Kの向くままにおススメ【犯罪サスペンス15選】勝手にランキング
こんにちは。犯罪には無縁のKです。
強盗、殺人、賭博、銃撃戦、爆発、カーチェイス、、、そういったものはまあまあ興味の対象外。。でも、だからこそKの選ぶ犯罪映画は評価のハードルが他のジャンルより高く、良質な作品ばかりです(のはずです)。
15位『ゴーン ガール』55点
メディアなども巻き込んだ壮絶な夫婦喧嘩のお話、、なんだけどKの着眼は夫妻ではなくオーディエンスの方。真偽の判らん情報に扇動されすぎでしょう。他人の痴話喧嘩など何も得しないどころか時間の無駄だからほっときなさいよって。監督のメッセージもそういう事だと感じました。
14位『狙撃者』55点
殺し屋の復讐、、映画としてはありがちだけど、プロット(見せ方)だよね。ハードボイルドなのにチョット笑える部分もアリ。姪っ子がキュートでした。
13位『サムライ』58点
ハードボイルド。フィルムノワール。殺し屋が依頼を受けて遂行するお話。これもありがちだけどやはりプロットの勝利。セリフや説明はほとんどない。ところで、殺し屋って実際に居るの?会った事ないけど、、。
12位『ヒッチャー』59点
変態、そして伝説。ディズニーランドから来た謎のサイコヒッチハイカーに終始付きまとわれる恐怖。ロードムービーでもある。人の親切を仇過ぎだろ。主人公に同情。でも同乗はダメ(上手い!)。
11位『さらば愛しき女よ』59点
ハードボイルド。私立探偵が事件に巻き込まれていくお約束の展開。しかしそれよりも《ファムファタールもの》を好む方は外してはいけない作品でしょう。
10位『ソイレント グリーン』61点
2022年、深刻な食糧難と人口増加。同時に解決する方法は?老人施設とかも含め先見性の社会派映画であり、ディストピア映画でもある。カ■リーメイトが突然不味くなる内容でした。
9位『ロスト ハイウェイ』61点
変態。リンチ監督の頭の中、どーなってるんでしょうね。殺人を犯し、そのストレスで記憶を喪失した主人公のお話。《OJシンプソン事件》が元ネタとの事です。
8位『フォーン ブース』63点
世の中を舐めてる主人公が謎の男に懺悔させられるお話。深みはあまり感じませんが、、エンターテイメント性は抜群。このジャンルにしては珍しくハッピーなEND、、ですけど罪のない死者が出るのは残念ポイント。終始スリリングで時間も短いのでイッキ観できますよ。
7位『天国でまた会おう』63点
社会に不満を抱いている主人公と友人が詐欺を企てるお話。しかし詐欺がメインではなく、芸術・反戦・恋愛・親子・友情など、、、。どれかが突出している訳ではありませんが、トータル高レベルな素敵作品です。
6位『ジョーカー』64点
心優しき青年が負の感情により悪に目覚め、『ジョーカー』となるまでのお話。この後『バットマン』に続くのですが、シリーズ観てなくても本作単独で成り立ちます。現実と妄想が交錯する世界観が非常に好みでした。
5位『瞳の奥の秘密』67点
25年前に携わったある事件を基にした小説を執筆中、その事件に関する新たな真実が発覚する。Kは恋愛映画として推したいのですが、一般的には犯罪サスペンスのようです。
4位『チャイナタウン』67点
ハードボイルド。フィルムノワール。私立探偵が事件に巻き込まれていくお約束の展開。なんだけど、、主人公クセ強、相手は極悪、女は訳アリ、ポランスキー監督のチンピラ役もなかなか。ドラマ的起伏は充分です。
3位『ブラック クランズマン』72点
黒人警官が白人レイシストを装いKKK会員となり、潜入捜査をするお話。人種差別を扱う社会派映画…ではなく娯楽映画です。Kのように人種にあまり関心のない人間を娯楽性で引き込み、最終的に問題を提起する手法はズルいけれども鮮やか。
2位『セブン』72点
《七つの大罪》をモチーフにした連続殺人事件。衝撃過ぎるラスト!それだけでも観る価値。ラストをこれから体験できる方はラッキーです。
1位『駅 STATION』82点
連続警官殺人犯を追う刑事。恋愛映画でもある。海外のフィルムノワールなんかと比べると確かにスタイリッシュさは劣るけど、人の心とか人生について考える時、日本人としてはこっちでしょう。やっぱり高倉健と倍賞千恵子のゴールデンコンビは凄いわ。
以上、Kの【犯罪サスペンス15選】でした。
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