マンガでわかる【隠れ熱中症】エアコンの部屋でも起こる理由
「ああっ、目が回る……」
朝から元気だったおばあちゃんが、夕方には床にうずくまっていました。
本人いわく「涼しい部屋で電話してただけですよ」とのこと。
汗もかいていない。運動もしていない。
それなのに、なぜ?
今日はそのお話を、マンガでどうぞ。

朝は「あらやだそれでね」と楽しそうにスマホで長電話。
時間は戻せません。
気づけば夕方、足元がふらついて「えっ」となる状態に。
涼しい部屋にいたはずなのに、体は確実に消耗していたのです。

忘れないうちに、伝えます。
これは当院で実際にあった話です。
「汗をかくようなことをされていませんでしたか?」
「涼しい部屋で電話してただけですよ」
実は、私たちの体は呼吸や皮膚からも常に水分を失っています。
その割合、なんと全体の約4割。
汗をかいていなくても、水分はどんどん逃げているんです。
この話をAIにしたら、一概に言えないとしつつも
3~4割の水分が呼吸や皮膚からというのは
どうやら妥当な線だそうです。
さらに、エアコンの乾燥と長電話 (会話で失う水分) が重なると、
その消耗はさらに加速します。
「涼しいから大丈夫」は、実は油断のサインかもしれません。
他にも寝不足などももしかしたら原因の一部
だったかもしれませんね。
熱中症リスクを高めてしまう要因は
また後日書こうと思います。
熱中症は、屋外だけでなく涼しい室内でも発症します。
むしろ、室内でもかなりの割合で発症しています。
こまめな水分補給を、習慣にしてくださいね。
最後まで読んでいただき、ありがとうございました。
うさ塾の宇佐美ダイ塾長と仲間たちのnote
