時間をかければいいってもんでもない。
「時間さえかければ、なんとかなる」
そう信じてた時期が、私にもありました。
むしろ、時間をかけすぎたことで迷いが増えたり、やる気がなくなったり、余計なものが付け加わって本質が見えなくなったこともあった。
長くやればいいって、誰が言った?
小学生のとき、「30分かけてやったよ!」ってドヤ顔で出した宿題。
先生に一言、「で?」って言われて、心が折れたあの日。
そう、長くやることが正義だと思ってたけど、
大人になって気づいたのは、
時間かけても中身が薄けりゃ意味ないってこと。
3時間悩んだ末に結局「最初の案でよかったじゃん…」
みたいな結末、ありません?
もうね、3時間返してほしい。
「子どもの集中力、なめちゃいけない」
うちの子、タイマーで遊びの時間を決めると、
すさまじい集中力を発揮します。
「もうすぐピピピ鳴るよ!」って言った瞬間、5分で全てを成し遂げようとする勢い。
その集中力、日常のどこに隠れてたの?ってくらい。
逆に「今日は好きなだけ遊んでいいよ」って言うと、なぜか遊ばない。
途中でおやつ食べたり、気がついたら壁にシール貼ったり
ただただ寝っ転がったり。
人間、時間が無限にあると思うと、やる気もどっかに消えるんです。
「大事なのは“濃さ”」
短くても集中した5分は、ボーッとした30分を圧倒します。
30分かけて書いた文章がイマイチで、5分で書いたツイートがバズること、あるよね?
大事なのは、「どれだけ時間をかけたか」じゃなくて
「どれだけ濃かったか」なんだと思います。
今日もタイマーで動くわたしたち
「あと10分」って言われると、なんかやる気になるのは大人も一緒。
会議も、締切も、タイマー付きでやったらもっと捗るかも?
そんなわけで、私も子どもたちに習って、今日もタイマーで動いてます。
あ、もう24時過ぎた。
