【前編】4歳のときの発作と霊感との出会い――敏感で感じやすい息子の物語――
そらまめです🕊noteにお越しいただき、ありがとうございます。
突然の体調不良なのに、どこにも異常がない――
そんな「説明のつかないこと」が起きたとき、あなたならどう感じますか?
息子がまだ4歳のときでした。私たち家族は“あの日”の出来事を境に、大きく変わりました。
医学的には「異常なし」だったけれど、明らかに“ただごとではなかった”。
そしてその体験は、「見えない世界」との出会いへとつながっていきました。
今でも、あのときの不安や恐怖、息子の叫び声を思い出すと、胸がぎゅっとなります。
けれど、あの出来事があったからこそ、今の私たちがあります。
この記事では、4歳のときの突然の発作から始まった、「感じる力」との付き合いのはじまり、
そして、家族がどうそれを受け止め、向き合ってきたかを記録として残しました。
これは、私たち家族だけの歩みです。
でも、もし似たような経験をされた方がいたら、少しでも“ひとりじゃない”と感じてもらえたら嬉しいです。
【発作と救急搬送の出来事】
息子が4歳のある日、おばあちゃんの家で過ごしていたときのことです。 突然、咳き込んだと思ったら、目を宙に向けてじっと見つめ、 名前を呼んでもまったく反応しませんでした。 はじめは、おふざけかとも思いましたが、声も届かず、目が開いているのに、視線が合わない、そんな様子でした。
「これは、ただごとじゃない」
直感的にそう思った私は、父に車を出してもらい、かかりつけの小児科へ向かいました。
財布もスマホも持たず、ただ息子を抱えて飛び出していたことに、あとから気づくほど、
とにかく無我夢中でした。
小児科で診てもらうと、先生からは「意識がないですね」と告げられ、
すぐに救急車を手配されました。
搬送中、けいれんもなく熱もない。ただ、“意識がない”というだけ。
その「何も起きていないようでいて、明らかに“おかしい”」という状況が、
何よりも恐ろしかったのを覚えています。
大きな病院に着いた頃、少しずつ熱が出始め、念のため入院に。
処置室で点滴の針を刺されたとき、息子が突然「ママーッ」と大声を出しました。
私は処置室の外でその声を聞いた瞬間、心から「助かった」と思いました。
その声は、今でも耳に残っています。
検査ではCTも血液も異常なし。
翌日には退院できたものの、原因はわからず、後日、脳波検査を受けることになりました。
けれど私は、どこかで感じていたのです。
これはただの体調不良ではない、と――
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発作のあと、息子はときどき“視えない何か”に反応するようになっていきました。
家族も戸惑いながらも、その感受性を少しずつ受け入れ、関わり方を模索していきます。
不思議なこと、説明できないこと、それでも確かに“あった”出来事の記録です。
🌿「見えない世界」と出会ってしまったとき、親として、どう向き合えばいいのか。
そんな問いに向き合う、最初の一歩のお話をお届けします。
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