見出し画像

文章添削士って何ですか???😶😟🤔

こんばんは
文章作成のパーソナルスタイリスト、植木乃梨子です。
土曜日に つらつら書き綴っています。

きょうは、前回の続きを語らせてください。
(前回の投稿はこちら👇)

さて、タイトルでいきなり問いかけていますが・・・
私、この質問をこれまで何度も聞かれました(これはホント)
実は、骨格診断の資格を取った時も、同じ現象が起きていました。
なんども接骨院関係🩻の仕事だと思われました。
世の中、よくわからない職業名や資格があるのは確かですが、まさか自分が連続して「意味不明」の職業を選択することになるとは…😔

そこで今回は、ファッションのパーソナルスタイリストとの共通点をあげながら、「添削士がやっていること」そして「AI時代にも、添削士が必要なこと」をお伝えしていこうと思います。
前回より少し長いですが、ぜひ、最後までお付き合いくださいね😉💕

まず、ファッションのパーソナルスタイリスト(以下、スタイリスト)は、パーソナルカラー診断や、骨格診断、顔タイプ診断などを用いて「その人が持っている身体的特性」を見極めます。その後に、その人の魅力が生きるように、そして「どう見られたいか」の希望に寄り添って、様々なアドバイスをします。お買い物🛍️に同行することもあります。(すべてのスタイリストが、この方法で行っているというわけではありません) 
時には、依頼者様の想像していたこととは異なる診断結果が出ることもあり、その結果をすぐには受け入れられない方もいらっしゃいます。しかし、なぜそういう結果になったのか、なぜそれが依頼者様を1番魅力的に見せるのかということを、鏡の前で色々なアイテムを試しながらご説明していきます。

「好きな服を着ることが目的」だったら、診断を受けたり、プロからアドバイスを受けたりする必要はありません。思いっきり自由にファッションを楽しめばいいのです。でも、「素敵に見られたい」とか、「少しでもスタイル良く見せたい」「仕事ができる風に見られたい」などの目的があるなら、プロのアドバイスは非常に有効かつ効率的です。
しかし、ここで重要なのが、残念ながらスタイリストの中にもスキルの差があるということです。

「診断ジプシー」という言葉があります。いろいろなスタイリストから診断を受けているが、いつも納得できるアドバイスに出会えず、さまよい歩く方々のことです⛺(趣味でジプシーしている人もいます)
こういう、ジプシーを生んでしまうのは、ある意味スタイリストの責任とも言えます。

自動車の講習を受けただけでは運転🚗できません。
教習所内での練習を積んで、路上で経験を積むというステップが必要です。
いつまでも補助ブレーキ付きの車で、教官が隣に座っていてくれるわけではありません。安全に、一人で運転できるように指導して送り出すのが、自動車教習所の役割です。
ファッションにおいても、優秀なスタイリストは同様の工程をたどりながら、アドバイスしていきます。

さて、ここまで来たら、勘のいい方は既にお気づきかと思いますが、文章添削士の仕事も全く同じなんです。
依頼者様の文章を赤ペンで、「ここがダメ、そこもダメ」と指摘し、「あなたの文章は抽象的です」「もっと理論的に構成しましょう」などとアドバイスしても、それで書けるようになったら、苦労しませーーーん!😖🥴🤪
できていないところを指摘することは大事ですが、「じゃあ、どうしたらいいの?」という部分までしっかり伝えることが、添削士の役割です。

添削を依頼される方は、皆さま、何らかの目的があります。
入試論文、エントリーシート、昇進試験、企画書、本の執筆、自分史の作成など、目的はさまざまです。
それらを一人でも作成できるように、「文章の構成方法」「内容の展開方法」「表現の注意点」などをお伝えし、必要に応じて、段落ごとの書き出し例も提示します。
その方の人柄や経験も、もちろん十分に考慮して組み立てます。

大事なのは
「目的を達成するための文章を、一人で書けるように導くこと」です。
これが、文章添削士のお仕事です📝
そして、これが私のお仕事です😊



いいなと思ったら応援しよう!

NoriP(植木乃梨子) 記事を気に入っていただけたら、そっとサポートしていただけると励みになります。