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ブロッコリーが苦手な子どもたちも食べた|我が家の定番ペースト

ブロッコリーを買ってきて、
茹でて食べる。

それだけでも十分おいしいですし、
体にもやさしくて、私はけっこう好きです。

緑の野菜をひと皿食べると、
それだけで少し安心するような気持ちになることがあります。

けれど、子どもたちはどうも苦手なようで、
そのままではなかなか食べてくれません。

シチューに入れてみたり、
ドレッシングを変えてみたり。
いろいろ試してみても、思うようにはいかなくて。

そんな中でも、これはわりと素直に食べてくれるのが、
このブロッコリーのペーストです。

少しなめらかにして、
にんにくやナッツ、クミンの香りを重ねると、
いつものブロッコリーが、少し違う料理のようになります。

パンに塗ったり、
パスタに和えたり、
じゃがいもに混ぜたり。

保存もきいて、使い道もいろいろ。
気づけば何度も作っている、
我が家の定番のペーストです。

ブロッコリーとクミンの緑のペースト

材料

・ブロッコリー 1房(約200g)
・クミンシード 小さじ1
・にんにく 1かけ
・無塩ローストアーモンド 50g
・オリーブオイル 150ml
・塩 小さじ1

作り方

ブロッコリーは芯も含めて適当な大きさに切り、茹でる。
電子レンジの場合は、ラップをして3〜5分ほど加熱しても大丈夫です。
加熱したら、粗熱をとっておきます。

にんにくは皮をむき、芯を取り除き、
アーモンドは軽く砕いておきます。

すべての材料をフードプロセッサーに入れ、
なめらかになるまで撹拌します。

最後に味を見て、
好みに合わせて塩で整えて完成です。

クミンの香りをもう少し立たせたいときは、
分量外のオリーブオイル大さじ2で、
にんにくとクミンを弱火でゆっくり温めてから加えるのもおすすめです。

火にかけることで、
香りがふわっとひらいて、
少しだけ異国の台所のような空気が生まれます。

パスタに和えたり、じゃがいもに混ぜたり、
スープに少し落としたり。
ひとつあると、いろいろ使えるのもうれしいところです。

このペーストは、
パンに塗るだけでもおいしいですし、
熱々のパスタにからめるのも好きです。

じゃがいもに混ぜれば、
いつものポテトサラダが少し違って感じられますし、
蒸した野菜や鶏肉に添えてもよく合います。

ブロッコリーは、そのままでも十分おいしい野菜ですが、
こうして少し形を変えておくと、
また別の顔を見せてくれるのがおもしろいなと思います。

ひと房を無理なく使い切れて、
しかも何度か食卓を助けてくれる。

こういう小さな常備菜があると、
忙しい日の台所も、
少しだけやさしくなる気がします。

今日の小さな養生

野菜を、
その日のうちにきれいに食べ切るのもいいけれど、
少し手をかけて、次に使いやすい形にしておくのも、
ひとつの整え方なのだと思います。

明日の自分が少し楽になるように、
台所の中に小さな余白を作っておく。

そんな準備があるだけで、
食事の支度は思ったより軽やかになります。

🔳 2月|冬の養生 記事まとめ▼

季節のゆらぎの整え方や養生については、こちらのまとめ記事にも書いています。

また、四体液質やヒルデガルトの自然療法から見た、
季節の不調についてメンバーシップで少し深く書いています。


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