見出し画像

鳥になってしまったら。。デジタル時代の心身のケア(1)

飛び交う情報たち

冬に地中にあったエネルギーたちが、新しいエネルギーとなって地上に全開する季節となりました。このような時期は思いがけない展開があったり、埋もれていたことが浮上したり、ということもあるかもしれません。

時代的にも「古い時代が終わり、新しい時代を迎える」みたいなところに私たちはいるようです。このような時というのは、いろいろな変化が起きる過程で、不確実でまだ実体を伴わないような情報に囲まれることも多くなるかと思います。しかもその情報たちが空の鳥のように飛び交ったり、また入れ替わったりする速度も速い!そんな鳥のような情報や出来事たちを追いかけていると、だんだん現実から離れて空をふわふわ漂っているような気分になることはありませんか?

鳥タイプって?

さて、人によって色々なタイプがありますが、ホメオパシーという私が専門にしている療法の見方の中で、「エネルギー的に空のほうに飛び立ちやすい鳥のようなタイプというのがある」というふうにみることがあります。

地面より天空に親しみを持ちやすい、ということで、

 🐣こだわりを捨ててさっと新しいことに移ることができる

 🐣ものごとへの反応が早い

 🐣さらっと軽やかなエネルギーを持っている

など、良いこともたくさんありますが、心身が生まれつき繊細にできているところがあるので、

 ⭐︎ 気温の変化や花粉など、外からの刺激に過敏に反応してしまう

 ⭐︎ 無理がきかずに疲れやすい

といった難点もあります。

くらげ

鳥っぽくなる人が増えている?

ここにきて、長時間のマスク着用で皆、息が浅くなっているのか、変化への対応で疲れているのか、体質・気質的に鳥タイプでない場合でも、いろいろな情報や出来事への反応が、わーっと空に飛び立つ感じで、過呼吸気味になっている人が増えているのを感じます。

たとえば、心配なニュースの行方を見守る中で、受け取る情報によって、

「不安感・恐怖心がわいてちょっとパニック気味になる → 希望を持たせるようなニュースが目に入ると、そちらにぱっと飛びついて、今度は幸福感・高揚感で舞い上がる」

上記をふわっ、ふわっと行き来して「真ん中がない」感じになる、ということはないでしょうか。ゆったり、のっそりとクマさん(?)のように構えるというよりは、鳥のように軽やかに、パタパタっと舞い上がったかと思うと、今度はサーッと急降下、というような。

私は体質・気質的に意識してグラウンディングしていないと、すぐに空に舞い上がる、まさに鳥タイプの人間なので、いろいろな情報に振り回されて一喜一憂しないよう気をつけなければー、と自戒しています。

みなさんはどちらかというとゆったりクマさんタイプでしょうか。それとも軽やかな鳥さんタイプでしょうか?混合タイプというのもあるかもしれませんね。

飛ぶ鳥

デジタル時代の心身のケア

不確定な情報がすごい速さで飛び交ったり、 物質界から遠いデジタルを使った画面と音声を通してお仕事や学習その他の交流行われることが多い今。まず心身のケアの第一歩としては、

「あっ、なんか今、地に足がついていない感じで鳥っぽくなっちゃってるな」

と気づくだけでも、体に意識が戻って少し落ち着ける、ということがあります。

*  *  *

次回の記事では、生まれつき鳥タイプの人もそうでない人も、意識しておくとよいことを思いつくまま書いてみます。



いいなと思ったら応援しよう!