「ゆるく生きたい」と気づいたら投資を始めていた話
風呂上がりにアイスを食べながら、ふと思ったことがあります。
自分の幸せって、なんて安いんだろう、と。
そういう些細なことで幸せを感じている自分に気づいて、お金持ちにならなくても幸せになれるんだと思いました。
今日はそこから始まった、ゆるく生きるための話を書きます。
お金持ちに憧れていた
以前は漠然とお金持ちになりたいと思っていました。
でも具体的に何がしたいかと聞かれると、答えられなかった。
高級車が欲しいわけでも、高額な腕時計が欲しいわけでもない。
ただなんとなく、お金がたくさんあれば幸せになれると思っていました。
しんどい時期に気づいたこと
職場がしんどい時期がありました。詳しくは以前の記事に書いています。
上司からの攻撃が一時的に緩んで束の間の休息を感じていた時期があります。
攻撃されている間は土日も仕事のことが頭から離れなくて、月曜日が憂鬱でした。
でもそうじゃない時期は、日常の些細なことが輝いて見えた。
新しく買った靴を履いて外に出る瞬間。天気のいい日の散歩。
そういうことで幸せを感じられる自分に気づいて、僕はお金持ちにならなくても幸せになれるんだと思いました。
ただその時点では、気づいただけで行動は何も変わりませんでした。
将来への不安は年々大きくなっていった
意識が低いから技術を高める気になれない。転職しても通用する自信がない。
かといって他業種に転職して給料を下げたくない。
出口が見えませんでした。
FIREという出口を見つけた
中田敦彦さんのYouTube大学の動画でFIREという言葉を知りました(現在は非公開になっていそう)。
はっきりと覚えていませんが、そこからネットで調べていくうちにサイドFIREという考え方にたどり着いたんだと思います。
実は知人のすすめで少し前からつみたてNISAを少額で始めていました。
よくわからないまま始めたけど、数年経って複利の効果を少しずつ感じられるようになっていた。
サイドFIREなら現実的かもしれない。そう思えてから将来への不安が減りました。
いつか負荷の軽い仕事で生活できるかもしれない。
その希望があるだけで今の仕事への向き合い方が少し変わりました。
ゆるく生きるための準備を始めた
サイドFIREを目指すと決めてから生活を見直し始めました。やっていることは地味です。
一つは投資。つみたてNISAでインデックス投資をしています。
もう一つは節約です。
電力会社を変えたり、使っていないサブスクを解約したり。
買い物も、極力"本当に必要なもの"だけを買うようにしています。
Amazonのカートに入れたまま数日考えて、本当に必要だと判断してから買うようにしています。
化粧水などのスキンケア用品は特に高いので、安く買える方法を探しています。
メルカリだと新品・未開封品でも店舗より安く手に入ることが多いです。
食費は業務スーパーでお肉をまとめ買いして冷凍しておいたり、ふるさと納税でお米を買うことで節約しています。
特に固定費を削ると毎月の余剰資金が増えるので、投資に回せる金額を増やせます。
投資額が増えると複利の効果が大きくなる。その積み重ねがゆるく生きるための土台になっていきます。
過去の自分に伝えたいこと
僕が投資を始めたのは20代後半で、本格的に積み立てるようになったのは30歳を超えてからです。もっと早く始めていればよかったと思っています。
複利は時間が長いほど効果が大きくなります。始めるなら早い方がいい。それだけは断言できます。
まだ投資を始めていない人は、早いほど有利です。
過去の自分に言えるなら真っ先にそれを伝えます。
