2026年2月|冬の養生 記事まとめ
―― 香って、味わって、整える2026年2月の記録
2月。
暦の上では春が始まります。
けれど、朝の空気はまだ冷たく、
昼間の陽射しだけが、少しだけやわらぐ。
冷と温。
冬と春。
そのあいだに立つようなひと月でした。
体は揺れ、
心もまた、どこか落ち着かない。
そんな季節のなかで、
台所に立ち、香りを聞き、
ゆっくりと整えてきた記録です。
ここでは、2026年2月に綴った養生の記事を、
テーマ別にまとめています。
気になる棚から、静かに覗いてみてください。
台所|食べて整える
セルフケアの基本食養生についてまとめています。
・台所に香りを置く|追いハーブオイルの作り方と使い方
・「卵焼き」より「ゆで卵」。49歳の私が選んだ、黄金色の小さな養生
・ダイエット中の「整えチョコ」|レンジで簡単。スペルト小麦のガトーショコラ
・春キャベツは、湯気で食べる。――ローズマリー香る、せいろ蒸し
・豆と梅と三年番茶。節分と、春のゆらぎの入口を楽しむ
香り|そっと巡らせる
香りは、
がんばらなくても届く、小さな手当て。
暮らしの中の香りの養生をまとめています。
・春は香りからはじまる― 源氏物語に想う梅花
・猫が教えてくれた、家の空気の整え方
・春を待つ庭に火をともす|ローズマリーのキャンドル時間
小さな養生|2月のケア
毎日の暮らしの中の私の小さな養生をまとめています。
・ずっと気になっていたジャラハニー|娘がくれた小さな“薬箱”
・日差しが戻っても、冷えは残っている|膝のこわばりをほどく小さな養生
・雪の日は、ただ、冷やさないことを優先する日
・カレンデュラオイルを仕込む前に。痛む指先と“ケアの順番”
・お腹まわりと、顔のゆるみと、水仙と。散歩と小さな養生
・立春に福を招く。立春大吉豆腐で、幸福を味わう時間
考え方|読む・選ぶ・整える
毎日の暮らしの中で、
私が気づいたこと、思ったことを綴っています。
・今日はそんな日。何もしないのも養生
・「一番の養生って何」と聞かれて、うまく答えられなかった日
・春が近い日の、ひとり時間|休むための午前中
・バレンタイン。恋のイベントになる前に、養生と香りのはなし
読む力|自己対話の入り口
自然療法やセルフケアの基本は、
「自分と対話すること」だと、私は考えています。
古代から伝わる知恵である四体液質も、
診断や分類のためではなく、
自己対話を行うための言葉として、私は使ってきました。
ここには、
その考え方や、向き合い方を綴った記事を置いています。
・四体液質セルフリーディングに対する、私自身の想いを綴った記事
・セルフケアに必要な「読む力」について書いた記事
・四体液質を、自己対話のツールとして捉えるための記事
おわりに
完璧な養生の形ではありません。
けれど、
暮らしの中で立ち止まり、
香りや食、体の声に耳を澄ませた、
確かな私の養生の記録です。
この中に、
今のあなたにそっと響く記事が
ひとつでもあれば嬉しく思います。
深く学びたい方へ
四体液質やヒルデガルトの知恵を、
もう少し体系的に読み、実践したい方のために
「四季の養生と香りの図書室」をひらいています。
必要なときに、
必要な棚へ、
いつでも戻ってこられる場所であるように、
心がけています。
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── 四体液質セルフリーディング(HSM)について ──
四体液質セルフリーディング(Humoral Self-Reading Method / HSM)は、
桑村和子が25年以上にわたる香り・ハーブ・自然療法の実践を通して、
暮らしの中で使える「自己対話の方法」として体系化してきた、自己対話の方法です。
ここで用いている四体液質は、
診断や分類のためのものではありません。
季節や体感、心の揺らぎを読み取り、
その時々に必要なケアを選び直すための
静かな“読みの道具”として扱っています。
© 2025 Kazuko Kuwamura
Humoral Self-Reading Method(HSM)
