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ふとよみがえる記憶はなぜ鮮明?~感情が記憶に与える影響~

おはようございます。すただす です。
昨日は「ノースのバッグのレビュー」について、書かせてもらいました。
まだ読んでない方は👇

さてさて、本題。
ふとした瞬間に、昔の事なのに鮮明に思い出す ってことはありませんか?
大昔の事なのに覚えてるとか。

例えば、親に叱られて大泣きしたことや、初めて友達とケンカした場面。
部活で頑張って大会で入賞したこと。感動した映画。新人の頃にクソ上司からの説教とか。

単なる出来事ではなく、必ず「喜び」「悲しみ」「悔しさ」などの感情が一緒に付いています。


以前に記憶関係について記事を書きましたが、

心理学の研究でも、感情と記憶は密接に結びついていることが証明されています。
強い感情の経験ほど、記憶は鮮明になり、時間が経っても心に残るのです。

今回は「感情と記憶」のお話。




感情が強いと記憶が深く刻まれる仕組み🧠

脳には、記憶を司る海馬 と 感情を司る扁桃体 があります。
扁桃体が強く反応すると、海馬の記憶形成が助けられます。

つまり、悲しい出来事や嬉しい出来事ほど、脳は「これは大事な情報だ」と判断し、より深く刻むのです。

だからこそ、感情を伴った体験は、ふとした瞬間に鮮明に思い出されやすくなるのです。

黒歴史が消せないのは、当時の感情によって残ってしまうのです。
「グロイ履歴の中でずうっといっしょ!」ってのはそういうことです。
↑わかります?

※トラウマも「感情と記憶」の延長線上だそうです。


僕自身の実際の体験談として📖

僕自身も経験があります。
小学校低学年の時に帰りに雪道を歩いていて、抜け出せなくなってしまって、周りに誰もいなくて大泣きをしたことがあります。

今でも開けた場所の雪道を歩いている子供を見ると、大泣きした自分を思い出します笑

また、スポーツで、負けた時から勝つまでの細かい記憶は覚えていなくても、
負けた時の悔しかったこと、勝った時の安堵感や喜び・達成感は今でも忘れられないです。
そのあとの祝勝会のビールがなんと美味かったか!

結婚式、子供の生まれた日、子供が初めて自転車に乗れた日など、
一生忘れないと思います。


子供の学びや日常に活かせる「感情と記憶」のヒント

感情と記憶の関係は、勉強や子育てにも活かせます。

楽しい経験は記憶に残る
遊びや体験学習で学ぶことは、教科書だけの勉強より記憶に定着しやすい
⇒「授業=つまらなくて覚えられない、漫画=楽しくて覚えられる」も一種の例だと思います。絵があるか無いかの差もありますけど。
工場見学とかもその例。

感情を言葉にして共有する
「悔しいね」「嬉しいね」と感情を言語化すると、記憶の定着しやすい。

ポジティブな感情を増やす
成功体験や小さな達成を積み重ねることで、学習や日常の記憶がより鮮明に
⇒成功体験は増やして自身につなげてあげたいですよね。

子供にはポジティブな思い出を多く残してあげたいですよね。
ネガティブな思い出があっても、上書きしてあげたり、ポジティブな思い出で覆い隠したりしてあげたいです。←切実に思う。

日々の感情を意識するだけで、記憶の質は大きく変わります。


まとめ💡

感情と記憶は切り離せない関係です。

悲しい記憶も、嬉しい記憶も、感情があるからこそ忘れにくく、人生に彩りを与えます。

だからこそ、感情を大切にして日々を過ごすことは、記憶を豊かにすることにつながります。
ふとよみがえる記憶の裏側には、必ずあなたの心の動きが刻まれた証です。

その記憶をどう思うかは、自分の考え方(親の寄り添い方)次第だと僕は思います。


これからもお役に立てるような投稿をしていきたいと思います。
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