【#13 エジプト旅行 10日間】 7日目① ルクソール東岸のカルナック神殿
7日目 ナイル川クルーズ/宿泊はクルーズ船
08:00 ルクソール東岸観光
🇪🇬カルナック神殿
午後 ルクソール西岸観光
🇪🇬メムノンの巨像
🇪🇬ハトシェプスト女王葬祭殿
🇪🇬王家の谷
ツタンカーメンのお墓
オプショナルツアー/セティ1世のお墓
20:10発 ルクソール空港/エジプト航空 MS363
21:20着 カイロ空港
ヒルトンカイログランドナイル泊
7日目はこのツアーの中で一番盛りだくさんの1日!
なので、三つに分けて綴ります。
① カルナック神殿
② メムノンの巨像、ハトシェプスト女王葬祭殿
③ 王家の谷
ツアーは当初、ルクソール西岸が先で東岸は後でした。西岸にある王家の谷は午前中は混んでいるので、現地ガイドさんが西と東を入れ替え、夕方の空いた時間にゆっくり見れるようにとお手配してくれました。
お陰さまで、夕方の王家の谷はかなり空いてゆっくり見れました!感謝!
カルナック神殿
ルクソールの東岸と西岸、古代エジプトでは日の沈む西の方角は「死者の世界」、太陽の昇る東岸は「生者の世界」と考えられていた。ので、カルナック神殿は東岸に。
クルーズ船を降りてツアーバスで移動、ルクソール港から神殿まで約3kmすぐに到着。早速、神殿へ!


古代エジプトの中でも最大級の神殿、広さは約100ヘクタール
広大な敷地の中に神殿はじめ聖なる池やオベリスクが点在

「オペト祭」で神様を乗せてナイル川を渡る聖船

一般的にはライオンの頭ですが、
ここのスフィンクスは羊頭です

このカルナック神殿からルクソール神殿まで約3km
二つの神殿を一直線の路(参道)が結んでいて
この入り口につながっている

当時は両サイドにずっと羊のスフィンクスがあったが
現在修復中?でこのような感じに



開いたパピルスのデザインで、高さや約22メートル!
神殿の中で一番高い柱、圧倒されます


全部で122本もあるのだそう!
大列柱室の石柱より少し低いけど、
それでも15メートルもあるのだそう!

上までレリーフが描かれている


古代エジプトの中で特別な場所とされていたカルナック神殿。
一代の王のために作られたものではなく、約2000年の間にその時代のファラオたちが増改築を繰り返し、この聖地で祭事を執り行い、歴史を作ってきた…そんな場所なんだと思うと、果てしない想いが湧いてきます…
巨大な石柱、その柱に上部まで緻密にレリーフが描かれている。その全てに彩色が施されていた、当時の神殿内部は本当に素晴らしい光景だったのだろうな。タイムスリップできたら、見てみたい!



カルナック神殿が息づいていた当時、オベリスクは大小含めて20基以上あったとのこと。現在残っているのはトトメス1世の1基と、ハトシェプスト女王の2基のみ。風雨にさらされて倒壊したり、略奪されてしまったのだそう。
オベリスクの先端には当時は黄金が貼られ、太陽が当たると輝いていたのだそう。遠くから見てもその位置がわかるように、と。
光り輝くオベリスクの先端、その光景はどんなに美しかったのだろう、とまた妄想が広がってしまいます…



















今も修復が続くカルナック神殿。全て修復されて古代エジプトで祭事が行われていた当時の様子がそのまま蘇ったらどれだけ素晴らしいだろう、と妄想してしまう。修復にかかる時間も労力も費用も、半端ないと思いつつ…
それでも、ここまで修復されているカルナック神殿、実際に見ることができて感無量でした。
7日目の昼食は中華。
住宅街の細い路地を入る。赤い壁に赤い扉。猫ちゃんがのんびりと。




中華のお昼を堪能した後は、西岸のメムノンの巨像、ハトシェプスト女王葬祭殿へ!
