言葉にしていくうちに、
自分でも気づいていなかった感覚が立ち上がってくる。
他者の視点と交差しながら、あなたの「観る」という行為は、
深く、鋭くなっていく。
論理だけでも、感覚だけでも辿り着けない、
あなただけの輪郭が浮かび上がる。
それは、AIがいくら模倣しようとしても届かない領域です。
この領域にアクセスしていくことが、
AI時代に「あなたらしさ」を宿して、未来を切り拓くヒントになるのです。
この文章をここまで読んでしまったあなたは、
AIに明け渡してはならない”何か”を
求めていたのではないでしょうか?
対話型鑑賞はこれまでもありました。
ですが、AIとの対話を磨くトレーニングとして
スポットライトを最初に当てたのは、どうやら私のようです。
時代が追いついてくるのは、これからかもしれません。
だからこそ、今このタイミングで、
感度高く、AIに触れ、違和感を抱き、
期待との狭間で葛藤するあなたと共に
先駆者となりながら、「自分だからこそ」の価値を
深めて磨いていきたいのです。
これは、単なる講座ではありません。
AI時代に「私」として在り続けるための、特別な”鍛錬”への招待状です。
あなたも、最初の仲間として、この試みに参加してみませんか?
▼ 開催日程や詳細は、こちらからご覧ください。
開催リクエストも絶賛受付中です。
特別な対話の場で、あなたとお会いできることを、
心から楽しみにしています。
執筆・編集:SOMETHING・YU
構成案補助:Gemini
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