【食レポ】ふとし屋@川崎(2026.03.03訪問)
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基本情報
店名|ふとし屋
メニュー|中華そば(950円)
点数|90点
目次
レビュー
この日は川崎に用事。ただ時間の都合上連食というわけにもいかなさそう。というわけでこちらに足を運びました。「ふとし屋」。

「玉」グループの新店。正確な数字は不明瞭ながらかなり麺量が多そうだったので連食に組み込みづらいならこのタイミングかなぁと。メニューは「中華そば」と「チャーシュー麺」の二種類というシンプルな構成。注文は「中華そば」。


並々と入ったスープは油膜が覆って熱々の醤油。しっかりとしたカエシの存在感はありつつもカドは綺麗に丸くなっている印象。動物系、特に豚骨の存在感が個人的には一番感じたかな。力強さはありつつも、全体的にそこまでエッジが効きすぎない味わい。

合わさる麺は平打ちの中太麺。「ちゃん系」というワードはこの辺から発生しているのかなぁという印象。ただ、割と柔らかめの茹で加減でそれとはしっかりと違う印象。
麺量は多いですね。体感だと200gは多分確実に超えている。「今日の一杯」だと260gとのことですが、あながちそれくらいあってもおかしくないかも。スープ同様になかなかボリューミー。

チャーシューは写真を撮るために上に引っ張り出したらほろっと崩れるくらいのもの。個人的にも好きなタイプ。サイドにライスがありますが、それを付けるならチャーシュー麺にしていただくと正解かも。相性も悪くないと思います。最終的にスープも半分くらい頂いて退店。
ご馳走様でした。なかなか綺麗にまとまった中華そば、でした。ここ最近の新店ではありますが、居抜きであろう店内の雰囲気も含めて「30年くらい前から醤油清湯をブラッシュアップしてずっとやって来た老舗の人気店」みたいな雰囲気をちょっと感じました。伝わるかは分かりませんが。昨今のネオノスとはやや違う感じの味わい。面白い。グループで一番距離感が近そうなのは多分「バラそば屋」だけど、きちんと違う味わいになってるから凄い。
ワンポイントまとめ
・「玉」グループの新店
・動物系が訴求する熱々の醤油スープに、柔めの平打ち中太麺
・「ずっとブラッシュアップしてる老舗」感がある
