制度がおかしくない?【1万人のインボイス実態調査より】
STOP!インボイス(本家?)の2025年 1万人のインボイス実態調査、ご覧になりましたか?
2023年10月のインボイス制度導入以降はじめての、消費税課税期間が丸1年となった確定申告後に行われたこの調査、18日間で1万件以上もの回答が寄せられ、悲痛な声も多くコメントされています。
インボイス制度による影響を数字としてハッキリ感じられた個人や企業も多いと思います。このままインボイス制度が続いても良いと思いますか?
私たちSTOPインボイス大阪は、公開質問状を送付するとともに、インボイス制度が選挙の争点になるよう、そしてインボイス制度を、更には消費税廃止を目指す政治家の方々に国会へ行ってもらえるよう関心を高めるために、この実態調査の中から近畿ブロックの声を紹介していきたいと思います。
インボイス制度っておかしくない?
【税理士さんからの声も】

私は税理士ですが小規模事業者にとって制度が複雑すぎて負担が過大だと思います
税理士さんから見ても、複雑すぎる制度を個人に押し付けるってどうなん?個人事業主も全員が税理士さんに依頼できないし、全員が依頼して税理士の数も足りるん?
【制度によって事務作業が膨大に】

いち領収書に対して、逐一事業者登録番号をキーボードで入力しなくてはならなくなったことは、手間などというものを超えて経済活動の妨害である。
政治家はまず自分自身で毎月の領収書ひとつひとつに対し、あの長い数字とアルファベットの羅列を打ち込む生活を1年送ってみて欲しい。制度としてできるかできないかのみの机上の空論で制度を作らないでいただきたい。

いちいち、事業者のネットに登録してインボイスを印刷したり、個人パソコン・クラウドに保存しなくてはならない。登録方法も面倒で、プリンターを持っていなかったり、スマホしか持っていない人も多い。納税額に比べて、事務負担が大きすぎると思う。また、期限の決まった特例が多く、期の途中で期限が切れる場合など事務処理がややこしい。
手間が過ぎるということで
本業のサラリーマンでも、インボイス制度に伴う業務(電子帳簿保存法に関係する業務)が増え、この業務に圧迫されて困っている。1日も早くインボイス制度を廃止し、ひきては消費税も廃止してもらいたい。
制度開始前から、困るのはフリーランスだけじゃないと訴える人も多かったのですが、現実にお怒りなのが伝わってきます。
【税金って利益に課税されるものなのでは?】

消費税をお客さんから徴収していない。それなのに、納めることになり、おかしい。なぜ税務署は消費税を徴収しろという指導を先にしてくれなかったのか。消費税を徴収しろと言わなかったのに払えというのはおかしい。

今年は、売上が悪く所得税は赤字で払っていないが、消費税は払わなくてはならない。どう考えても、可笑しくないですか?非常に弱い者いじめ感、税金の不公平感、複雑でわかりにくいシステム、一日でも早く無くして欲しい。
赤字でも税金を納めなければいけないということは、「適正な価格で販売すれば良い」という意見が机上の空論であることが明白だと思います。
これから参院選に向けて、立候補者が消費税やインボイス制度に対してどのような意見を持っているか、ぜひ注目してみてください。
私たちの公開質問状の結果は告示日の頃発表予定にしていますので、参考にしていただければ幸いです。
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