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【展開・デッキ】ウィッチクラフト新規 徹底解説(全文無料)

みなさんこんにちは
すりみちゃんねるのすりみです。
今回は「ウィッチクラフト」の解説です。
5年ぶりの新規の登場によって展開、制圧力が大幅に強化されました。
構築のヒントになれば幸いです。

高評価&拡散してもらえると嬉しいです。
youtubeで動画公開予定!
ぜひチェックしてください。


全体的にはっとさんのウィッチクラフトを参考にしています。
展開ルートの考察とか素晴らしいので参考にしてみてください


1.新規カード

合計7枚の新規を獲得しました。
今回は、個別での解説は割愛して強化の概要をざっくり3つのポイントに分けて解説します。

概要

・既存カードを活かした展開強化

一番革新的だったのがフィールド魔法「ワルプルギース」
既存モンスターの手札から魔法をコストにしないと動けないという問題が、手札からではなくデッキからコストを払うというアドに変換する形で解消されました。
これによって展開や妨害に必要な魔罠を落とし、ジェニーのコピー。もしくは、バイスマスター、新規「テラコッタン」の回収で利用するのが理想的な動きとなります。

そんな諸々の強化でクリエイションなど多くのカードから1枚初動で理想展開が成立するようになりました。

・融合ギミック

テラコッタン、セレブレーションの融合効果で展開、制圧の核となるバイスマスターを出しやすくなりました。
特にセレブレーションは墓地除外リソースをデッキに回収しながら出せるため継戦能力を補填してくれます。
さらに、融合先として大魔女サンドリヨン、ピューピルズが追加。

・制圧力

妨害手段として、対象取らない破壊のセレブレーションさらに万能無効カウンタ罠のディストーションが追加。
また、新しい融合体のピューピルズは手札の魔法効果をコピーできるため、バイスで拾ってディストーションをもう一回使うといったこともできます。
マルカは、レベル6以上魔法使いなので滅びの黒魔術師→ドラグーンになれます。同じく滅びになれるハイネと異なり、ワルプルギスをサーチする効果を持つため複数枚採用しやすいです。


・テキスト

《ウィッチクラフト・テラコッタン》

効果モンスター
星2/地属性/魔法使い族/攻   0/守2000
このカード名の(1)(2)の効果はそれぞれ1ターンに1度しか使用できない。
(1):このカードが手札に存在する場合、
「ウィッチクラフト・テラコッタン」以外の自分の墓地の「ウィッチクラフト」カード1枚を対象として発動できる。
そのカードを手札に加え、このカードを特殊召喚する。
このターン、自分は「ウィッチクラフト」モンスターしかEXデッキから特殊召喚できない。
(2):自分メインフェイズに発動できる。
自分の手札・フィールドのモンスターを融合素材とし、
「ウィッチクラフト」融合モンスター1体を融合召喚する。

《ウィッチクラフト・マルカ》

効果モンスター
星6/闇属性/魔法使い族/攻2500/守   0
このカード名の(1)(2)の効果はそれぞれ1ターンに1度しか使用できない。
(1):手札・フィールドのこのカードをリリースして発動できる。
デッキから「ウィッチクラフト」フィールド・永続魔法カード1枚を手札に加える。
(2):このカードが墓地に存在する状態で、
自分フィールドの表側表示の「ウィッチクラフト」モンスターが相手の効果でフィールドから離れた場合に発動できる。
このカードを特殊召喚し、相手フィールドのモンスター1体をリリースする。
この効果で特殊召喚したこのカードは、フィールドから離れた場合に除外される

《大魔女サンドリヨン》

融合・効果モンスター
星8/光属性/魔法使い族/攻3800/守2800
「ウィッチクラフトマスター・ヴェール」+魔法使い族モンスター×2
このカード名の(1)(2)の効果はそれぞれ1ターンに1度しか使用できない。
(1):このカードが融合召喚した場合に発動できる。
手札・デッキからレベル7以下の「ウィッチクラフト」モンスターを3体まで特殊召喚する(同じ属性は1体まで)。
このターン、自分は融合モンスターしかEXデッキから特殊召喚できない。
(2):このカードが墓地に存在する場合、自分エンドフェイズに、
手札の魔法カード1枚を相手に見せて発動できる。
このカードを守備表示で特殊召喚する。

