【チェックリスト】固定費を月3万円削る「見直し10項目」—まずはここから
こんにちは、そのはです。
「節約=毎日の食費や交際費を削る」みたいなイメージ、ありますよね。
でも私がいちばん推したいのは、固定費の最適化です。
なぜなら固定費は、一度見直せばその後ずっと効果が続く“自動で増える貯蓄”だから。
変動費みたいに毎日我慢しなくていいのが最高です。
この記事は、細かい理屈よりも 「今日から最短で動けるチェックリスト」 に全振りします。
(各項目の詳しいやり方・考え方・実例は、別記事でまとめているので最後に案内します)
まず15分:固定費の棚卸し(ここがすべてのスタート)
固定費削減で失敗する一番の理由は、“自動引き落としのワナ” に気づけないことです。
まずは「毎月勝手に落ちてるもの」を見える化します。
やること(15分)
支払いをできるだけクレカに寄せる
家計簿アプリで自動分類(Zaim / マネーフォワードME / マネーツリー等)
明細を見て「毎月落ちてる固定費」をメモ(通信・サブスク・保険・光熱・住居…)
ここまでできれば、もう半分勝ちです。
固定費見直し10項目チェックリスト
目安の節約額は人によって変わります。
ただ、上から順にやるほど “労力対効果” が高いです。
□1)通信費(スマホ)
目安:月3,000〜8,000円
やること:大手→格安SIMへ。まずはこれが最短で効きます。
さらに攻める人:キャンペーンの良いところに乗り換える“遊牧民”もアリ。
注意:短期解約を繰り返すのは信用情報リスクもあり得るので、やるなら自己責任で。
□2)通信費(自宅回線・Wi-Fi)
目安:月1,000〜5,000円
やること:
使ってないオプションが付いてないか確認
ルーター等のレンタル料が高くないか確認
「そもそも自宅回線が必要か?」(スマホテザリングで代替できる?)を検討
□3)サブスク(“惰性課金”をゼロにする)
目安:月1,000〜10,000円
やること:
「いつか使うかも」は全部切る(使ってないなら即解約)
無料体験を渡り歩くのはOK。ただし解約日をカレンダーに入れること(忘れると逆に損)
□4)保険(加入の棚卸し)
目安:月5,000〜15,000円(大きい)
やること:いま入っている保険を全部書き出して、「本当に必要?」をゼロベースで確認。
私自身は火災保険のみにして、生命保険には入らない方針を採っています。
保険料を運用に回して“もしも”に備える考え方です。
※ただし家族構成や健康状態で最適解は変わるので、最終判断はご自身で。
□5)光熱費(電気・ガス)
目安:年1〜2万円(=月1,000円前後〜)
やること:
使用量を確認して、地域×使用量で最安をシミュレーション
乗り換え(面倒に見えるけど、1回やればずっと効く)
□6)住居費(家賃・更新費)
目安:月5,000〜30,000円(最大級)
やること:
更新月に「更新料込みの実質家賃」を計算する
周辺相場と比べる(上がってるなら引っ越し検討の価値大)
ネット込み/設備込みでトータル最適化できないか考える
住居費は固定費の王様。
ここを動かせると一気に月3万円が見えてきます。
□7)車関連(保有コスト)
目安:月5,000〜数万円
やること:
駐車場、保険、税金、車検…を“月割り”で見える化
カーシェア/レンタカー/自転車+電車に置換できないか検討
乗る頻度が低いのに固定費だけ重い」が一番もったいないです。
□8)手数料(銀行・カード年会費・謎オプション)
目安:月500〜3,000円
やること:
ATM手数料/振込手数料/年会費カードの棚卸し
使ってない付帯サービス(補償・サポート)を外す
小さいけど、放置すると永遠に吸われます。
□9)食費(変動費を“固定費化”する)
目安:月5,000〜30,000円(やり方次第で大きい)
食費は変動費ですが、自炊比率を固定化すれば半分固定費みたいにコントロールできます。
やること:
自炊ルールを決める(例:平日だけ自炊、週末はOKなど)
デリバリーは“割引が効く時だけ”に限定
□10)“低労力”お得術(ポイ活・リベート)
目安:月数百〜数千円(ただし低労力限定)
私の大前提は 「ポイ活に労力を注がない」 です。
信号待ちや電車待ちレベルの隙間時間だけ。
やること:
普段の行動を変えないものだけ採用
買い物・契約は“ワンクッション”挟んでポイント(リベート等)
月3万円のモデルケース(イメージ)
例えばこんな組み合わせで到達します。
スマホ:▲5,000円
サブスク:▲3,000円
保険:▲10,000円
住居(更新月に見直し):▲10,000円
光熱:▲1,000円
合計:▲29,000円/月
大事なのは「全部やる」ではなく、効くところから順に潰すことです。
今日やる30分の実行手順(これだけでOK)
家計簿アプリを連携して、固定費を一覧化(15分)
使ってないサブスクを“今すぐ”2〜3個解約(5分)
通信費の乗り換え候補を2社だけ比較して、申し込み準備(10分)
「やることが明確」だと、人は動けます。
次に読む(詳細版)
この記事はチェックリストなので、深掘りは最小限にしました。
固定費削減の具体例/考え方/私の実践は、別の記事でまとめています。
最後に。
固定費の最適化は、ノーリスクで家計を強くする最短ルートです。
まずはこのチェックリストの上から3つだけでも、今日終わらせてみてください。
あなたの“毎月の余裕”が確実に増えます。
それでは。
