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ダイエット中の「整えチョコ」|レンジで簡単。スペルト小麦のガトーショコラ

明日はバレンタインですね。

スーパーに行くと、チョコレート売り場が少し賑やかで、
この時期特有の甘い香りが、ふわっと漂ってきます。

我が家も、旦那や息子たちの分のチョコは、すでに用意しました。

……用意したのに。

なぜでしょう。

買ったり包んだりしているうちに、
自分の中の「チョコ欲」まで、静かに目を覚ましてしまいました。

ダイエット中だし、できれば控えたい。
でも、甘いものは食べたい。

「食べない方がいい」とわかっているのに、
体が、気持ちが、どうしても求めてくる日があります。

そんな日は、無理に我慢しないことにしています。

そのかわり、
ちゃんと選んで、ちゃんと作って、ちゃんと満足する。

今日はそんな気持ちで、
レンジで簡単にできるガトーショコラを作りました。


甘いものが欲しい日は、「雑に食べない」

甘いものが食べたくなるのは、
意志が弱いからではなくて、季節のせいかもしれません。

2月は、冷えと乾きが強い時期。

体は、エネルギーを補うために、
「濃いもの」や「甘いもの」を欲しがります。

だから、ただ我慢して切り捨てるよりも、
上手に付き合うほうが、ずっと自然。

食べるなら、雑に食べない。

そんな気持ちで作るガトーショコラです。


レンジで簡単。やさしいガトーショコラ

甘い物が食べたくなった時に、
簡単につくれるガトーショコラ。

今日はバレンタインなので、
自分用と子どもたち用につくりました😄


🔳 材料

  • カカオ70%以上のチョコレート 100g

  • 牛乳 40ml

  • はちみつ 40g

  • 卵 3個

  • スペルト小麦粉 50g

  • 粉砂糖 適量

(お好みで)
ベリー、いちご、ミントなど

※ココット型には、薄くバター(または米油)を塗っておくと取り出しやすくなります。


🔳 作り方

① チョコを砕き、牛乳と一緒に耐熱容器に入れる。
 電子レンジ(600W)で約1分加熱し、溶けるまで混ぜる。

② はちみつを加えて混ぜる。
 続けて卵を加え、よく混ぜる。

③ スペルト小麦粉を加え、粉っぽさがなくなるまで混ぜる。

④ ココット型に流し入れ、ふんわりとラップをかける。
 電子レンジ(600W)で約2分加熱する。

⑤ 竹串を刺して、生っぽい生地がつかなければOK。
 足りない場合は10〜20秒ずつ追加で加熱する。

⑥ 粗熱が取れたら冷蔵庫で冷やす。
 冷やすことで、しっとり感が増してガトーショコラらしくなります。

⑦ 仕上げに粉砂糖を振り、好みでベリーやいちご、ミントを飾る。

※電子レンジの加熱時間は目安です。機種によって差があるため、様子を見ながら調整してください。


🔳 小さなポイント

・カカオ70%以上のチョコは甘さ控えめで香りが深く、少量でも満足感が出やすいのがうれしいところ。
・はちみつの丸い甘さを足すと、「甘いけれど重すぎない」仕上がりになります。
・加熱直後はやわらかく感じますが、冷やすと落ち着き、食感が整います。



🔳 今日の小さな養生

甘いものが食べたい日を、「ダメな日」にしたくないから。

食べるなら、ひと口目を、ちゃんと味わう。

慌てて食べるのではなく、
お茶を淹れて、温かい湯気を吸い込んで、
静かに「満足する」ほうへ。

それだけで、甘いものは、
罪悪感ではなく、整えるための小さな手当てになる気がします。

「食べたい」は、体からのメッセージ。

ちゃんと受け止めて、
心にも体にもいい状態で満たしてあげたいですね。

バレンタインは、誰かのための日でもあるけれど、
自分を甘やかしてあげる日でもいい。

そんなふうに思いながら、
今日の台所に、少しだけチョコの香りを残しました🍫



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