《ウィッチクラフト・ピューピルズ》

融合・効果モンスター
星8/炎属性/魔法使い族/攻1800/守2100
「ウィッチクラフト」モンスター+魔法使い族モンスター
このカード名の(1)(2)の効果はそれぞれ1ターンに1度しか使用できない。
(1):自分・相手のメインフェイズ及びバトルフェイズに、
以下の効果から1つを選択して発動できる。
●デッキから「ウィッチクラフト」魔法カード1枚を手札に加える。
●手札の「ウィッチクラフト」通常・速攻魔法カード1枚を相手に見せて発動できる。
その魔法カード発動時の効果を適用する。
(2):自分エンドフェイズに発動できる。
自分の除外状態の「ウィッチクラフト」カード1枚を墓地に戻す。

《ウィッチクラフト・セレブレーション》

速攻魔法
このカード名の(1)(2)の効果は1ターンに1度、いずれか1つしか使用できない。
(1):以下の効果から1つを選択して発動できる。
●自分フィールドの「ウィッチクラフト」モンスター1体と相手フィールドのカード1枚を破壊する。
●自分の墓地・除外状態の魔法使い族モンスターを融合素材としてデッキに戻し、
「ウィッチクラフト」融合モンスター1体を融合召喚する。
(2):自分エンドフェイズに、このカードが墓地に存在し、
自分フィールドに「ウィッチクラフト」モンスターが存在する場合に発動できる。
このカードを手札に加える。

《魔女の聖夜行》

フィールド魔法
このカード名の(1)の効果は1ターンに1度しか使用できない。
(1):自分メインフェイズに発動できる。
デッキから「ウィッチクラフト」モンスター1体を手札に加える。
その後、自分の手札を1枚選んで捨てる。
(2):自分ターンに、自分フィールドの「ウィッチクラフト」モンスターの効果を発動するために手札を捨てる場合、
代わりにデッキから「魔女の聖夜行」以外の「ウィッチクラフト」魔法・罠カード1枚を墓地へ送る事ができる。

《ウィッチクラフト・ディストーション》

カウンター罠
このカード名の(1)(2)の効果はそれぞれ1ターンに1度しか使用できない。
(1):自分フィールドにレベル5以上の「ウィッチクラフト」モンスターが存在し、
モンスターの効果・魔法・罠カードが発動した時に発動できる。
その発動を無効にし破壊する。
(2):このターンに墓地へ送られていないこのカードを墓地から除外して発動できる。
デッキからレベル5以上の魔法使い族モンスター1体を手札に加える。
その後、自分の手札を1枚選んで捨てる。


2.間違いやすいこと

考察中に間違えそうだと思った点をまとめました。
賢いみなさんはすりみと同じ轍を踏まないように。

※効果処理絡みは過去の類似裁定からの推測なので発売後Q&Aの確認要

マルカ

・墓地効果のリリースは効果によるリリースなので完全耐性持ちには効かない(壊獣やラヴァゴと混同しないように)

ピューピルズ

・サーチ&手札の魔法コピー効果はいずれかターン1。エンド時効果は1を使ったターンも使用可能。
・ピューピルズで光の涙をコピーすれば相手の効果にチェーンしていない状態でもリクル効果を選択できる(ジェニーと同じ)

・クリエイションなどターン1のカードは、そのターン発動ずみでも効果コピーは可能

・マインドスキャンなどで手札が公開されている場合はコピー効果を使用できない

セレブレーション

・二つの効果はいずれかターン1。ジェニーやピューピルズのコピーで使用する分には何回でも使用可能
・融合効果を選んだ場合、墓地に融合素材が居ない状態でもわらしで発動無効される


・破壊効果で選んだ自分のウィッチクラフトがバイストリートなどで破壊耐性を持っている場合相手のカードのみ破壊処理を行える。(はず)

・逆に効果処理時、自分の場にウィッチクラフトモンスターが居なくなった場合は不発

ワルプルギース

・肩代わりでは魔法罠を墓地に送れる(モンスターは無理)
・相手ターンにウィッチクラフトの効果を使用する際はコストの肩代わりができない

制約

・大魔女→使用後、融合しかEXから出せない
・テラコッタン→手札効果の使用後、ウィッチクラフトしかEXから出せない
・セレブレ、テラコッタンの融合で出す先はウィッチクラフトのみ
素材は魔法使いならなんでもOK

展開例

誘発ケアなど、他のルートははっとさんの記事に細かく載っています。
すりみは光の涙でジョウゲンを落としエーデルで蘇生するルートを基本展開としました。

展開例①ワルプル→バイス+マスターヴェール+ピュールズ(手札セレブレコピー)+ディストーション+ジョウゲン

展開例②魔力統括→バイス+マスターヴェール+ピュールズ(手札セレブレコピー)+ディストーション+ジョウゲン

ただし、ジョウゲンを出すという点に限った話、クリエイション初動では展開が難しいです。
そこで白羽の矢が立ったのがついなぎひめです。

ついなぎ姫採用型

効果モンスター2体以上
このカードをL召喚する場合、手札のモンスター1体もL素材にできる。
このカード名の①②の効果はそれぞれ1ターンに1度しか使用できない。
①:このカードがL召喚した場合に発動できる。デッキからモンスター1体を墓地へ送る。
自分フィールドのモンスターのみを素材としてL召喚していた場合、
墓地へ送るモンスターをEXデッキから選ぶ事もできる。
②:このカードがフィールドから墓地へ送られた場合、次の自分スタンバイフェイズに発動できる。
自分の墓地からモンスター1体を手札に加える。

