肥満薬の次は「難聴」完治? イーライ・リリーが1,600億円を投じる次世代遺伝子編集
2026年1月、米国の製薬大手Eli Lilly and Company(以下、Eli Lilly)は、ドイツ・ドレスデンに拠点を置くバイオテクノロジー企業Seamless Therapeuticsと、最大11.2億ドル(約1,600億円)規模のグローバル研究提携およびライセンス契約を締結した。本契約は、Seamlessが保有する独自の「プログラマブル・リコンビナーゼ(Programmable Recombinases)」プラットフォームを活用し、特定の遺伝子変異に起因する難聴に対する次世代の遺伝子編集治療薬を開発することを目的としている。
ここから先は
7,019字
/
3画像
この記事のみ
¥
500
Amazon Payで支払うと最大2%還元のチャンス! 9/30まで
この記事が気に入ったらチップで応援してみませんか?
