私がどんぐりアートを始めた理由①|子供が拾う無限どんぐり
子育ての中で見つけた小さな宝物
まだ自分の子供が話始めたくらいの小さなとき。
公園でいろんなものを見つけては嬉しそうに私に報告してくるのが長男の日課でした。
「トト(ハト)さんいるねぇ」
「みて、いし(石)」
「ぱんぽぽ(たんぽぽ)きれいね」
そんな中、必ず見つけていつも嬉しそうに報告してきたのが
「あった!!ぼんぐり(どんぐり)!!」
どんぐりでした。
あのコロンとしてツヤツヤなフォルム。
子供の心をわしづかみにする宝物のような
見つけるたびに嬉しそうにポケットにしまいます。
帰るころにはポケットはパンパン。
「じゃあぼんごりナイナイしようか。」
「いやぁ!ナイナイしない!もってかえるの!」
こんなやり取りを何度もして仕方なく持って帰るどんぐり。
帰る途中で子供が見てないスキにしれっと投げ捨てたりしてました。笑
でも家に帰ると「ぼんごりすくない!」とキレられる始末。
とりあえずケースに保管し、公園に遊びに行くたびに増えていくどんぐり。
おうちでもどんぐりを使ってお店屋さんごっこを楽しみますが、気づいたら虫が湧いたり、ひび割れたり…。
捨てるに捨てられない子供の小さな宝物。
だめになったものはとりあえず処分したりしてましたがどうしたものかと頭を抱えていました。
増え続けるどんぐりに困っていたころ、
思いがけない出来事がきっかけになって
創作の発想につながっていきました。
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