Step85 PythonでQRコード作成①
今回から2回の記事に分けて、とっても簡単なコードで「QRコードを作る」ということに挑戦してみましょう!
もちろん、Pythonで( *´艸`)
ゴールとしては、難しいところまではあえてしません。
QRコードを生成出来たら、「これは何に使えるだろう?」をPythonを学習している皆さんで考えていただければ幸いです(*^^*)
実行したら、QRコードの画像が1枚できる
ただ、これだけをやってみましょう!
今回やること
PythonでQRコードを作る
画像ファイルとして保存する
今回やらないこと
入力画面を作る
デザインを変える
実用的なツールに仕上げる
それらはとりあえず 次回 に回します♪
今回はただただ簡単な「体験」だけ(*'▽')
準備 ➤QRコード用のライブラリ
QRコードを簡単に作るためには・・・読んでそのまんまですが、「qrcode」というライブラリを使います。
ターミナル(PowerShellなど)を開いて、次を入力してください。
pip install qrcode[pil]すでに入っている場合は、そのまま進んで大丈夫です。
コード入力 ➤数行の基本コードを知る
Pythonファイルを1つ作ってください。
名前は・・そうですね・・・この記事では、「make_qr.py」とでもにしておきましょう。
まずは そのまま 下のコードを書いてみてください。
import qrcode
data = "https://note.com/stapa_pcschool"
img = qrcode.make(data)
img.save("qr.png")
print("QRコードを保存しました")実行 ➤動作の確認
ターミナルで動かす場合には、ファイルを保存したフォルダに移動した上で下記のコマンドを実行します。
※VSCodeなどの場合には、▶ボタンで実行。
python make_qr.py実行後、同じフォルダの中に「qr.png」という画像ファイルができていれば成功です。
スマートフォンのカメラで読み取ると、指定されているこのnote記事の一覧ページが表示されます。
解説
細かく理解できなくてもまずは大丈夫です。「こういう役割なんだな」くらいで最初は全然問題ありませんが、下記に解説を置いておきます(*^^*)
import qrcode
→ QRコードを作るライブラリを使えるようにしています。qrcode.make(data)
→ 文字やURLをQRコードの画像に変えています。img.save("qr.png")
→ できたQRコードを画像として保存しています。
まとめ
今回のチェックポイントです。
Pythonプログラムを実行できた
QRコードの画像が作られた
スマホで読み取れた
これができていれば、今日のうちは大成功です♪
少しだけ遊んでみましょう
次の1行だけ、自由に変えてみてください。
data = "こんにちは!PythonのQRコード"するとどうでしょう?
文字を変えるだけで、QRコードの中身も変わることが分かると思います。つまり、この部分はそういうことなんです(*^^*)
次回予告
今回は、文字が決まったQRコードを作りました。
次回は、
文字やURLを自分で入力する
ファイル名を変えられるようにする
などを追加して、
「使えるQRコードジェネレータ」にしていきましょう!
次の記事
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