セルフケア ♯310|春の眠気と『天邪鬼』なわたしにやさしくなる時間😪
春の眠気と『天邪鬼』なわたしにやさしくなる時間😪
[1] 😴 春眠、暁を覚えず。堂々と眠る勇気を
4月2週目。気温がぐんぐん上がって、体がふわっとゆるんでくる。
そうなると決まって訪れるのが、「春眠暁を覚えず」な日々。
世間は活動的になり始め、人が動き始めるこの時期。
けれど、そんな空気の中で私はそっと眠りたくなる。
「ちゃんとしなきゃ」という声に背を向けて、
ゆっくりと目を閉じる。
人が忙しくしている時こそ、静かに自分を休ませる——
それはただのサボりではなく、自分にとって最高のご褒美だと思うのです。
[2] 🐾 猫みたいに、生きてみてもいい
日向ぼっこをしながら、のんびりまどろむ猫。
人に媚びるでもなく、何かに急かされるでもなく、
ただ“そこにいる”というだけで堂々としている。
その姿に、どうしようもなく憧れてしまう。
誰かが近づいてきたら、
「今は話しかけないで」と態度で伝える猫の潔さ。
あれは、まさしく私自身の心情と重なるものがある。
静かに、でも確かに、自分の時間を守っている。
そんなふうに生きることを、もっと肯定していいのではないでしょうか。
[3] 🔄 天邪鬼じゃなく、これが『私』
「ただのあまのじゃくでしょ」と言われたこともある。
けれど、自分の中ではそれは『演じている』のではなく、
むしろ『素』なのだと思っている。
流れに逆らっているのではなく、
ただ、自分に合うリズムを選んでいるだけ。
そう思えたとき、「天邪鬼」という言葉さえ、
ちょっとした誇りにすら感じられるようになる。
他人に理解されなくても、
「これが私らしさなんだ」と思えること。
それこそが、自分を支えるセルフケアの核になるのです。
[4] 🧘♀️ 周囲のスピードと、距離を置く勇気
春は「動き始めなきゃ」とか
「変わらなきゃ」といった焦りを煽られやすい季節。
周囲が活発に動き出すと、
どうしても自分が遅れているような感覚に襲われます。
でも、そのスピードに無理やり合わせる必要はありません。
むしろ、自分のペースを守るためには、
あえて立ち止まることが必要な時もあります。
それは怠惰ではなく、調律。
誰かのテンポに流されて、自分を見失わないために。
今日の午後、ほんの5分でもいい。
深呼吸して、自分の呼吸を感じてみてください。
そのリズムに寄り添う時間が、心を整える手助けになります。
[5] ☕ 昼下がり、自分だけの静かな時間を
人が蠢いているときに、
自分だけは静かに、ゆっくりと時間を使う。
そんなひとときが、どれほど贅沢で大切かを、
私たちはもっと知っていていいと思うのです。
たとえば——
・スマホを遠くに置いて、静かな音楽を流す
・あたたかい飲み物を手にして、ただ外を眺める
・「今日はこれでいい」と自分に言ってあげる
そんなちいさな行動でも、心は深く癒されます。
それが、『他人の時間』ではなく、
『自分の時間』を生きるということだから。
[6] 🧡 今日のあなたに贈るセルフケアのことば
「話しかけないで」と伝える勇気も、
「ちょっと休みたい」と自分に言えるやさしさも、
全部が『ちゃんと生きてる証拠』。
猫のように、気ままで、誇り高く。
自分の快・不快に正直に、今日を過ごしてみてください。
それがきっと、
あなたにしかできないセルフケアのかたちです。
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