AI写真、動画の見分け方。最近のネット上は、嘘ばかり。
AI写真の見分け方。最近のネット上は、嘘ばかり。
はじめに
みなさん、こんにちは。SGNewsJAPANです。
最近のネット旅はいかがですか?変わらずに楽しめていますか?
私の場合、最近のネット世界は「嘘と本当」を見分けるのに苦労しています。
例えばどんなものがあるかというと…
ニュース
写真
動画
大まかに言うとこのようなところですが、最近では個人アカウントが虚偽の投稿をすることもあります。
なせそのようなことをするのかというと、『投稿をバズらせる』つまり自分のアカウントを有名にするというような目的があるのです。
私の知る限りこのような事例は、最近多くありますね。
昔から、キャラクターや別人格になりきってアカウントを運用する人はいましたが、悪質なものはさほどありませんでした。
ただ、最近のSNSを見る限り悪質な虚偽と感じるようなことが多くなったのです。
事例①「愛人おじさん」

上記の画像のようなポストをするアカウントがある。この投稿をリポストしたアカウント曰く、「こんな人間を野放しにしておくな」的な内容のコメントをしていましたが、この写真から疑うべき点はどこでしょう?
以下は私なりの考えですが、「こんなおじさんが愛人なんて作れるわけがない!」「無理やり肩を抱いているんだ!」などという声が聞こえてくるような気がします。
この考察に関しては完全に嫉妬でしかありませんよね。
ただ、ネット上の考察班を舐めてはいけません。この投稿のコメント欄にももちろん、優秀な考察班が現れたのです。

考察班が提示した写真はこれ。愛人おじさんのアカウントの画像一覧から発見した写真です。
この画像からはおかしな点が見つかりますか?
少し画像を調べて見て下さい。
この画像のおかしな点に気付けるようになると、「AIで生成したものではないか?」という疑問を生み出すことができます。
では答えを言います。

・お酒のボトルの文字表記がおかしい。
・ボトルが歪んでいる。
2026年直近のAIは確実に精度を増しています。正直、本物か偽物を見分けるのは至難の業です。が、現代のAIは細か過ぎる作業を行うレベルには達してないのです。
「細か過ぎる作業」というのは、精密な作業というわけではありません。
「人間がいちいち気にする細かい部分を表現する作業」のことです。
ボトルの細かい表記だろうと、ボトルの曲線だろうと、AIにとってはどうでもいいこと。思考時間の無駄なわけです。
人間は無駄を超越してこそ、芸術という域に達することができると私は思います。それが人間の素晴らしさだと思うのです。
ただ、AIにこのような人間らしさはいらない。AIは人間にプログラムされたことを、できる限りの無駄を省いて忠実にこなしていけばいいのです。
このような違いから、AI写真では粗が出てしまいます。
追加で言うと、AI写真では肌艶がよくなります。油粘土で作ったような質感の写真になることもしばしば。様々なプロンプト(指示文)を入力して巧みな画像や動画、資料などを生成できるはもちろんですが、素人が使い始めると問題が沢山起きてきますよね。
実際にAIで生成したものに対しての知見がない限り、ネットに騙され続けることになるのです。これはガラケーからスマホに移行した時のように、取り残される人が増えそうですね。
事例②「マーク・ザッカーバーグ」

こちらのマーク・ザッカーバーグが話している動画、なんとAIアバターなんです。よかったらURLから飛んでみて下さい。


ザッカーバーグの場合、会議やプレゼンに使用したりと有効な活用ができる人ですが、こちらの技術を悪用している人もいます。
ディープフェイクという技術は、TikTokでも有名人になりきれるエフェクトなどが登場しています。本人が言った言葉ではないのに、動画として伝わってしまうという恐ろしいことが起きてしまうのです。
使い方によっては大犯罪にもなり得る。最先端の技術というのは素晴らしくもあり、恐ろしいものでもあるのです。
では、このような動画の見分け方が分かりますか?
現段階の動画では、言葉の使い方であったり抑揚に不自然な点を感じることができるはずです。これは、日本語だと尚分かりやすいので、私たち日本人は物凄く有利な言語の持ち主ということになります。動画の見分け方は、言語のなまりと細かい動きですね。
人間の歩くという行為やドアを開けるという行為はAIにとって、とても緻密な作業を繰り返していると認識されるようです。実際はそのとおりなのですが。つまり、このあたりを注意深く観察することによってAI動画を見抜くことができます。
今後、AIの発達は驚異的に加速し、いずれ見分けがつかなくなる可能性もありますが、今の段階ではまだ判別がつくと思います。今後このような技術が犯罪で使われた場合、対処しなくてはなりません。
新しい技術を嫌悪し触れないでいると、新しい技術に富を奪われる可能性があります。AIに仕事を奪われるといいますが、AIに人生まで奪われ兼ねません。
せっかくですから、AIチャットと話すところから始めてみましょう。
感想
実はこの記事、2025年に書いていた記事なんです。いくつか修整箇所がありましたが、修正しているうちにAIの進化のスピードを感じました。去年できなかったことが、今年にはできるようになる。去年できていたことが、さらに進化する。
このようにAIの進化に人間はついていけるのかという不安がありました。正直、ずっとついていくのは大変だと思います。AI技術が好きな人間が最先端の情報を発信してくれた場合、その情報に興味を向けるくらいでいいのではないかと思います。
もちろん、このスピード感に乗った場合、あなたは膨大な富を得ることになるでしょう。私の場合は、AI技術を無理やりにでも使おうとしています。使わなければ使わなくていい場合でも、わざわざ使うようにして、自分の武器にしようとしているのです。
最新技術に乗り遅れないように、頑張っていきましょうね。
ちなみにトップ画像は、全てAIで生成してます。
