Kの向くままにおススメ【戦争映画10選】勝手にランキング
こんにちは。世界の平和を願うKです。
戦争映画のメッセージはその殆どが《反戦》。なので戦争映画は反戦映画でもあります。しかしながら反戦を叫ぶだけでは戦争は永久になくならない、とジョージ オーウェルは言っています。
「現代の戦争の主な目的は侵略やその阻止ではなく、支配集団が自国民に対して生活水準を抑制し、支配構造を保つためのものである」
そう考えると戦争・内戦・テロ、その弾圧なんかはそもそも一連のプロパガンダとも言えます。下記10位の主人公は支配者集団にコントロールされた人物、9位の主人公は支配の構造に抗う人物、そして8位の主人公の支配方法は正にそれ。
視座を変えると戦争の見え方も変わるかもしれませんね。
ただし戦争映画も1つのエンターテイメントであり、面白くないといけないのでそこも重視したラインナップです。
※Kの他のランキングと重複する作品もあります
10位『ハート ロッカー』58点
アメリカ軍の危険物処理班としてイラク戦争中のバグダッド郊外に着任した兵士。命知らずかプロフェッショナルか。軍としてはこういう人物は表彰に値するでしょう。腰抜けには務まらない仕事。しかし女性監督の作品とは思えないよなー、この男臭さ、、。確かに元夫の『アバター』より数段上だ。
9位『ゆきゆきて、神軍』64点
左系のアナキスト奥崎謙三に密着するドキュメンタリー。上記ジョージ オーウェルの戦争論に近い感覚を持っている?しかしこのオッサンやってる事は無茶、というか犯罪。一般人が避けて通る人物。少数派は変人、という日本の教育も功を奏して。
彼に違和感や嫌悪感を覚える人は国家に洗脳されている証拠、、かもしれない。
8位『ヒトラー 〜最期の12日間〜』66点
第二次世界大戦。ヒトラーの個人秘書の目線でドイツ軍降伏までの12日間を描く。内部目線というのが他のナチス作品と一線を画すポイント。何千万人の命を失ったのだから、コレは人類の教訓にしないといけないですね。
7位『スパルタカス』67点
共和政ローマ期、紀元前73年~71年にかけてイタリア半島で起きた《第三次奴隷戦争》を脚色した作品。戦争映画であると同時に史実・伝記映画でもあり、友情や恋愛要素もありエンターテイメント性上々。なのだが、、ローマ人の名前は難しい!Kは人物相関図を作成しながら観ました(本当に)。
6位『アラビアのロレンス』72点
第一次世界大戦中のアラブ反乱(1916年~1918年)を描いた歴史・戦争映画。そしてそのアラブ軍を率いた実在のイギリス人将校『ロレンス』の伝記映画でもあります。
戦争ではなく、移動用でラクダに乗りたいなーと思いました。(そんな呑気な映画ではないのですけどね)
5位『花筐』75点
第二次世界大戦の最中、不治の病により余命幾許も無い少女と、その友人たちを中心とした友情と青春。戦闘シーンは一切ないが、強烈な反戦メッセージ。少し風変わりですが日本の反戦映画の最高峰でしょう。
4位『プライベート ライアン』76点
第二次世界大戦。前線のライアン二等兵を無事に帰還させる任務に赴くミラー大尉率いる8名のレンジャー隊。エンターテイメントに傾いており、商業的にも大成功した作品だが美談として終わるのは少々胡散臭くもある。
それに対してマット デイモンが50年後にデブになってるのは一番のリアリティでした。
3位『ジョニーは戦場へ行った』76点
第一次世界大戦。戦地で敵の砲弾を受け、顔と両腕、両脚を失ったジョー。その後彼がどうなるのかというお話。戦闘シーンはないのに超絶厭戦。看護師さんが天使度Maxでした。
2位『フォレスト ガンプ/一期一会』81点
純粋な心を持つフォレスト ガンプとベトナム戦争、そしてその後の人生。珍しくHappyな反戦映画。チョコレートの箱というか御伽話として観ましょう。エンターテイメント性は抜群です。
1位『博士の異常な愛情』82点
1人の異常者により核戦争が起こり人類が滅亡する、とても不謹慎な戦争コメディ映画。
観衆を安心させるためか、冒頭で下記のテロップが流れる。
「登場人物は全て架空で、実在の人物との関連は少しもない」
いや、あるでしょ、、明らかに冷戦時代の風刺だから。
「絶対に起こり得ないと合衆国空軍は保証する」
いや、、《絶対に》ってフラグでは?、、
以上、世界の平和を願うKの【戦争映画10選】でした。
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