猫が教えてくれた、家の空気の整え方
今日は2月22日。
にゃん、にゃん、にゃんで「猫の日」だそうです。
猫は、ただそこにいるだけで、
空気をやわらかくしてくれる存在。
我が家にも、2匹の猫がいました。
年齢を重ね、いまはもう、そばにはいません。
けれど、不思議なもので。
ふとした瞬間に、
足元をすり抜ける気配を思い出したり。
窓辺の光を見ると、
あの丸い背中を探してしまったりします。
今日は、その思い出とともに。
一緒に暮らしていたとき、私が気をつけていた「香りのこと」を、少しだけ書いてみようと思います。
猫と暮らす家の、香りの落としどころ
猫に精油は危険、とよく言われます。
確かに、猫は人よりも香りの成分を代謝する力が弱いと言われています。
だからといって、すべての香りを手放すしかないのかというと——
私は、そうでもないのではと思っていました。
私が気をつけていたのは、こんなことです。
・精油を楽しむ部屋を決める
・ディフューズは短時間にする
・使用後はしっかり換気をする
・肌に塗ったあとは、しばらく密着しない
・猫が舐めそうな場所には使わない
「やめる」ではなく、
少し距離をとる、という感覚でした。
そして、気をつけたいのは、
精油だけでなく、お香や市販の芳香剤も同じように考えた方がいい、ということ。
空気に何を置いているのか。
それは、家族全員に関わることなのだと、猫が教えてくれた気がします。
香りは、暮らしを整えるもの。
でも、命より大切なものではありません。
猫が安心して眠れる空気を守ること。
その中で、自分も心地よくいられる方法を探すこと。
それが、私なりの「落としどころ」でした。
今日は猫の日。
今はもういない2匹の猫を思い出しながら、
あらためて、家の空気のことを考えています。
またいつか、
ペットと香りやハーブについて、
もう少し丁寧にまとめてみたいと思います。
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