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獲物の分け前〜「レコード・コレクターズ 2025年6月号」

 2日続けて、お散歩のつぶやきでお茶を濁してしまいました。すみません。
上京したいと考えてまして、体調整えてましたが、そんな時に限って体調は下り坂に入るんですよね。
上京を諦めた段階で雑誌や書籍をネット通販で買いましたから、明日からは頑張って記事を書く予定です。
じゃ、行ってみよー。

・「レコード・コレクターズ 2025年6月号」(ミュージックマガジン)

 基本的にレコード・コレクターズに関しては特集記事やインタヴューに気になるものがあれば購入してますが、買ったり買わなかったりで、定期購読はしない状況がずっと続いてます。
地元書店で扱う音楽雑誌なので、本来ならリアル書店で購入したいところなのですが、普段買い出しするスーパーから行きにくい場所なのでネット通販が増えてますね。すみません。

 今日の表紙はYMOですし、初期のRCサクセションも特集されてますから、迷わず購入しました。
1979年のYMOはブレイクした年だと思いますが、まだテレビ出演はなかったし、私もレコード店に通い詰める前でしたから、実感は薄いですね。
1979年の年末にオフコースの「さよなら」がリリースされたのかな?
ラジオ・リスナーになった時期でしたから、オフコースがブレイクする過程を実感していた記憶があります。

 YMOのシングル「テクノポリス」とブレッド&バターの「あの頃のまま」は多分年明けに買ったような。
「あの頃のまま」は呉田軽穂(松任谷由実)さんの作詞・作曲作品ということはラジオで知ったのは間違いないです。
両方、皆さまご存知のあずき色のアルファ・レコードのカンパニー・スリーブではなく、白いタイプだったんじゃないかな?

 YMOを研究している方は非常に多いので、今回の特集もかなりディーブな内容です。
むしろ楽器や機材の方が取っつきやすいくらいに。
ナイアガラ研究されている方々と音楽の好みは違うにしても、奥の細道へと入って行くベクトルには近いものがあると思っています。
資料を細かい部分まで読み込み、謎を解明するためには多少の犠牲は厭わないところは特に。

 RCサクセション特集は『シングル・マン』のデラックス・エディションが発売されるが故の特集なので、ポリドールに移籍後の所謂沈黙期についてが話題の中心になっています。
私が『シングル・マン』を初めて購入したのは1980年の再発盤でした。
当時購読していた「オリコン weekly」に限定盤で数店のみ扱う形で再発されたニュースを知って、RCはまだブレイクする前でしたが、雑誌の扱いは大きかったのでした。
売れているバンドのことは知っていても、公言するのは既に嫌でしたから、再発盤買ったのは内緒にしてましたね。
とにかく「ヒッピーに捧ぐ」に圧倒されちゃいました。未だに彼らの曲ではベストです。

ちなみに「スローバラード」はみんな知ってる曲だったので、一歩引いて見てたのが私らしいというか(苦笑)。

 柴山一幸さんのスタッフをしていた時期、柴山さんのアルバム『YELLING』と『シングル・マン』のリマスター盤が近い時期にリリースされまして、ディスクユニオンの広告で並べて紹介されて、柴山さんが非常に喜んでいたことを覚えています。
その後、直美ズ(の立花直美さん)が配信番組で『シングル・マン』を熱く語っているのを見て感動しちゃったわけです。
まだ作品をGO→STからリリースすることを発表する前だったかな?
昔ならこういうことはしっかり覚えてましたが、曖昧になってます。すみません。

 それにRCサクセションとは縁深い泉谷しげるさんのインタヴューも興味深いです。
水道橋博士が泉谷さんには清志郎さんとの思い出をメインに対談したいとおっしゃってましたから、この特集は気になるんじゃないかな?

 他にも矢野誠さんの連載も石川セリさんとのエピソードが出てきますから、メチャクチャ興味深く読みました。
石川セリさんのCDはまだ揃っていないので、取り上げる機会を見計らってますから、もう少しお待ちください。
あくまで予定ですけどね。

 ではまたー。

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