任意のモンスターを墓地に落とせるため、ジョウゲンやマジックキャンセラなどの凶悪なカードにアクセスできます。
これを四花繚乱の霊使いで蘇生する動きが非常に強力。
プロテクトコードトーカーを絡めることで制約が付く前にリンク値が4作ればどんなデッキにでも採用可能です。

クリエイションなど1枚初動→制圧札+バイス+マスターヴェール+ピュールズ(手札セレブレコピー)+ディストーション

1.マジックキャンセラー

2.ジョウゲン

すりみは現状これで行きます
ついなぎ姫からなんやかんやするプランはねむるさんの幻魔の展開を参考にしました。

最初に紹介したついなぎ姫無しの動きではクリエイション初動でジョウゲンまで立てることができませんでしたが、本展開ではどの初動からでも成立するようになりました。

他ギミックからの接続

1.サモンソーサレス

手札に魔法使いを抱えた状態でサモソを出せばウィッチクラフトに接続できます。
だいぶ前に考えた動きなので展開先が弱いのは悪しからず

4.デッキ(5/7更新)

ついなぎ

今回紹介した展開の初動となるクリエイション、統括、ワルプル、そしてそれをサーチできるマルカは最大枚数採用
準初動である侍女ヴェール、侍女ジェニー、光の涙は採用枚数迷っています
ヴェールを増やす人を多く見かけますがヴェールのss条件を満たすための魔法発動は案外できないことが多いところが懸念です
侍女ジェニーも魔法使い族を場に出せれば召喚権を使わずに展開できる強力なカードですが
召喚権を使って出さなければならない状況だと展開がかなり弱くなってしまう懸念があります

光の涙も強力なカードではありますが妨害貫通となる条件は相手依存。
能動的な初動として使うには魔法使いを供給する必要があります
今回の構築においては2枚採用。もう少し初動を増やしてから追加の採用を検討できるカードだと思います。

ヴェールにアクセスできる枠としてレグルスや皇国も採用候補だと思います
しかし、ワルプルでコストを肩代わり出来るカードがデッキのウィッチクラフト魔罠のみ
いろいろ手札に引いてしまった場合や2巡目に手札を捨てなければならない状況もあり得ます
そのためレグルスなどに枠を使うよりはウィッチクラフトカードを増やす方が良いと感じました。

盤面の補填と後手への誠意として汎用魔法カードを多めに採用しました
汎用魔法にもいろいろある中で今回は、ex枠が余ってることを生かせるフォールン、超融合、スレイを選択しました
特にフォールンは相手ターンバイスを能動的に起動する手段として強力です
他のテーマカードを増やしても初動率の改善や誘発貫通、盤面の上振れを期待するのが難しく、
採用できる手札誘発も弱いため自然とこうなりました

ついなぎ型ではEX枠の都合で超融合を不採用。

他の採用候補

ハイネ、アルルはマスターサンドリヨンのリクル先として有力です。
しかし、初動にならない事故要素なので今回は不採用。
デモンストレーションは効果に直接チェーンする無効系妨害をケア出来るため手札次第では強力なカードです。
こちらも、初動にはならないので評価は低め。
ついなぎ型では暇な時落としたりサーチできたら良いなという枠として1枚入れてます。

速攻魔法に寄せるのであれば絢嵐たる見神も有力です。
採用する場合、セレブレーションや光の涙、デモンストレーションなどで速攻魔法をかさましすると良い感じ
速攻魔法を増やす選択肢として、黒魔導のカーテンもアリです
リンク値を増やせるは強力ですがデッキへのバニラブラマジの採用を許容できるか怪しいので今回は保留。
ブラマジギミックに寄せてサモソなどからリンク値でウィッチクラフトに展開を接続できるようにするならありかもしれません。

おわりに スペシャルサンクス

最後まで見ていただきありがとうございました。
youtubeの動画がUPされたら高評価&拡散してもらえると嬉しいです。
今回はいろんな人のプランを参考にして今の形になりました。
ありがとうございます。

ねむるさん

はっとさん

デュエルシミュレーター


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